2016年02月10日

Travis「The Boy with No Name」レビュー

Boy With No Name - Travis
Boy With No Name - Travis

ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム - トラヴィス
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム - トラヴィス
2007年5月7日発売


曲目
1.3 Times and You Lose
2.Selfish Jean
3.Closer
4.Big Chair
5.Battleships
6.Eyes Wide Open
7.My Eyes
8.One Night
9.Under the Moonlight
10.Out in Space
11.Colder
12.New Amsterdam
bonus track
13.Sailing Away
13.The Great Unknown
14.Perfect Heaven Space

順位
・4位

売上
・44万枚(全世界)


レビュー
・Travis 5thアルバム。
ベスト盤を挟み 前作から4年という長いスパンを経てのリリースとなっている。
今作では2nd,3rdのプロデューサーを担当したナイジェル・ゴドリッチを再びタッグを組んでのアルバムになっており、暗く内省的な前作に比べると大衆が思うTravis像に寄せていった感は多少感じる。その証拠に暗さ、ロック色の強さでは前作から引き継いでいる部分もあるけど、それ以上にTravisらしい優しいメロディーが強調されているのを感じる。


やっぱりTravisといえばこれだよなぁ・・・としみじみ思う曲が多い一方 全体の曲のアベレージもグッと上がっており、大衆が思うTravis像に寄せただけでは無くキチンと進化が感じられるのが良いなと思った。
「Turn」「Sing」のような突き抜けた名曲は無いし、路線の大幅な変更が行われたわけでも無いけど(多少の変化はあるけど)実にTravisらしい楽曲の揃ったアルバムになっていて聞いてて非常に安心できる、そんな作品だ。


評価
88点

My Eyes


Under the Moonlight


posted by Shouta at 16:41| Comment(4) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする