2016年01月01日

One Direction「Made In The A.M.」レビュー

メイド・イン・ザ・A.M.(デラックス盤初回仕様) - ワン・ダイレクション
メイド・イン・ザ・A.M.(デラックス盤初回仕様) - ワン・ダイレクション

メイド・イン・ザ・A.M. - ワン・ダイレクション
メイド・イン・ザ・A.M. - ワン・ダイレクション

Made in the a.M. - One Direction
Made in the a.M. - One Direction

2015年11月13日発売


曲目
1.Hey Angel
2.Drag Me Down・
3.Perfect
4.Infinity
5.End of the Day
6.If I Could Fly
7.Long Way Down
8.Never Enough
9.Olivia
10.What a Feeling
11.Love You Goodbye・
12.I Want to Write You a Song
13.History



順位
・1位(UK)
・2位(US)


レビュー
・One Direction 5thアルバム。
メンバーであるゼイン・マリクが脱退後、4人組としての初のアルバムリリース。
今作を最後に活動休止に入るためOne Directionとしてもしばらくは最後のリリースとなる。

またリリース日がJustin Bieberのアルバム「Purpose」が被っており話題になった。結果としてUKでは僅差でOne DorectionがJustin Bieberを僅差で破ったが、USではJustin Bieberに大差をつけられ2位になった。このためUSでの5作連続1位はならなかった。

4人体制になって初のリリースとなった今作。
ここ数作アーティスト路線を推し進めてきたOne Directionだが、今作で活動休止するということもあってその路線もここで一区切り。
1stシングル「Drag Me Down」が今までの曲調と異なり、スタジアムロック色が強い楽曲に仕上がっている。

今回はこういう路線かと思ったら
2ndシングル「Perfect」が比較的オーソドックスなポップスになっていたりしてアルバムを聴くまでは何となく全容が掴みづらかった。

で、いざアルバムを聞いてみたら2曲以外4分に満たない短い楽曲ばかり、しかもアイドルポップスはほぼ無く聞かせるバラード曲が中心に構成されていてビックリ
音もシンプルでかなり落ち着いた雰囲気を醸し出しており、あんだけ弾けたポップス歌ってたのが信じられないくらいだ。
聞かせる曲が多くなった分、ヴォーカリストとしての側面が強調されるが前作から比較しても個々のヴォーカルも上手くなっている。
特にハリーはメインヴォーカルとしての風格がかなり付いてきており、素晴らしい。
聞かせる曲以外では「Never Enough」はコーラスワークを駆使したドゥーワップっぽさもある曲に仕上がっており、アクセントとして良い。
初期のような圧倒的なキラーチューンやキラキラ感は無いが、初期の頃のバラードとは違った大人な魅力がある今のOne Directionも凄く良いと思う


評価
90点

Perfect


Love You Good Bye


History










posted by Shouta at 19:23| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする