2016年01月31日

Perfume「Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"」レビュー

Perfume Global Compilation LOVE THE WORLD - Perfume
Perfume Global Compilation LOVE THE WORLD - Perfume

Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD" (2枚組)(アナログ盤・完全受注生産) [Analog] - Perfume
Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD" (2枚組)(アナログ盤・完全受注生産) [Analog] - Perfume
2012年9月12日発売


曲目
1.ポリリズム
2.edge(-mix)
3.love the world
4.エレクトロ・ワールド
5.チョコレイト・ディスコ(2012-Mix)
6.SEVENTH HEAVEN
7.GAME
8.シークレットシークレット
9.NIGHT FLIGHT
10.Baby cruising Love
11.Butterfly
12.FAKE IT
13.レーザービーム
14.GLITTER
15.MY COLOR(LTW-Mix)
16.Dream Fighter


順位
・1位

売上
・初動 11.8万枚


レビュー
・Perfume グローバルコンピレーションアルバム。
徳間ジャパン在籍時に発表された曲から「海外向けの入門編」をコンセプトに選曲された編集盤。

ダンサブルな楽曲や海外でも受け入れられるビートの効いたエッジーな楽曲を選んだようで
8分越えの「edge(-mix)」が入っていたり、シングルを差し置いて収録されたC/W曲やアルバム曲も多かったりする部分はだいぶコンセプト重視な選曲なんだなと感じる。
ただ個人的にはPerfumeはかなりライトなリスナーなので こういったシングルでは出てこないような音圧バキバキなナンバーは苦手。しかもそれが80分も続くので聞くのは結構きつい。
「チョコレイト・ディスコ」なんかはそのままのミックスで聞きたかったのが正直な気持ちだ。
ただ逆に言えば
Perfumeのシングルでは無い一面を集めたバキバキ曲ばかりの内容なので今作を入口にしてPerfumeにハマった人がいるなら オリジナルアルバムを聞いてガッカリすること思う
シングルの魅力以外の魅力を知る上ではベストな1枚だと思う。



評価
75点

Love The World


GLITTER


FAKE IT

ラベル:Perfume CDアルバム
posted by Shouta at 20:55| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

Travis「12 Memories」レビュー

12 Memories - Travis
12 Memories - Travis

12メモリーズ - トラヴィス
12メモリーズ - トラヴィス

2003年10月11日発売

曲目
1.Quicksand
2.The Beautiful Occupation
3.Re-Offender
4.Peace the Fuck Out
5.How Many Hearts
6.Paperclips
7.Somewhere Else
8.Love Will Come Through
9.Mid-Life Krysis
10.Happy to Hang Around
11.Walking Down the Hill
12.Some Sad Song
13.Definition of Wrong
14.12th Memory


順位
・3位(UK)
・41位(US)



レビュー
・Travis 4thアルバム。
ドラマーのニール・プリムローズが事故で重症を負い、解散の危機に見舞われたがニールの回復を待って製作された。

セルフプロデュース作。
今までのような優しいメロディーは一歩下がっており、かなり地味で内省的な作品に仕上がっている。
Travisの魅力として暗い部分(と相反する優しいメロディー)があったが、そこに暗い部分にフューチャーし過ぎて陰鬱と言ってもいいくらいジメジメしてる。
ストリングス、ピアノの導入など新しい一面をみせようという試みが見えるし、決して悪い曲ばかりではないけども個人的にTravisにはもっとポップなメロディーのある曲が好きなんだよなぁ・・・



評価
80点

Re-Offender



The Beautiful Occupation



Love Will Come Through



ラベル:CDアルバム TRAVIS
posted by Shouta at 19:10| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

Red Hot Chili Peppers「One Hot Minute」レビュー

One Hot Minute - Red Hot Chili Peppers
One Hot Minute - Red Hot Chili Peppers

ワン・ホット・ミニット - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ワン・ホット・ミニット - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
1995年9月12日発売


曲目
1.Warped
2.Aeroplane
3.Deep Kick
4.My Friends
5.Coffee Shop
6.Pea
7.One Big Mob
8.Walkabout
9.Tearjerker
10.One Hot Minute
11.Falling into Grace
12.Shallow Be Thy Game
13.Transcending
14.Melancholy Mechanics


順位
・4位(US)
・2位(UK)


売上
・170万枚(US)


レビュー
・Red Hot Chili Peppers 6thアルバム。
ギタリスト・ジョン・フルシアンテが前作を引っ提げての世界ツアー中に脱退、しばらくギタリストは決まらなかったが、最終的に後任としては元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロがギタリストとして加入した。
なお方向性の違いにより今作リリース後デイヴ・ナヴァロはバンドを脱退しているので、彼の参加は今作のみ。

デイヴナヴァロ加入により急激にハードロック化
1曲目で先行シングルでもある「Warped」からして今作の異質さが分かると思う。

あんな美しいメロの「Under The Bridge」を歌ってた彼らは何処へやら・・・ メロ重視の曲も無いわけじゃないけど重視されてるのは明らかに演奏陣の激しいプレイ。あとアンソニーにしても長髪で女装っぽい格好でかなりキモイ(笑)
逆に言えばレッチリの作品の中では今作が一番楽器を含めて みんな暴れまくってる感じ。ハードロック寄りのナヴァロが参加していることも影響なんだろうなと思う。
この時期のライブも見る限り「Give It Away」のギターはファンキーっていうよりハードなアプローチだし

ナヴァロ参加作はこれ1作きりだし、ジョン復帰後はメロ重視路線に移行するので
たぶんリズム隊が粗ぶってるのは今作が最後。ジョンではこういったアプローチできないだろうし、個人的にはこの路線はそんなに好きじゃないけど貴重な作品なのかな〜と感じる。


評価
80点

Aeroplane



My Friends

posted by Shouta at 11:00| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする