2016年03月27日

Linkin Park「Road to Revolution: Live at Milton Keynes」レビュー

Road to Revolution Live at Milton Keynes (W/Dvd) - Linkin Park
Road to Revolution Live at Milton Keynes (W/Dvd) - Linkin Park

ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ - リンキン・パーク
ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ - リンキン・パーク
2008年11月21日発売

曲目
CD
1.One Step Closer
2.From the Inside
3.No More Sorrow
4.Given Up
5.Lying from You
6.Hands Held High(A cappella)
7.Leave Out All the Rest
8.Numb
9.The Little Things Give You Away
10.Breaking the Habit
11.Shadow of the Day
12.Crawling (contains elements from "Krwlng")
13.In the End
14.Pushing Me Away (Piano Version)
15.What I've Done
16.Numb/Encore (with Jay-Z)
17.Jigga What/Faint (with Jay-Z)
18.Bleed It Out

DVDも同じ内容


順位
・41位(US)
・58位(UK)


レビュー
・Linkin Park 2ndライブアルバム。
彼らが2002年に立ち上げた音楽フェスティバル"PROJEKT REVOLUTION"から、2008年6月29日イギリスのミルトンキーンズ・ボウルで行われたライブを収めたモノ。付属しているDVDも同一の内容となっている。

リリース当時の最新作である3rd「Minutes to Midnight」からの選曲が目立つので3rdが好きな人はとにかくおススメな内容
「Given Up」はCD音源以上にシャウト出来てるし、最後まで一定以上のテンションを保ったまま歌いきっている。さらにシャウトありのロックとミディアムチューンとで歌い方を変えており、ガラリと印象が変わるのも凄い。チェスターの喉の凄さを改めて実感した。
他にもライブならではの曲と曲の繋ぎだったり、アレンジ、ドラムソロなんかがあってCD音源では分からない彼らの良さを知ることができ、非常に非常に満足だが
映像で見てみるとチェスターとマイクシノダ以外の存在感が皆無。なんかみんな棒立ちで演奏してて絵で見ると地味でちょっとショックを受けた(苦笑)
それ以外は特に文句なし。
ゲストでJay-Zも出てくるし、非常に聞きごたえのあるライブだと思う。


評価
82点




posted by Shouta at 21:24| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

Green Day「Dookie」レビュー

Dookie - Green Day
Dookie - Green Day

ドゥーキー - グリーン・デイ
ドゥーキー - グリーン・デイ
1994年2月1日発売


曲目
1.Burnout
2.Having a Blast
3.Chump54
4.Longview
5.Welcome to Paradise
6.Pulling Teeth
7.Basket Case
8.She
9.Sassafras Roots
10.When I Come Around
11.Coming Clean
12.Emenius Sleepus
13.In the End
14.F.O.D.
ヒドゥントラック
15.All By Myself


順位
・2位(US)
・11位(UK)

売上
・1000万枚(US)
・2000万枚(全世界)


レビュー
・Green Day 3rdアルバム。
インディーズで2枚アルバムリリースした後、今作でメジャーデビューを果たした。
全世界で2000万枚以上の売り上げを記録しており、Green Dayにとって最大のヒット作になっている

パンクロックバンドと言えばGreen Day!(なんて言ったらロックファンに怒られるかなぁ・・・)と言われるくらいの圧倒的な知名度といくつもの大ヒットアルバムを持つ彼ら。そんな彼らの最大ヒット作が今作になる。
Nirvanaのカートコバーン自殺と共に訪れたグランジ終焉、それと共に現れたパンクブームの波に上手いこと乗って馬鹿みたいに売れたんだけど 曲自体は全く難しくなく非常にシンプル。
そして「Basket Case」のようなポップなメロディーが光るパンクロックばかりがズラリと並んでいる

正直なことを言うとあまり音楽的には多彩では無く、アップテンポ一辺倒な感じは物凄くある。
なのでパッと聞いただけだと「Basket Case」以外は印象に残りづらかったりするんだけどそれでも勢いだけで最後まで聞けてしまうという不思議。
個人的にはGreen Dayの曲からはパンクよりもポップスを感じるので 楽曲のポップさと勢いで聞けてるのかなぁと。
ご存知の通り Green Dayは日本でも人気があるバンドですが、楽曲のもつポップさは確かに日本人にめちゃくちゃ受けそうだ。
洋楽初心者でもすんなり聞けると思う。




評価
87点

When I Come Around


Longview

posted by Shouta at 12:41| Comment(2) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

NICO Touches the Walls「勇気も愛もないなんて」レビュー

勇気も愛もないなんて(初回生産限定盤)(DVD付) - NICO Touches the Walls
勇気も愛もないなんて(初回生産限定盤)(DVD付) - NICO Touches the Walls

勇気も愛もないなんて - NICO Touches the Walls
勇気も愛もないなんて - NICO Touches the Walls
2016年3月16日発売


曲目
CD
1.フィロローグ
2.天地ガエシ (Album Mix)
3.まっすぐなうた (Album Mix)
4.エーキューライセンス
5.ブギウギルティ
6.ローハイド (Album Mix)
7.ウソツキ
8.TOKYO Dreamer (Album Mix)
9.渦と渦 (Album Mix)
10.ニワカ雨ニモ負ケズ (Album Mix)
11.勇気も愛もないなんて


DVD「Live and Documentary of "渦と渦〜東の渦〜" 2016.1.8 日本武道館」
1.天地ガエシ
2.まっすぐなうた
3.mega mixダイジェスト
4.エーキューライセンス
5.ニワカ雨ニモ負ケズ
6.バイシクル
7.僕は30になるけれど
8.ウソツキ
+ Documentary


売上
・初動 1万枚

順位
・最高5位


レビュー
・NICO Touches the Walls 6thアルバム。
前作「Shout to the Walls!」からベストアルバム、アコースティックアルバムを挟んで3年ぶりとなるオリジナルアルバムとなっている。
「ニワカ雨ニモ負ケズ」〜「渦と渦」までのシングルが収録されており、それぞれアルバム用にミックスが変更されている。

収録曲を見れば分かるけど、今作は新曲が5曲しか無く非常に少ない。加えてベスト盤に新曲として収録されシングルカットまでされた「ローハイド」が再度収録されている。正直最初見たときは「ローハイドの代わりに新曲入れてほしい…」って思ったし、久々のオリジナルアルバムではあったがあまり期待していなかった。
しかしいざ聞いてみるとアルバムとしてのまとまりが思っていた以上にあったのでビックリした。

ロック色強めだった前作と比較するとわりかしポップな曲が多い印象で、初期の彼らのような叩きつける様な激しさはほぼ皆無と言ってもいい。
今作は
新曲は歌詞を全部先に書いてから曲の世界観をイメージしながら制作していたり、"歌"がはっきり聞こえるようなミックスにしたりしたそうなのでその辺りの影響が強く出てるのかもしれない。
特に"歌"は以前にもまして楽曲の核に据えられてる感じがあり、歌詞の描くストーリーを聞かせるような歌と演奏になっているように感じた。
だからか新曲は少ないし、かなり昔の曲もあるけどアルバム全体としては不思議とまとまりがある印象を受けるし、凄く聞きやすかった。

楽曲の方はカントリーテイストの入った「天地ガエシ」に多重コーラスを駆使した「フィロローグ」、聞いてるこっちが恥ずかしくなるようなラブソング「エーキューライセンス」など飽きさせない多彩さで風通しも非常に良い。

彼らのコアな部分は隠れてしまった感じは多少あるけど
ベスト盤の次の1発目としてはこれ以上に無いくらい聞きやすいアルバムだと思う
でも新曲はもうちょっと聞きたかったよなぁ(笑)なんかもう映画タイアップ決まってるらしいし、曲はあるのが分かってるんだから尚更・・・。


DVD
・ドキュメントを交えつつ進むライブ映像。
ギタリストの古村がケガをしていたが、今回のライブがその復帰第一発だった模様。
「天地ガエシ」こそちょっと光村の喉の調子が良くないかな〜と思っていたけど徐々にテンションが上がってきて「エーキューライセンス」の頃にはもう完全に調子が戻っていたのでひと安心。
ライブ自体は普通に見ごたえがあったけど、megamixがダイジェストなのはちょっと残念かも・・・




評価
95点

エーキューライセンス


まっすぐなうた


勇気も愛も無いなんてダイジェスト
posted by Shouta at 11:46| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする