2016年02月15日

nano.RIPE「七色眼鏡のヒミツ」レビュー

七色眼鏡のヒミツ(初回限定盤)(DVD付) - nano.RIPE
七色眼鏡のヒミツ(初回限定盤)(DVD付) - nano.RIPE


七色眼鏡のヒミツ - nano.RIPE
七色眼鏡のヒミツ - nano.RIPE

曲目
1.こたえあわせ
2.透明な世界
3.スノードーム
4.ルーペ
5.4分間
6.神様
7.アポロ
8.パラレルワールド
9.絶対値
10.嘘と月
11.ラルミー
12.ホタル
13.空飛ぶクツ
14.有色透明


順位
・26位


レビュー
・nano.RIPE 4thアルバム。
前作から1年3か月ぶりのリリースとなっている。また今作までリリースされたシングル曲は「透明な世界」のみで今まで一番少ない。

今作での大きな特徴は何曲かにおいてプロデューサーを迎えての制作となっていること。(クラムボンのミト、福富雅之、鈴木秋則が参加している)
リード曲「こたえあわせ」ではミトが参加し、いつものnano.RIPEよりもカラフルでポップな味付けになっていて新境地とも言える様な新鮮さを持つ楽曲になっている。

実はプロデューサーが参加しているのは「こたえあわせ」「神様」「アポロ」「パラレルワールド」の4曲のみで後はいつも通りセルフプロデュース。プロデューサー起用による激しい作風の変化は良くないという考えなのかは分からないけど、なんだか中途半端な起用の仕方だな〜と思う。
セルフプロデュースの曲も今までに比べると格段に明るく、プロデューサーと作った楽曲からの影響も見えるのでアルバムとしてのまとまりが無いってことは無いわけじゃない。

楽曲自体は安定のクオリティで期待通りのギターロックって感じ。特にリード曲「こたえあわせ」は彼らのキャリアの中でも頭一個飛び抜けた名曲だと思うけどどうせなら全曲プロデューサー起用すればもっと面白い変化があったんじゃないかな〜と思った。



評価
83点


透明な世界









posted by Shouta at 22:13| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

Michael Jackson「The Essential Michael Jackson」レビュー

The Essential: Michael Jackson - Michael Jackson
The Essential: Michael Jackson - Michael Jackson

Essential Michael Jackson - Michael Jackson
Essential Michael Jackson - Michael Jackson
2005年8月24日発売

曲目
Disc.1
1.I Want You Back
2.ABC
3.The Love You Save
4.Got To Be There
5.Rockin' Robin
6.Ben
7.Blam On It The Boogie
8.Shake Your Body
9.Don't Stop 'Til You Get Enough
10.Off The Wall
11.Rock With You
12.She's Out Of My Life
13.Can You Feel It
14.The Girl Is Mine
15.Billie Jean
16.Beat It
17.Wanna Be Startin' Somethin'
18.Human Nature
19.P.Y.T. (Pretty Young Thing)
20.I Just Can't Stop Loving You
21.Thriller

Disc.2
1.Bad
2.The Way You Make Me Feel
3.Man In The Mirror
4.Dirty Diana
5.Another Part Of Me
6.Smooth Criminal
7.Leave Me Alone
8.Black Or White
9.Remember The Time
10.In The Closet
11.Who Is It
12.Heal The World
13.Will You Be There
14.You Are Not Alone
15.Blood On The Dance Floor
16.One More Chance
17.You Rock My World

順位
・1位(UK)
・53位(US)

売上
・200万枚(US)
・82万枚(UK)
・400万枚(全世界)


レビュー
・Michael Jacksonのベストアルバム。
ジャクソン5,ジャクソンズからモータウン時代のソロ曲までも網羅したいわゆるオールタイムベスト。
マイケルはこの後 新曲を出していないため、結果的にキャリアを総括するベストになってしまったという・・・(涙)

内容的には2003年発売のベスト「Number Ones」の拡大版という感じ。それにジャクソン5,ジャクソンズからモータウン時代のソロ曲を加えたような内容。
マイケルは本格的なソロスタートである「Off The Wall」以降の方が圧倒的にヒット曲の数が多いので、必然的にジャクソン5,ジャクソンズなどの曲は少な目
それでも一作だけでマイケルのキャリアを総括できるのはこのアルバムだけなので手っ取り早くマイケルの曲を振り返りたい!という人にはおススメのアルバム。

もう一つの大きな特徴は多くの曲がシングルVer.で収録されていること
大半がイントロを削ってスタイリッシュにしたようなものでアレンジが変わってるといったことは無いけど、
「Who Is It」「Will You Be There」なんかは曲の時間がかなり短くなってるので(原曲は歌が入ってるくるまでが異様に長い)比較して聞くと面白いかもしれない。



評価
85点
posted by Shouta at 21:24| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

Travis「The Boy with No Name」レビュー

Boy With No Name - Travis
Boy With No Name - Travis

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム - トラヴィス
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム - トラヴィス
2007年5月7日発売


曲目
1.3 Times and You Lose
2.Selfish Jean
3.Closer
4.Big Chair
5.Battleships
6.Eyes Wide Open
7.My Eyes
8.One Night
9.Under the Moonlight
10.Out in Space
11.Colder
12.New Amsterdam
bonus track
13.Sailing Away
13.The Great Unknown
14.Perfect Heaven Space

順位
・4位

売上
・44万枚(全世界)


レビュー
・Travis 5thアルバム。
ベスト盤を挟み 前作から4年という長いスパンを経てのリリースとなっている。
今作では2nd,3rdのプロデューサーを担当したナイジェル・ゴドリッチを再びタッグを組んでのアルバムになっており、暗く内省的な前作に比べると大衆が思うTravis像に寄せていった感は多少感じる。その証拠に暗さ、ロック色の強さでは前作から引き継いでいる部分もあるけど、それ以上にTravisらしい優しいメロディーが強調されているのを感じる。


やっぱりTravisといえばこれだよなぁ・・・としみじみ思う曲が多い一方 全体の曲のアベレージもグッと上がっており、大衆が思うTravis像に寄せただけでは無くキチンと進化が感じられるのが良いなと思った。
「Turn」「Sing」のような突き抜けた名曲は無いし、路線の大幅な変更が行われたわけでも無いけど(多少の変化はあるけど)実にTravisらしい楽曲の揃ったアルバムになっていて聞いてて非常に安心できる、そんな作品だ。


評価
88点

My Eyes


Under the Moonlight


ラベル:TRAVIS CDアルバム
posted by Shouta at 16:41| Comment(4) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする