2015年12月31日

2015→2016


もう2015年 最終日かよ・・・

ありえないほど早い、気分的にはまだ2014年です。
個人的な話をさせて戴くとそろそろ将来のこととか考えなくてはいけなくなるな〜と実感した1年でございました。
たぶん来年は今年のぬるーい感じとは打って変わって忙しくなりそうな予感・・・

今年の音楽界はどうだった?そういうことはさっぱり分からないので
特に触れない方向で行きたいですが(レコード大賞とかも見てない)
今年は新曲で「これイイ!!」って思う曲よりも古い曲で「なんじゃこりゃ!!!」って思う曲が多かったですね。

というか
マイケルジャクソンとかデルガドスとか今は活動してないアーティストを掘り下げることが多かったからかもですね。
普段聞かないような洋楽も結構手に取ったりしてましたね。そういった意味では邦楽は新譜以外ほとんど聞かない1年だったかも。。

でもマイケルジャクソンなんてまず去年の僕じゃ聞こうと思いませんでしたからねw
彼の素晴らしさを知ることが出来ただけで 良かったと思いますよ。
こういう偉大なアーティストを見つけるたび「なんでもっと早く聞かなかったんだろう」と思う日々で
新しいアーティストを聞いていくのはやめられないw




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2015年12月28日

鋼の錬金術師 全OP,EDレビュー part1


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荒川弘作の漫画「鋼の錬金術師」を2003年にアニメ化した作品「鋼の錬金術師」のOP,EDのレビューをしていきます。

「鋼の錬金術師」は2003年にアニメ化した作品と2009年にアニメ化した作品の2作が存在しており、
今回は前者を取り上げます。

2003年版ハガレンは原作の終了の目途が立っていない頃に制作されているため、物語における展開や黒幕、結末が原作と大きく異なる作品。
それ故国内外で高い評価を得たのとは裏腹に賛否両論になっているようですが、
個人的には2003年版の方が好きですね。

DVD全巻合計の累計売り上げが100万枚を突破、主題歌CD集がオリコンチャート1位を記録など
文字通り高い人気を誇る作品。

主題歌集は
こちら↓
鋼の錬金術師 COMPLETE BEST - ARRAY(0xfb9e220)
鋼の錬金術師 COMPLETE BEST - ARRAY(0xfb9e220)
(2003年版のOP,EDを網羅したCD)※映画の主題歌は除く

鋼の錬金術師 THE BEST 特典付き初回仕様版(初回仕様版は無くなり次第終了) - -
鋼の錬金術師 THE BEST 特典付き初回仕様版(初回仕様版は無くなり次第終了) - -(2009年版も含んだ主題歌集)


◎1st OP
『メリッサ』/ポルノグラフィティ
<1話-13話使用>

記念すべき最初のOP
3クール目までのOPの前には
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得るためにはそれと同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。 その頃僕らはそれが世界の真実だと信じていた。」という語りが入る。
「メリッサ」はタイアップ効果もあり、ロングヒット。37万枚の売り上げを記録し、ポルノとしての代表曲になっている。
ハガレン=この曲という人も多く、原作準拠の09年版のハガレンが放送された今でもハガレン主題歌の中でもダントツの人気を誇る曲だ
歌詞のテーマでもある「自己犠牲」はハガレンの内容にもマッチしており、その辺が人気の一因かも。
個人的にもハガレンといえばこの曲!というイメージが強い。
ただ 最初のOPということもあり、映像的にはあまり重要なシーンも無く当たり障りのない感じ。

◎1st ED
『消せない罪』/北出菜奈
<2話-13話使用>

北出菜奈のデビュー曲。
ロック色強めで「メリッサ」同様 曲では犠牲や罪、罰などが歌われており、ハガレンを意識した内容になっている。
映像がとてもオシャレでED冒頭ではギターのストローク1回ごとにキャラの絵が変わるという演出も。セピア調の色使いも良い。
「メリッサ」と一緒の時期に使用されていた楽曲なことだけあってEDの中では最も印象深い。

◎2nd OP
『READY STEADY GO』/L'Arc〜en〜Ciel
<14話-25話>

2001年以来のシングルでハガレン効果もあり、すっかり2000年代のラルクの代表曲になった曲。
ラルクはこの曲以降、「LINK」「LOST HEAVEN」「GOOD LUCK MY WAY」と3作に渡ってハガレン曲を担当することになる。
まだ2期目のOPということもあり、映像的にはアクションシーンが無くコメディ描写が多め
本編ではあんまりないコメディ部分がここに出てるとは・・・



◎2nd ED
『扉の向こうへ』/YeLLOW Generation
<14話-25話>

いかにもEDに起用されてそうな印象を受けるミディアムチューン。あんまり絵が動かないのもEDらしい。
歌詞はややハガレンを意識してるっぽいけど「扉の向こうへ」っていうのは結末を見てしまうとちょっとズレてるネーミングかも。

なお
主人公エドワード・エルリックを演じた朴璐美はアルバム『遠い記憶』でこの曲をカヴァーしている




◎3rd OP
『UNDO』/COOL JOKE
<26話-41話>

ポルノ、ラルクと来て3番目のOP担当は新人バンド
楽曲的にはこれといった特徴も無いロックチューンで歌詞もハガレンに合わせてはいるんだろうけどイマイチ独創性のない感じ。
別に悪くは無いけど前にポルノラルク、後に控えてるのがアジカンの「リライト」なので印象の薄さは否めない。
EDの方は記憶があるので、このOPも見てるはずなんだけど・・・あんまり記憶にない汗
物語的にはグリード一団が登場し、ストーリーが徐々に盛り上がっていく場面。OPの中でもアクションシーンが多く、カッコよさが強調されており、映像だけ見るとなかなか良い。


◎3rd ED
『Motherland』/ Crystal Kay
<26話-41話>

ウィンリィがメインに描かれるED。
本編ではすっかりヒロインの座をロゼに取られてしまった感があるし、特にこのEDが流れていた時期は印象が薄かったような・・・
そんな面を反映してか「エルリック兄弟が帰る場所としているために待ってるウィンリィ」が描かれている。
本編では見せない正ヒロインらしさを感じさせる素晴らしいED・・・だけど 「帰る場所であるように」と歌ってるのに 物語としてはエルリック兄弟は彼女の下に帰ってきておらずそういった事情を考えると物凄く切ない想いの歌にも聞こえてくる。


◎4th OP
『リライト』/ASIAN KUNG-FU GENERATION
<42話-51話>

物語が最終局面へ。
OP前の語りが変わり
賢者の石…それを手にした者は、等価交換の原則から解放される。
何かを得るために代価を必要とすることもない。
僕らはそれを求め、手に入れた……
」というモノに。

消してぇぇぇぇ! リライトしてぇぇぇぇ!
すっかりアジカンの代表曲として有名になり、ハガレンのOPとしての印象はあんまりないかも。
疾走感溢れる曲調に合った激しいアクションシーン(本編以上かも)が展開しており、まさにクライマックスといった感じのOPだ


◎4th ED
『I WIll』/Sowelu
<42話-51話>

かなり落ち着いた曲調。激しい内容の本編との落差が凄いけど、このくらいがちょうどいいのかもしれない。
歌詞はあんまりハガレンっぽくない気もするけど・・・
映像としては今までの登場人物も出てきており、集大成的な雰囲気を漂わせている。


◎劇場版OP
『Link』/L'Arc〜en〜Ciel

TVシリーズの完結編として制作された映画「シャンバラを征く者」のOP。
ラルク2回目のハガレンタイアップだ。
「READY STEADY GO」とは異なり、ハガレンを見て(原作だったかは覚えてないw)制作したようだ。
OP映像はTVシリーズからの抜粋とDVDのジャケ写を利用したもので、今までの振り返りのような演出でオシャレ。


◎劇場版ED
『LOST HEAVEN』/L'Arc〜en〜Ciel

2005年リリースのアルバム「AWAKE」収録曲で、曲としての公開は「Link」よりも先。
「READY STEADY GO」「Link」とは違い、ミディアムチューンで一般的なラルクのイメージにはこの曲の方が近いかな?
普通にカッコいいナンバー。映像はスタッフロールなので特に言うことは無し。








posted by Shouta at 18:08| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

2015年度 (超個人的)音楽ランキング part4



1.REFLECTION{Naked}/ Mr.Children
REFLECTION{Drip}初回盤 - Mr.Children
REFLECTION{Drip}初回盤 - Mr.Children
ミスチルによる超大作。
コバタケとの決別を経て(参加してる曲もあるけど)
何作ぶりにかロックバンド・Mr.Childrenが存在感を発揮している。
普通アルバムには1曲しか入らないリード曲が何曲もあり、出し惜しみ無しに今のミスチルを全て出し切った作品だ。
もう、これに文句はつけようが無い。


2.Chasing Yesterday / Noel Gallagher's High Flying Birds
チェイシング・イエスタデイ(初回生産限定盤) - ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
チェイシング・イエスタデイ(初回生産限定盤) - ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
ノエル兄貴2ndアルバム。
前作では意図的に控えていたギターサウンドも復活しており、それでいて新機軸になるような楽曲も。
Oasisと完全に決別したようなソロアルバムで ノエルギャラガーとしての能力の高さを見せつけられた印象。
ここまでやっちゃったらリアムも立つ瀬ないよ・・・。


3.Blue Avenue / 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
ジャス、AOR、フュージョンなどを取り入れた作品。
花澤さんの可愛らしいヴォーカルの載った楽曲を腕利きのミュージシャンによってオシャレなサウンドで仕上げており、非常に完成度が高い。
声優の作品として偏見の目で見るのは勿体ない。


4.American Beauty/American Psycho / Fall Out Boy
American Beauty/americ - Fall Out Boy
American Beauty/americ - Fall Out Boy
前作と比較してバンドサウンドが復活。サンプリング、電子音を上手い具合に昇華して音の厚みも増していて非常に聞きごたえがある。
リードトラックの突き抜け具合も心地よい。エモ全盛から生き残っているだけ合ってさすがの完成度だ。



5.シアワセのクツ / nano.RIPE
シアワセのクツ(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - nano.RIPE
シアワセのクツ(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - nano.RIPE
nano.RIPE シングルコレクション。
アニメタイアップばかりだけど思っていた以上にロックバンド然とした楽曲が並んでいる。
それでいてメロは非常にキャッチーなので聞きやすい。
アニメタイアップばかりでロックバンドとしてはあまり見られない気がするけど、
そういった認識だとちょっと勿体ないと思うバンドだ。


6.メロディック・スーパー・ハード・キュア/メロキュア
メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア
メロディック・スーパー・ハード・キュア - メロキュア
2004年「メロディック・ハード・キュア」の豪華版とも言える作品。
DISC.1が本編のリマスター、DISC.2がNEWアレンジに新曲などを含んだ内容になっている。
新作では無いのでそこまで目新しさは無いものの彼女たちが作っていた楽曲の素晴らしさに浸ることが出来る。


7.10th Anniversary Best RED,BLUE / Aqua Timez
10th Anniversary Best RED(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez
10th Anniversary Best RED(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez
10th Anniversary Best BLUE(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez
10th Anniversary Best BLUE(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez
Aqua Timez10周年ベスト。
まさに初心者にうってつけのベスト。全盛期からここ最近のAqua Timezまで一気に聞ける。
楽曲としては確実に進化しているので全盛期しか知らないって人はぜひコレを聞いてほしいと思う。
そこまで楽曲数が多いわけでは無いし。


8.A Head Full Of Dreams / Coldplay

ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ - コールドプレイ
ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ - コールドプレイ
エレクトロR&Bなアルバム。前作が圧倒的な完成度だったのであれに比べると少々見劣りするけど
これはこれで新鮮でなかなか良い。
ぶっちゃけColdplayらしくない曲が並んでいるが「Adventure Of A Lifetime」なんかはノリの良いダンスチューンで良い感じだ。


9.Made In The A.M /One Direction
メイド・イン・ザ・A.M.(デラックス盤初回仕様) - ワン・ダイレクション
メイド・イン・ザ・A.M.(デラックス盤初回仕様) - ワン・ダイレクション
アップテンポが少なく全編ほぼミディアムチューンという異色の構成。
個々のメンバーの歌唱力もかなり高くなっており、ただのアイドルポップスではない きちんと聞かせる曲に仕上がっているのが良い。



10.Outside of Melancholy /fhana
Outside of Melancholy(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - fhana
Outside of Melancholy(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - fhana
バンドというか楽曲制作集団みたいな感じ。
まんまアニソンの曲もあれば、渋谷系ポップスやシューゲイザーテイストな楽曲、ギターロック的な楽曲とジャンルに捕らわれない幅広さが良い。
特に「星屑のインターリュード」が素晴らしい。






posted by Shouta at 15:52| Comment(0) | 年度別音楽総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする