2015年10月24日

Aqua Timez「ダレカの地上絵」レビュー

ダレカの地上絵 / Aqua Timez (その他); Aqua Timez (演奏); 太志 (その他) (CD - 2007)
2007年11月21日発売


曲目
1.一瞬の塵 
2.世界で一番小さな海よ    
3.しおり 
4.小さな掌 
5.B with U 
6.ピボット 
7.白昼夢(interlude) 
8.秋の下で  
9.ALONES 
10.乱気流  
11.ガーネット
12.僕の場所〜evergreen~
13.夢風船(yurikago version)
14.hana〜Evalasting〜 /初回限定盤のみのシークレットトラック。



売上
・初動 5・6万枚
・累計 12・6万枚
 

週間順位
・最高2位



レビュー
・Aqua Timez 2ndアルバム。
初回盤は三方背BOX仕様、シングル『小さな掌』とのダブル購入者プレゼントの応募券が封入されている。Aqua Timezの直筆サイン入りの「オリジナル・デカリンゴCDホルダー」が抽選で100名に当たる。

余談だが、個人的にはこのアルバムがAqua Timezの中で一番聞きこんだアルバム
CDを買ったのは「決意の朝に」が初めてだったが、アルバムを初めて買ったのは「ダレカの地上絵」だった(同時に「風をあつめて」も買った)。


ラップ全開のガッツリ攻めた「一瞬の塵」や「ピボット」「乱気流」などのロックチューンと
初期のAqua Timezらしい内省的な詞の「世界で一番小さな海よ」「秋の下で」「ガーネット」、キャッチーさを兼ね備えたシングルたちと前作よりも全体的なバランスの良さが感じられる
全体的にはロック的なアプローチの楽曲が多く、サウンドも作り込まれておりシングルで見せる彼らとは違った一面が強調されている印象だ
インタビューでは"キャッチーなシングル"と"ロックバンドとしての自分たち"のギャップに悩んでいたと語っており、それを払しょくするためにこういった作風になったのかな〜と思う。
確かにポップなのだけじゃないぞ!というのが分かるアルバムでなかなかの力作だと思う。
初期のAqua Timezの方向性を残していたのもこの頃までなので今聞くとなんだか凄く懐かしい・・・。


ちなみに「B With U」のPVに出演しているのはブレイク寸前の佐々木希!。たぶんこの頃もモデルとして結構人気があったんだろうけど、Aqua TimezのPVに有名な俳優や女優が出るのは少ないのでこれはなかなか貴重。


評価
99点
思い出補正がかかってますw


ALONES



小さな掌



B with U


posted by Shouta at 22:49| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

V6「SUPER Very best」レビュー

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A) - V6
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A) - V6

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B) - V6
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B) - V6

SUPER Very best(3枚組CD) - V6
SUPER Very best(3枚組CD) - V6
2015年7月29日発売

曲目
DISC.1
1.MUSIC FOR THE PEOPLE
2.MADE IN JAPAN
3.BEAT YOUR HEART
4.TAKE ME HIGHER
5.愛なんだ
6.本気がいっぱい
7.WAになっておどろう
8.GENERATION GAP
9.Be Yourself!
10.翼になれ
11.over
12.Believe Your Smile
13.自由であるために
14.太陽のあたる場所
15.野性の花

DISC.2
1.IN THE WIND
2.CHANGE THE WORLD
3.愛のMelody
4.キセキのはじまり
5.出せない手紙
6.Feel your breeze
7.メジルシの記憶
8.Darling
9.COSMIC RESCUE
10.ありがとうのうた
11.サンダーバード -your voice-
12.UTAO-UTAO
13.Orange
14.グッデイ!!
15.HONEY BEAT

DISC.3
1.ジャスミン
2.way of life
3.蝶
4.LIGHT IN YOUR HEART
5.スピリット
6.GUILTY
7.only dreaming
8.Sexy.Honey.Bunny!
9.バリバリBUDDY!
10.kEEP oN.
11.ROCK YOUR SOUL
12.君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
13.涙のアトが消える頃
14.Sky’s The Limit
15.Timeless
16.SP "Break the wall" Revolutions feat. V6 and ☆Taku Takahashi (m-flo)(通常盤のみ)


順位
・1位


レビュー
・V6 3rdベスト。
今回は前2作とは異なり、オールタイムシングルベストとなっている。
DISC.3の最後の収録されている新曲はTypeごとに違っており、
初回盤Aにはメンバー自作曲「〜此処から〜」、初回盤Bには「Wait for you」、Loppi・HMV盤には「HELLO」がそれぞれ収録されている。
通常盤と20th ANNIVERSARY SHOP限定盤はシークレットナンバーに「SP "Break the wall" Revolutions feat. V6 and ☆Taku Takahashi (m-flo)」が収録されている。

DISC.1はまさに売り上げ的に全盛期! 今聞くと時代を感じる90年代エイべクシーな楽曲ばかりだけど代表曲もこの時代に集中しているのでキャッチーさで言うとDISC.1は一番良い。
ただ・・・まぁ優等生的な楽曲が多く、歌のパート分けも無く安定感もあるけれど面白くは無いかな〜というのが個人的な感想。
DISC.1の終盤辺りからは歌のパート分けも始まり、DISC.2では優等生的アイドルポップスの中でも曲の幅が広がっていく。DISC.2の時期は売り上げ的にピークを過ぎた感はあるけれどDISC.1の時期以上に完成度の高い楽曲が多い。個人的にV6をリアルタイムで聞いているのは「HONEY BEAT」からなのでほぼ知らなかったけど、「Darling」「Orange」「UTAO-UTAO」と代表曲的なヒットになっててもおかしくない楽曲も多い。嵐が「Love So Sweet」でヒットを飛ばし、一気に人気グループになったのもこの頃なんだけど V6の楽曲も全然劣っていないのが分かる。

DISC.3からはラテン風、K-POP風、クラブチューン、ガッツリバラードなどなどV6らしさに捕らわれない楽曲がドンドン展開していく変動期。
冠番組も無くなってグループとしての活動自体が見られなくなって グループとしてはかなり地味な存在になってしまった感じ。
そんなこの頃の楽曲のぶっ飛びっぷりは凄く、特に西寺郷太&corinが手掛けた「kEEP oN.」の破壊力は半端ない。バラードかと思ったら、ガッツリダンスチューンになり、ミュージカルになり、いろんな所行ったあと最初の部分には戻ってこないという。。。
ピアノだけをバックにしっとり聞かせる大人のバラード「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」などもあり、楽曲としての幅が半端ないんだけど不思議なのがどれもV6の楽曲として成立しており、V6らしいものになっていること
それも優等生的なアイドルポップが初期から現在まで一貫して歌われており、そういう基礎がキチンとあるから変化球的な曲でもらしさがキチンと出るのかな〜と。

なんだかんだ初期から音楽性もそこまでぶれてないし、楽曲自体も前向きで一番アイドルっぽいグループなのかな〜って思った。
3枚組で重量級アルバムなのが難点だけど
シングルがズラリと並んでおり、V6の歴史を一気に振り返るのには最適なベスト


評価
85点




ラベル:CDアルバム V6
posted by Shouta at 20:28| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

「ARIA The NATURAL ボーカルソング・コレクション」レビュー

ARIA The NATURAL ボーカルソング・コレクション - ARRAY(0xe234000)
ARIA The NATURAL ボーカルソング・コレクション - ARRAY(0xe234000)


2006年9月6日発売


曲目
1. バルカローレ ~a cappella~
2. ウンディーネ ~弾き語り~
3. シンフォニー
4. Rainbow
5. 満月のドルチェ
6. 雨降花
7. 髪とヘアピンと私
8. Second Season ~希望~
9. 夏待ち
10. コッコロ
11. ユーフォリア ~弾き語り~
12. Smile Again
13. でっかいシアワセです。



レビュー
・アニメ「ARIA The NATURAL」で使用されたボーカル曲を集めたコレクションアルバム。

内訳はざっと
1.挿入歌
2.2期 16、17話OP
3.1期挿入歌
4.1期ED
5.挿入歌
6.2期挿入歌
7.2期挿入歌
8.挿入歌
9.2期前期ED
10.挿入歌
11.2期26話OP
12.2期後期ED
13.新録音


こんな感じ。入ってないのは続編であるアニメ「ARIA The ORIGINATION」に使われた楽曲と1期、2期のOPの原曲Ver.。

アニメ「ARIA」自体がゆったりとした空気感を持った作品なので このアルバムも全体的に聞かせるミディアム〜バラードの楽曲が中心に収録されている
空気感というかゆったりとした優しい世界観は「ARIA」そのもの。あのアニメの素晴らしいまでの素敵ワールドは絵やストーリー、演出だけじゃなく音楽もかなり重要な要素であったことが改めて感じられる

サウンドトラックは発売されているけれどアニメ3作品バラバラに発売されていたりする。
でもこのアルバムでは歌モノの楽曲はだいたいまとまって入ってるので今作のみでもARIAのあの優しい空気感を堪能できると思う

「ARIA」を知ってる以外には別に無理に勧めたりはしないけど
ヒーリング系の音楽が好きな人ならアニメもしくは漫画を知らなくてもおススメ。
ARIA (1) (BLADE COMICS) -
ARIA (1) (BLADE COMICS) -

現在アニメ化10周年で新作アニメ「ARIA The AVVENIRE」絶賛公開中!(宣伝)




評価
90点

Rainbow(1期ED)



夏待ち(2期前期ED)



シンフォニー(1期挿入歌)
posted by Shouta at 23:39| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする