2015年09月27日

嵐「愛を叫べ」レビュー

愛を叫べ(初回限定盤) - 嵐
愛を叫べ(初回限定盤) - 嵐

愛を叫べ(通常盤) - 嵐
愛を叫べ(通常盤) - 嵐
2015年9月2日発売


曲目
1.愛を叫べ
2.It's good to be bad
3.ユメニカケル
4.I say


順位
・1位

売上
・初動 46.3万枚


レビュー
・嵐 47thシングル。
現時点でアルバム「Japonism」のリリースが発表しているが、「愛を叫べ」は収録されない。

「愛を叫べ」は
「ゼクシィ」のCMソング。
楽曲は軽快なパティーチューンで ここ数年の中では久々にとびきりキャッチーでポップな1曲になっている
サビの
このアーイ・アイ・アイ・アイ・アイラブユーを♪ 」
親愛・アイ・アイなる人に♪」とアイアイ繰り返すフレーズはとびきりキャッチー。CMタイアップが付いてることもあり、CMで使われる数十秒だけでも確実に耳に残ると思う。

歌詞自体が「新婦側の男友達からのお祝いソング」という感じでその点が嵐ファンはイマイチ腑に落ちないらしいんだけど・・・男友達が新婦に好意があったように聞こえるとかなんとか。
どっちかというと学生時代に新郎と新婦と一緒の仲良しグループにいた友達からのお祝いソングという感じなのでそういう指摘はお門違いの気が・・・。
ともかく久々に嵐らしいアップテンポでアゲアゲな曲が来た!という印象だ。


「It's good to be bad」
ピアノを基調としてデジデジした感じの楽曲。安定して良い曲。


「ユメニカケル」
爽やかなポップチューンで『JAL2015キャンペーンソング』のタイアップが付いている。
ファンは待望の音源化のようでAmazonレビューでも「愛を叫べ」よりこっちの方がいい!という声が結構ある。
確かにC/Wのままにしておくには勿体ない感じではあるけれど、全盛期の嵐はこのレベルのC/Wを量産してたんだよなぁ・・・。


「I say」
ちょっとファンキーなノリが入ってる楽曲。雰囲気的にはアルバム「LOVE」の収録曲に近い感じだ。
相変わらずの高安定っぷり。




評価
87点

個人的にシングル曲が久々にキタっ!!って感じです。
ラベル:CDシングル
posted by Shouta at 10:43| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

メロキュア「メロディック・スーパー・ハード・キュア」レビュー

メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア
メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア


2015年8月26日発売

曲目
DISC1
1.Pop Step Jump!
2.1st Priority
3.めぐり逢い
4.「虹を見た」
5.木枯らしの舗道を 花の咲く春を
6.向日葵
7.Agapē
8.birthday girl
9.愛しいかけら
10.Sunday Sundae
11.ふたりのせかい
12.ALL IN ALL
13.rainbow kind of feeling
14.So far, so near
15.しあわせ
16.ホーム&アウェイ

DISC2
1.1st Priority [メロキュア meets 末光篤 a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH]
2.Agapē [メロキュア meets ミト & kz]
3.ホーム&アウェイ [メロキュア meets 西脇辰弥 again]
4.ふたりのせかい [メロキュア meets 川口圭太]
5.Agapē​ [水の惑星 version]
6.So far, so near ​ [acoustic version]
7.Agapē [switched edition]
8.笑顔の連鎖
9.ボクのキモチ
10.夏の向こう側
11.ちいさなうた
12.my favoritz


順位
・34位


レビュー
・岡崎律子と日向めぐみによるユニット・メロキュアのアルバム。
メロキュアとしては「ホーム&アウェイ」から10年以上ぶりのリリースとなる。
元々2014年にレコード会社から「メロディック・ハード・キュア」に曲を追加収録した再発盤の発売を打診されていたが、メンバーの日向めぐみがじっくり取り組みたいとし、2015年に本作が発売されることになった。

メロキュアの新作とされているが、実際は「メロディック・ハード・キュア」のリイシューに近い形で
DISC.1は原盤にアルバム未収録の「ホーム&アウェイ」を追加収録しリマスタリングしたもの。
DISC.2は新録のリアレンジ、原曲のVer.違い、メロキュアの延長線上でリリースされた日向めぐみ名義の楽曲、新曲が収録されている。

DISC.1
・聞きどころは「メロディック・ハード・キュア」のリマスター
そしてアルバム未収録だった「ホーム&アウェイ」がメロキュアの楽曲郡と並んで聞けること
後者は今までシングルでしか聞けなかったので 一緒に聞けるのは嬉しい。リマスターは・・・旧盤は2004年なのでリリースされてから10年ちょいしか経ってない。
なんとなくだけど音がクリアになってサウンドも抜けが良くなった気はする。Amazonレビューだと音圧が上がってて高音のキンキンしてるとかいろいろ言われてるけどそこまで素人耳だとそこまで大きな違いは感じないし、普通に良いと思う。


DISC.2

・リマスターにそんなに違いが分からなかった自分としてはこっちが本命。
内訳は
1~4が新録のリアレンジ
5~6は原曲の別Ver.(既出)
7は「Agapē​」のメインヴォーカルを入れ替えたVer.
8は岡崎が提供した堀江由衣の楽曲のカバー
9は岡崎が提供したアニメのキャラソンのカバー
10~11はメロキュアがアニメの曲を手掛けていた繋がりで岡崎死後 日向が手掛けたアニメの曲(既出)
12.新曲

1~4は結構大胆なリアレンジもしてるんだけど、原曲の良さも残しつつ、新鮮味が感じられて良い。
8から全部日向めぐみがメインヴォーカルを取った楽曲。名義も日向めぐみになっていて字面からするとソロっぽいけど楽曲自体はメロキュアの延長線上なのでメロキュアらしさも結構残ってていい感じ。10~12は日向が作詞作曲してるけどメロキュアらしいアレンジが為されててメロキュアの楽曲として聞ける。

特に新曲の「my favoritz」は日向めぐみのソロ名義、megrockっぽさも加えつつも岡崎さんっぽいコーラスアレンジもあり、メロキュアが今までずっと活動してたらこんな曲作ったんじゃないかな〜と思わせる

DISC.2は純粋なメロキュアの楽曲じゃないものも含んでいるので賛否両論あるかもしれない。でも楽曲からはメロキュアへの愛がひしひしと感じるので メロキュアが好きな人は一聴してみる価値はある!

まだ
メロキュアを聞いたことが無いという人も今作はリイシューに近い形なので
今作から聞いても全然OK!


評価
90点


posted by Shouta at 20:21| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

The Delgados「The Great Eastern」レビュー

ザ・グレート・イースタン - デルガドス
ザ・グレート・イースタン - デルガドス

Great Eastern - Delgados
Great Eastern - Delgados

2000年5月24日発売


曲目
1.The Past That Suits You Best
2.Accused of Stealing
3.American Trilogy
4.Reasons for Silence (Ed's Song)
5.hirteen Gliding Principles
6.No Danger
7.Aye Today
8.Witness
9.Knowing When to Run
10.Make Your Move
ボーナストラック
11.Euphoria Heights
12.How Can We Hang On To A Dream


レビュー
・The Delgados 3rdアルバム。
1stの頃のパンキッシュなサウンドとは似ても似つかないようなミディアムチューンばかりでゆったりとした優しい空間が支配するこのアルバム。
大々的にオーケストレーションを導入するのは次回作の「HATE」からなんだけど、今作から楽曲の中に取り入れられている。しかし今作ではそこまで全面にオーケストラが出ているわけでは無く、必要とあれば楽曲に寄添うような形で登場している。
全体的にゆったりとした雰囲気が漂うアルバムなのでオーケストラは壮大に盛り上げる感じではなく、シューゲイザーチックで優しい轟音といった趣だ。
そんな中でバンドサウンドがキチンと機能しつつも、メロディーも今まで以上に聞かせるモノになっており、オーケストラとも見事なまでにマッチしている。

最初はミディアムチューンばかりで正直な所退屈な印象を持っていたが、聞いているうちにこのアルバムが持つ独特の柔らかい雰囲気にどっぷりハマっていった。アップテンポの曲が無いので好みは分かれると思うけど
癒しを求めている人はおすすめな1枚。



評価
95点

American Trilogy


Witness


No Danger



posted by Shouta at 22:30| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする