2015年10月19日

Weezer「Make Believe」レビュー

Make Believe (Jewl) - Weezer
Make Believe (Jewl) - Weezer


2005年5月10日発売

曲目
1.Beverly Hills
2.Perfect Situation
3.This Is Such a Pity
4.Hold Me
5.Peace
6.We Are All on Drugs
7.The Damage in Your Heart
8.Pardon Me
9.My Best Friend
10.The Other Way
11.Freak Me Out
12.Haunt You Every Day
ボーナストラック
13.Butterfly [Live]
14.Island In The Sun [Live]
15.Burndt Jamb [Live]


順位
・2位(US)
・11位(UK)

売上
・120万枚(US)
・370万枚(全世界)


レビュー
・Weezer 5thアルバム。前作から3年ぶりとなるアルバムでプロデューサーにはリック・ルービンが起用されている。
なお先行シングル「Beverly Hills」は全米10位を記録するスマッシュヒットを記録している。

レッチリやアデルのヒット作を手掛けたことで知られる名プロデューサー、リック・ルービン。
彼を迎えたことによってスタジアムロックっぽくなっており、全体的にミドルテンポの楽曲が多くサウンドがドシッと構えたダイナミックなものになっている。相変わらずメロも冴えており、今までよりもグッと売れ線にシフトした印象を受けた。もはや初期2作の感情の爆発みたいなエモーショナル感は無いけれど、こういう売れ線ガッツリなWeezerもなかなか良い。

ただミドルテンポのゆったりとした楽曲が多めで少し退屈な感じがあるのと、スタジアムロックという部分がWeezerの身の丈に合ってない気もする
先行シングルにもなった「Beverly Hills」こそ良い具合にハマってはいるけれど、Weezerの楽曲はもっと音の抜けが良くても良いというか・・・サウンドがスッキリしてていい気がする。

個人的にはアルバムの終盤に配置されてる楽曲「My Best Friend」なんかは割と3rdに近い雰囲気の楽曲なんだけどそっちの方が分かりやすくて好き。


評価
83点

Beverly Hills


We Are All on Drugs



Perfect Situation



posted by Shouta at 23:09| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする