2015年12月20日

Red Hot Chili Peppers「Stadium Arcadium」レビュー

Stadium Arcadium - Red Hot Chili Peppers
Stadium Arcadium - Red Hot Chili Peppers

ステイディアム・アーケイディアム - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ステイディアム・アーケイディアム - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

2006年5月10日発売


曲目
Disc 1 (Jupiter~木星)
1.Dani California
2.Snow (Hey Oh)
3.Charlie
4.Stadium Arcadium
5.Hump De Bump
6.She's Only 18
7.Slow Cheetah
8.Torture Me
9.Strip My Mind
10.Especially In Michigan
11.Warlocks
12.C'mon Girl
13.Wet Sand
14.Hey


Disc 2 (Mars~火星)
1.Desecration Smile
2.Tell Me Baby
3.Hard To Concentrate
4.21st Century
5.She Looks To Me
6.Readymade
7.If
8.Make You Feel Better
9.Animal Bar
10.So Much I
11.Storm In A Teacup
12.We Believe
13.Turn It Again
14.Death Of A Martian



売上
・900万枚(全世界)


順位
・1位(US,UK,JPNなど多数)



レビュー
・Red Hot Chili Peppers 9thアルバム。
今作は2枚組のアルバムで、バンドとして初の全米1位をついに獲得した。
オリコンチャートでも1位を獲得しているが、2枚組の洋楽アルバムが1位を獲得するのは史上初の快挙となった。
今作を引っ提げての世界ツアー後、ギタリストのジョン・フルシアンテが「自身の音楽を探求したい」との理由で再度脱退している(前回とは違い友好的な脱退)。

リード曲「Dani California」は映画「デスノート」の主題歌として起用されており、日本国内ではレッチリの曲でダントツの知名度を誇っている

USのほうでもTOP10入りを果たしており、彼らを代表する楽曲になっていることに間違いはない。
ただ見れば分かると思うが、今作は2枚組である
しかも片方が1時間越え、片方もほぼ1時間という大作っぷり。
「Dani California」が入ってるからと言って今作からレッチリを聞くことはお勧めしない(笑)

肝心な内容としては
ギター色強めだった前作と比較して 原点回帰的なファンキーなナンバーが復活。
またジョンのギターの存分に炸裂しつつ、リズム隊も前作以上に大活躍しており、まさに今までのレッチリの総括みたいな内容のアルバム
2枚組なのでホント楽曲が多彩で シングル的なキャッチーなのかから泥臭いファンキーなのまでやりたいこと全部やったみたいな内容。確かにこの幅広さは2枚組じゃないと表現できなかったかも・・・。やり切った感もあるし、ジョンが今作で脱退したのもちょっと納得しちゃう。


ただ2枚ともガッチリ力入れて作ってる作品なので
重い・・・。ダレることはないけど 自分の中でキチンと消化できるまで時間がかかった。
良い作品なのは間違いないけど、レッチリがどういったバンドなのか理解してそのうえで好きな人じゃないと聞くのはキツイかも。
「Dani California」が入ってるからと言って今作からレッチリを聞くことはお勧めしない(2度目)



評価
87点

Snow (Hey Oh)


Tell Me Baby


Hump de Bump

posted by Shouta at 13:26| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする