2016年01月26日

Red Hot Chili Peppers「One Hot Minute」レビュー

One Hot Minute - Red Hot Chili Peppers
One Hot Minute - Red Hot Chili Peppers

ワン・ホット・ミニット - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ワン・ホット・ミニット - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
1995年9月12日発売


曲目
1.Warped
2.Aeroplane
3.Deep Kick
4.My Friends
5.Coffee Shop
6.Pea
7.One Big Mob
8.Walkabout
9.Tearjerker
10.One Hot Minute
11.Falling into Grace
12.Shallow Be Thy Game
13.Transcending
14.Melancholy Mechanics


順位
・4位(US)
・2位(UK)


売上
・170万枚(US)


レビュー
・Red Hot Chili Peppers 6thアルバム。
ギタリスト・ジョン・フルシアンテが前作を引っ提げての世界ツアー中に脱退、しばらくギタリストは決まらなかったが、最終的に後任としては元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロがギタリストとして加入した。
なお方向性の違いにより今作リリース後デイヴ・ナヴァロはバンドを脱退しているので、彼の参加は今作のみ。

デイヴナヴァロ加入により急激にハードロック化
1曲目で先行シングルでもある「Warped」からして今作の異質さが分かると思う。

あんな美しいメロの「Under The Bridge」を歌ってた彼らは何処へやら・・・ メロ重視の曲も無いわけじゃないけど重視されてるのは明らかに演奏陣の激しいプレイ。あとアンソニーにしても長髪で女装っぽい格好でかなりキモイ(笑)
逆に言えばレッチリの作品の中では今作が一番楽器を含めて みんな暴れまくってる感じ。ハードロック寄りのナヴァロが参加していることも影響なんだろうなと思う。
この時期のライブも見る限り「Give It Away」のギターはファンキーっていうよりハードなアプローチだし

ナヴァロ参加作はこれ1作きりだし、ジョン復帰後はメロ重視路線に移行するので
たぶんリズム隊が粗ぶってるのは今作が最後。ジョンではこういったアプローチできないだろうし、個人的にはこの路線はそんなに好きじゃないけど貴重な作品なのかな〜と感じる。


評価
80点

Aeroplane



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posted by Shouta at 11:00| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする