2015年08月03日

Aqua Timez 「カルペ・ディエム」レビュー


カルペ・ディエム(初回生産限定盤) [CD+DVD, Limited Edition] / Aqua Timez (CD - 2011)



2011年2月16日発売。


曲目

1.百年の樹
2.最後まで (Album ver.)
3.プルメリア 〜花唄〜
4.真夜中のオーケストラ
5.カルペ・ディエム
6.刻 〜Interlude〜
7.メメント・モリ
8.風に吹かれて
9.MILKY BLUES
10.Let Loose
11.GRAVITY Ø
12.絵はがきの春
13.銀河鉄道の夜  


売上
・初動 2万枚
・累計 4万枚


週間順位
・最高3位


レビュー
・Aqua Timez 4thアルバム。ベスト盤を挟んでのリリースでオリジナルアルバムとしては2年ぶりのリリースとなっている。

いろんな意味での分岐点となる作品。ベスト盤を経てのリリースで作風にも変化が感じられる。
今までは等身大の自分をテーマに歌ってたことが多かったが、今作収録の新作は「生と死」が大きなテーマになっている。楽曲自体もシライシ紗トリと共同アレンジを行った「銀河鉄道の夜」、ファルセットを導入した「カルぺ・ディエム」など変化がみられる。ただ正直な感想としては変化を図ろうとしてる割にはどっちつかずな楽曲も多くて中途半端・・・という感じ
シングルはタイアップ付きで作風自体はそこまでベスト盤以前と変わりないんだけど、新曲「カルぺ・ディエム」「メメント・モリ」「銀河鉄道の夜」あたりはアレンジもテーマも壮大。
の割には「MILKY BLUES」「Let Loose」あたりはアップテンポの楽曲で今までもあったようなタイプの曲。
この辺りの乖離が聞くたびにどうにも気になって仕方ない。アルバムとしての統一感は全然感じないんだよなぁ・・・。
しかもなまじ今までの路線を継承してる楽曲は歌詞のフレーズが繰り返しと対比するものばかりで、ネタ切れ?という感じも。
あと「最後まで」の謎収録。ベスト盤以前のリリースとはシングルである「プルメリア〜花唄〜」はまぁ分かるけど、なぜにベスト盤収録の新曲をここでも収録しているのか・・・・・・

リリースからだいぶ経ってるので スンナリ聞けるようにはなったけど
個人的にはイマイチな作品。

何が要因なのかは分からないけど、ファン人気が高い1作でこれがきっかけになってファンになったという人も多い。


評価
65点

真夜中のオーケストラ


風に吹かれて


絵はがきの春


posted by Shouta at 12:44| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする