2015年09月26日

メロキュア「メロディック・スーパー・ハード・キュア」レビュー

メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア
メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア


2015年8月26日発売

曲目
DISC1
1.Pop Step Jump!
2.1st Priority
3.めぐり逢い
4.「虹を見た」
5.木枯らしの舗道を 花の咲く春を
6.向日葵
7.Agapē
8.birthday girl
9.愛しいかけら
10.Sunday Sundae
11.ふたりのせかい
12.ALL IN ALL
13.rainbow kind of feeling
14.So far, so near
15.しあわせ
16.ホーム&アウェイ

DISC2
1.1st Priority [メロキュア meets 末光篤 a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH]
2.Agapē [メロキュア meets ミト & kz]
3.ホーム&アウェイ [メロキュア meets 西脇辰弥 again]
4.ふたりのせかい [メロキュア meets 川口圭太]
5.Agapē​ [水の惑星 version]
6.So far, so near ​ [acoustic version]
7.Agapē [switched edition]
8.笑顔の連鎖
9.ボクのキモチ
10.夏の向こう側
11.ちいさなうた
12.my favoritz


順位
・34位


レビュー
・岡崎律子と日向めぐみによるユニット・メロキュアのアルバム。
メロキュアとしては「ホーム&アウェイ」から10年以上ぶりのリリースとなる。
元々2014年にレコード会社から「メロディック・ハード・キュア」に曲を追加収録した再発盤の発売を打診されていたが、メンバーの日向めぐみがじっくり取り組みたいとし、2015年に本作が発売されることになった。

メロキュアの新作とされているが、実際は「メロディック・ハード・キュア」のリイシューに近い形で
DISC.1は原盤にアルバム未収録の「ホーム&アウェイ」を追加収録しリマスタリングしたもの。
DISC.2は新録のリアレンジ、原曲のVer.違い、メロキュアの延長線上でリリースされた日向めぐみ名義の楽曲、新曲が収録されている。

DISC.1
・聞きどころは「メロディック・ハード・キュア」のリマスター
そしてアルバム未収録だった「ホーム&アウェイ」がメロキュアの楽曲郡と並んで聞けること
後者は今までシングルでしか聞けなかったので 一緒に聞けるのは嬉しい。リマスターは・・・旧盤は2004年なのでリリースされてから10年ちょいしか経ってない。
なんとなくだけど音がクリアになってサウンドも抜けが良くなった気はする。Amazonレビューだと音圧が上がってて高音のキンキンしてるとかいろいろ言われてるけどそこまで素人耳だとそこまで大きな違いは感じないし、普通に良いと思う。


DISC.2

・リマスターにそんなに違いが分からなかった自分としてはこっちが本命。
内訳は
1~4が新録のリアレンジ
5~6は原曲の別Ver.(既出)
7は「Agapē​」のメインヴォーカルを入れ替えたVer.
8は岡崎が提供した堀江由衣の楽曲のカバー
9は岡崎が提供したアニメのキャラソンのカバー
10~11はメロキュアがアニメの曲を手掛けていた繋がりで岡崎死後 日向が手掛けたアニメの曲(既出)
12.新曲

1~4は結構大胆なリアレンジもしてるんだけど、原曲の良さも残しつつ、新鮮味が感じられて良い。
8から全部日向めぐみがメインヴォーカルを取った楽曲。名義も日向めぐみになっていて字面からするとソロっぽいけど楽曲自体はメロキュアの延長線上なのでメロキュアらしさも結構残ってていい感じ。10~12は日向が作詞作曲してるけどメロキュアらしいアレンジが為されててメロキュアの楽曲として聞ける。

特に新曲の「my favoritz」は日向めぐみのソロ名義、megrockっぽさも加えつつも岡崎さんっぽいコーラスアレンジもあり、メロキュアが今までずっと活動してたらこんな曲作ったんじゃないかな〜と思わせる

DISC.2は純粋なメロキュアの楽曲じゃないものも含んでいるので賛否両論あるかもしれない。でも楽曲からはメロキュアへの愛がひしひしと感じるので メロキュアが好きな人は一聴してみる価値はある!

まだ
メロキュアを聞いたことが無いという人も今作はリイシューに近い形なので
今作から聞いても全然OK!


評価
90点


posted by Shouta at 20:21| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする