2016年01月12日

AKB48「0と1の間(COMPLETE SINGLES)」レビュー

0と1の間 [Complete Singles]【数量限定盤】 - AKB48
0と1の間 [Complete Singles]【数量限定盤】 - AKB48

0と1の間 No.1 Singles - AKB48
0と1の間 No.1 Singles - AKB48


0と1の間 Million Singles - AKB48
0と1の間 Million Singles - AKB48

0と1の間 Theater Edition (イベント参加券・生写真なし) [CD] AKB48 - AKB48
0と1の間 Theater Edition (イベント参加券・生写真なし) [CD] AKB48 - AKB48
2015年11月18日発売

曲目
DISC1
1.桜の花びらたち(2015 BEST ver.)
2.スカート、ひらり(2015 BEST ver.)
3.会いたかった
4.制服が邪魔をする
5.軽蔑していた愛情
6.BINGO!
7.僕の太陽
8.夕陽を見ているか?
9.ロマンス、イラネ
10.桜の花びらたち2008
11.Baby! Baby! Baby!
12.大声ダイヤモンド
13.10年桜
14.涙サプライズ!
15.言い訳Maybe

DISC2
1.RIVER
2.桜の栞
3.ポニーテールとシュシュ
4.ヘビーローテーション
5.Beginner
6.チャンスの順番
7.桜の木になろう
8.Everyday、カチューシャ
9.フライングゲット
10.風は吹いている
11.上からマリコ
12.GIVE ME FIVE!
13.真夏のSounds good !
14.ギンガムチェック
15.UZA
16.永遠プレッシャー

DISC3
1.So long !
2.さよならクロール
3.恋するフォーチュンクッキー
4.ハート・エレキ
5.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
6.前しか向かねえ
7.ラブラドール・レトリバー
8.心のプラカード
9.希望的リフレイン
10.Green Flash
11.僕たちは戦わない
12.ハロウィン・ナイト
13.クリスマスイブに泣かないように
14.始まりの雪
15.ロザリオ

DVD
1.AKB48グループメンバー エア握手会2015
2.DECADE〜AKB48 10年の軌跡〜


順位
・1位


売上
・初動 62万枚


レビュー
・AKB48 3rdベストアルバム。
一般発売3形態と劇場盤を加えた合計4種でのリリースとなっている。内訳はそれぞれ「COMPLETE SINGLES」(全シングル収録)「No.1 SINGLES」(オリコンチャート1位曲収録)「MILLION SINGLES」(ミリオン曲収録)「THEATER EDITION」となっており、収録されている新曲は異なる。
今回レビューするのは「COMPLETE SINGLES」。

AKBをちゃんと聞くのは何気に久しぶり。
レビュー見る限りだと2014年のアルバム「次の足跡」以来。
当初はこれもチェックする予定は無かったけど、それこそ「次の足跡」以降にリリースされたシングルをほとんど把握していなかったのでこれを機会に聞くのもいいかなと思って、レンタル。

DISC.1はデビューから人気が一気に爆発する手前までのシングルが収録。
改めて聞くとデビュー直後の曲は「スカート、ひらり」「制服が邪魔をする」など明らかに時代錯誤感溢れる感じで売れなかったのも納得
契機になったのは「大声ダイヤモンド」でしょうか。この辺から一気にポップスとしてクオリティが高くなっていき、チャートでも上位に食い込むようになっていく。メンバーのビジュアル面でも垢抜けて可愛くなった・・・と思う(当時Mステを見て思った感想)


DISC.2は人気が右肩上がりで、ついにミリオン突破!名実ともに最盛期な頃の曲。
いつ聞いても「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」の2つは物凄いと思う。この2曲が連続してリリースされたってこと自体がありえない。
「握手券が〜」「ミスチルの初動記録が〜」云々言われ出したのもこの頃だけど 人気も曲の質も圧倒的でありケチをつける部分が無い・・・と思う。
が、「真夏のSounds good !」辺りでももう色々飽和し始めてきて短い最盛期だったなと。


DISC.3は人気絶頂から今までの曲なんだけど
パッと聞いて分かるのが音がゴチャゴチャしてうるさい!ということ。
また楽曲としての幅はパンク、GS風味など広がっており多彩ではあるが、メロディがイマイチ冴えないのとアレンジが量産的すぎてツマラナイということもあり、かなり微妙
個人的には「希望的リフレイン」以降は知らなかった(たぶん何処かでは聞いてるはずだけど)。まぁそれも納得な出来で「僕たちは戦わない」は去年のNo.1ソングなのにサビメロすら覚えていなかった。
こんな中でひときわ光るのが「恋するフォーチュンクッキー」だけど、こんな名曲がなんでこの時期に出てきたのがホント謎。そのせいでちょっと浮いてる気すら・・・
ちなみに新曲はシングルという気負いが無いからか色々スッキリしててシングルよりも遥かに良かった。



DVD
・握手会映像は「次の足音」にも収録されており、それ以来。
AKBだけでなく全グループ分あるのでかなりの長さ。しかも知らない人ばかりなので見るのは結構辛い・・・2倍速で見ました(笑)

・ドキュメンタリーはAKB史に残る大きなトピックは残さず拾っておりなかなかのクオリティ。
ただこの手の話はTVでも見てる気がするので個人的には特に目新しいものは無かった。



評価
80点
一気にシングルを聞けるという点では凄く良い。ただかなりの重量なので聞くのが大変。
前のベスト2枚聞いてる人、「ポニーテルとシュシュ」「ヘビーローテーション」が聞ければいい、3枚組は勘弁!って人は「NO.1 SINGLES」でもいいかも。






posted by Shouta at 17:01| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

L'Arc〜en〜Ciel「BUTTERFLY」レビュー

BUTTERFLY(完全生産限定盤)(DVD付) [Limited Edition, CD+DVD] / L’Arc~en~Ciel (CD - 2012)
初回限定盤

2012年2月8日発売


曲目
DISC.1
1.CHASE
2.X X X
3.Bye Bye
4.GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.-
5.BLESS
6.shade of season
7.DRINK IT DOWN
8.wild flower
9.SHINE
10.NEXUS 4
11.未来世界

DISC.2
『P'UNK IS NOT DEAD』/P'UNK〜EN〜CIEL

1.夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]
2.花葬 平成十七年
3.HEAVEN'S DRIVE 2005
4.Round and Round 2005
5.Dune 2008
6.I Wish 2007
7.Promised land 2005
8.HONEY 2007
9.Feeling Fine 2007
10.ROUTE 666 -2010-
11.milky way 2004
12.metropolis 2011


売上
・初動 17万枚
・累計 24万枚


週間順位
・最高1位


レビュー
・L'Arc〜en〜Ciel 12thアルバム。前作から4年3ヶ月ぶりとなるアルバムリリースとなる。
本作のCMはアルバムタイトルにかけて木村カエラの楽曲「Butterfly」のPVの一部が流れるというもので、音声にラルクの楽曲は一切登場しないものとなっている。

久々のオリジナルアルバムだが、ほぼ既存曲。数少ない新曲もライブで先行披露してたりするのでほぼベスト盤みたいな構成。ゆえにかなり賛否両論ある作品なんだけど、確かにそれも納得な内容だ。
新曲が4曲のみ、ほぼシングルなのでラルクをちゃんと聞いたこと無い僕でもどことなく聞き覚えのある曲ばかり。耳馴染があるので聞きやすいっていうのはあるけど、新曲を聞く楽しみがほぼ無いという・・・
そういった意味で否の評価が多いのも納得だ。

ただ楽曲的には圧倒的なクオリティでさすがの一言。
ラルクは00年代に入ってからキャッチーで爽やかなモノが多くなったが、今作でもその路線は継続。
メンバー全員が曲書けるということもあり、ジャンルの多様性が感じられるがそれもポップなベールに包んで完成している印象だ。
特に「GOOD LUCK MY WAY」の突き抜ける様な爽やかさがツボ。ハガレン主題歌はこれで4回目だが、今までの主題歌をブラッシュアップしたような爽やかさが心地よい。
この「GOOD LUCK MY WAY」を初めとするシングルたちが好きなら楽曲のクオリティ的には聞いて損は無いと思う。

またラルクはベストが乱発されており、どれから聞けばいいか分からないという人が多いと思うけど(僕とか)そういう人は今作から入るのもいいかも。



DISC.2は
P'UNK EN CIELによる「P'UNK IS NOT DEAD」は
メンバーによるパートチェンジしていてボーカルはラルクのベーシストであるtetsuyaがボーカルを務めている
L'Arc〜en〜Cielが発表してきた曲をかなりゴリゴリにパンクアレンジした楽曲が並んでいる
実は
今までのシングルにC/Wに収録されてきたものを集めたものなので、実質的なC/W集のような形になっている
これはこれでいいけど、ラルク本体に勝るものは特にないかな。


評価
87点

GOOD LUCK MY WAY


XXX




posted by Shouta at 22:50| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

back number「シャンデリア」レビュー

シャンデリア(初回限定盤A) - back number
シャンデリア(初回限定盤A) - back number

シャンデリア(初回限定盤B) - back number
シャンデリア(初回限定盤B) - back number

シャンデリア - back number
シャンデリア - back number
2015年12月9日発売


曲目
1.SISTER
2.サイレン
3.ヒロイン
4.僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい
5.泡と羊
6.ミラーボールとシンデレラ
7.クリスマスソング
8.助演女優症2
9.東京の夕焼け
10.Liar
11.アップルパイ
12.手紙

順位
・1位(2週連続)

売上
・初動 17・3万枚


レビュー
・back number 5thアルバム。
初動売り上げが前作から4倍以上の17・3万枚を記録し、back number初の1位獲得作品となった。

シングル「ヒロイン」で小林武史をプロデューサーに迎えており、それに続き「手紙」「クリスマスソング」でも小林武史が参加している。これらが見事なまでの王道J-POP的なメロとストリングスアレンジで如何にも売れ線!といった作風になっている。
アルバム曲でもこういった路線なのかと思いきや小林武史参加曲は少なくセルフプロデュースでのギターロックが中心になっており、ギターロックと王道ポップスが綺麗にセパレードしたような作品になっている。

わざわざショートフィルムまで作った王道ポップス「僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい」ではなく
ロック色強めの「サイレン」をリード曲にしてMVを作るあたり「ロックな一面も強調したい」という思惑が見える。


コバタケ参加でロック色が弱くなってしまったシングル郡だが「ヒロイン」「クリスマスソング」は圧倒的な完成度を持ち、それでいてヒット曲としての風格を兼ね備えている。
コバタケのアレンジはクドイけどヒット曲を手掛けることに関してはまだまだ一流だな〜と感じた。
歌詞の方も相変わらずの情けなさっぷりだし、ヒットも納得の傑作・・・と言いたいところなんだけど
後半、つまり「クリスマスソング」以降がやや退屈な曲が続き、ダレる
なんというか・・・恋愛系の歌詞じゃないからか本領発揮とはいかないらしく、別にback numberじゃなくてもいいじゃね?という気持ちと明らかに前半と曲の完成度に差があるという印象を持ってしまった。

シングルになった「手紙」もメロが煮え切らないせいがコバタケの大げさに盛り上げるアレンジが裏目に出て微妙。
個人的にはコバタケ参加による弊害うんぬんよりもセルフプロデュースの曲の完成度に差がありすぎんじゃないかなとと思う
セルフプロデュースでの恋愛ソングならバンバン良曲を出してくるけど それ以外をテーマにしてる歌詞だと上手くアレンジがハマり切ってないというかマンネリというか・・・(全部が全部とは言わないけど)
その辺りが今後の課題かなと個人的には思った。

でもまぁ悪くは無い一作だとは思う。


評価
83点

ヒロイン


SISTER


クリスマスソング





posted by Shouta at 19:41| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする