2016年02月05日

nano.RIPE「こだまことだま」レビュー

こだまことだま(DVD付) - nano.RIPE
こだまことだま(DVD付) - nano.RIPE

こだまことだま(アニメ盤) - nano.RIPE
こだまことだま(アニメ盤) - nano.RIPE
2015年7月22日発売

曲目
1.こだまことだま
2.みずたまり
3.日付変更線

DVD
1.こだまことだま (Music Video)
2.こだまことだま (メイキング映像)
3.透明な世界 (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
4.なないろびより (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
5.月花 (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
6.ハナノイロ (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
7.面影ワープ (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
8.リアルワールド (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)
9.影踏み (ライブ映像「深窓音楽演奏会 其の壱」2014.9.23 at Shinjuku BLAZE)


順位
・35位


レビュー
・nano.RIPE 14thシングル。
表題曲はアニメ「のんのんびより りぴーと」のOP。「なないろびより」に続いてのOP起用となっている。

「こだまことだま」
きみコ作。ロックバンド然としてる曲がシングルでは多かったが、バンジョーを導入したことでどことなくカントリーチックなほのぼのした雰囲気を醸し出していて凄く良い。同年リリースのアルバムが色々実験した内容だったので その延長線上でバンジョーの導入があったのかもしれないけど、結構ハマってて良い変化だなと感じた。

ノスタルジックな感傷を味合わせてくれる詞も良い!・・・っていうかこの手の歌詞を書かせたら右に出る人はなかなかいないと思う。
「なないろびより」と同じく「のんのんびより」のタイアップだけど、こっちの曲の方がより作品の世界観にマッチしてるんじゃないかな?


「みずたまり」
ササキジュン作。こちらも「のんのんびより りぴーと」のタイアップ用に書き下ろされた曲(実際に起用されたのは前述の「こだまことだま」)。
そんな経緯もあってこちらも楽曲から感じる雰囲気は「こだまことだま」に似ている。
こっちの方はバンジョーが入ってない分、ロック色強めでいつものnano.RIPEって感じ。これなら両A面でも行けたかも。


「日付変更線」
こちらはnano.RIPEとしてはなかなか異色作。弦やらピアノやらバンド以外の音をふんだんに導入にしており、イントロに至っては逆再生を使用している。
作品の雰囲気とは「こだまことだま」「みずたまり」の延長線上にあるようなゆったりとしたバラ―ド曲でなかなかの佳曲。


DVD
・「こだまことだま」のMVには「のんのんびより」で一条蛍を演じている村川梨衣も出演しているんだけど
メイキング映像でのなんというか・・・はっちゃけっぷりが凄かった。一人だけテンションがオカシイっていうか。

・ライブの方はヴォーカル・きみコの調子が良くなさげで歌いきれてない感じ。ちょっと残念かも。



評価
90点

こだまことだま




posted by Shouta at 21:42| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

Jack White「Blunderbuss」レビュー

Blunderbuss - Jack White
Blunderbuss - Jack White

ブランダーバス - ジャック・ホワイト
ブランダーバス - ジャック・ホワイト
2012年4月23日発売


曲目
1.Missing Pieces
2.Sixteen Saltines
3.Freedom at 21
4.Love Interruption
5.Blunderbuss
6.Hypocritical Kiss
7.Weep Themselves to Sleep
8.I'm Shakin'
9.Trash Tongue Talker
10.Hip (Eponymous) Poor Boy
11.I Guess I Should Go to Sleep
12.On and On and On
13.Take Me with You When You Go


順位
・1位(UK,US)


レビュー
・Jack White 1stアルバム。
The White Stripes解散後、ソロとして初のリリースであり The White Stripes時代は成しえなかったUSでのチャート1位を記録した(UKでは2度1位を獲得していた)

The Raconteurs、The Dead Weatherといったサブプロジェクトのバンドの活動も並行しており
なんというか多作の割にはソロが出るのは意外と遅かったんだな〜と。
個人的にはThe White Stripesがそこまでハマらなかったのでソロ作品も何となく聞いてみようかな〜といったくらいの感じで聞いてみたが、これが凄く良かった!

大多数が期待するようなハードロック的な曲は言うほど無く、The White Stripesに比べると全体的にゆったりとした雰囲気でカントリー、ブルース方面の要素が多く感じられる曲が多い
演奏もかなり拘っている感じで特にピアノのウキウキするような演奏が素晴らしく、楽曲に彩りを添えているのが個人的には印象深かった。
The White Stripesのようなハードロックはむしろ添え物みたいな感じで 今までの曲から想像できるようなサウンドでは無くかなりビックリ。ソロになったからいろんなしがらみから解放されて風通しが良くなったのかな?

全体的に40分ちょいと短い作品であり、スッキリしていて聞きやすいのもポイント。
個人的にもドストライクな作品で文句もつけようが無い名盤だ


評価
95点

Love Interruption


Sixteen Saltines


I'm Shakin'


posted by Shouta at 00:05| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする