2015年10月22日

V6「SUPER Very best」レビュー

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A) - V6
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A) - V6

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B) - V6
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B) - V6

SUPER Very best(3枚組CD) - V6
SUPER Very best(3枚組CD) - V6
2015年7月29日発売

曲目
DISC.1
1.MUSIC FOR THE PEOPLE
2.MADE IN JAPAN
3.BEAT YOUR HEART
4.TAKE ME HIGHER
5.愛なんだ
6.本気がいっぱい
7.WAになっておどろう
8.GENERATION GAP
9.Be Yourself!
10.翼になれ
11.over
12.Believe Your Smile
13.自由であるために
14.太陽のあたる場所
15.野性の花

DISC.2
1.IN THE WIND
2.CHANGE THE WORLD
3.愛のMelody
4.キセキのはじまり
5.出せない手紙
6.Feel your breeze
7.メジルシの記憶
8.Darling
9.COSMIC RESCUE
10.ありがとうのうた
11.サンダーバード -your voice-
12.UTAO-UTAO
13.Orange
14.グッデイ!!
15.HONEY BEAT

DISC.3
1.ジャスミン
2.way of life
3.蝶
4.LIGHT IN YOUR HEART
5.スピリット
6.GUILTY
7.only dreaming
8.Sexy.Honey.Bunny!
9.バリバリBUDDY!
10.kEEP oN.
11.ROCK YOUR SOUL
12.君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
13.涙のアトが消える頃
14.Sky’s The Limit
15.Timeless
16.SP "Break the wall" Revolutions feat. V6 and ☆Taku Takahashi (m-flo)(通常盤のみ)


順位
・1位


レビュー
・V6 3rdベスト。
今回は前2作とは異なり、オールタイムシングルベストとなっている。
DISC.3の最後の収録されている新曲はTypeごとに違っており、
初回盤Aにはメンバー自作曲「〜此処から〜」、初回盤Bには「Wait for you」、Loppi・HMV盤には「HELLO」がそれぞれ収録されている。
通常盤と20th ANNIVERSARY SHOP限定盤はシークレットナンバーに「SP "Break the wall" Revolutions feat. V6 and ☆Taku Takahashi (m-flo)」が収録されている。

DISC.1はまさに売り上げ的に全盛期! 今聞くと時代を感じる90年代エイべクシーな楽曲ばかりだけど代表曲もこの時代に集中しているのでキャッチーさで言うとDISC.1は一番良い。
ただ・・・まぁ優等生的な楽曲が多く、歌のパート分けも無く安定感もあるけれど面白くは無いかな〜というのが個人的な感想。
DISC.1の終盤辺りからは歌のパート分けも始まり、DISC.2では優等生的アイドルポップスの中でも曲の幅が広がっていく。DISC.2の時期は売り上げ的にピークを過ぎた感はあるけれどDISC.1の時期以上に完成度の高い楽曲が多い。個人的にV6をリアルタイムで聞いているのは「HONEY BEAT」からなのでほぼ知らなかったけど、「Darling」「Orange」「UTAO-UTAO」と代表曲的なヒットになっててもおかしくない楽曲も多い。嵐が「Love So Sweet」でヒットを飛ばし、一気に人気グループになったのもこの頃なんだけど V6の楽曲も全然劣っていないのが分かる。

DISC.3からはラテン風、K-POP風、クラブチューン、ガッツリバラードなどなどV6らしさに捕らわれない楽曲がドンドン展開していく変動期。
冠番組も無くなってグループとしての活動自体が見られなくなって グループとしてはかなり地味な存在になってしまった感じ。
そんなこの頃の楽曲のぶっ飛びっぷりは凄く、特に西寺郷太&corinが手掛けた「kEEP oN.」の破壊力は半端ない。バラードかと思ったら、ガッツリダンスチューンになり、ミュージカルになり、いろんな所行ったあと最初の部分には戻ってこないという。。。
ピアノだけをバックにしっとり聞かせる大人のバラード「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」などもあり、楽曲としての幅が半端ないんだけど不思議なのがどれもV6の楽曲として成立しており、V6らしいものになっていること
それも優等生的なアイドルポップが初期から現在まで一貫して歌われており、そういう基礎がキチンとあるから変化球的な曲でもらしさがキチンと出るのかな〜と。

なんだかんだ初期から音楽性もそこまでぶれてないし、楽曲自体も前向きで一番アイドルっぽいグループなのかな〜って思った。
3枚組で重量級アルバムなのが難点だけど
シングルがズラリと並んでおり、V6の歴史を一気に振り返るのには最適なベスト


評価
85点




ラベル:CDアルバム V6
posted by Shouta at 20:28| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする