2016年03月12日

TOKIO「fragile」レビュー

fragile(初回限定盤)(DVD付) - TOKIO
fragile(初回限定盤)(DVD付) - TOKIO

fragile(通常盤) - TOKIO
fragile(通常盤) - TOKIO
2016年2月24日発売


曲目
1.fragile
2.ジャンプ
3.fragile (Backing Track)
4.ジャンプ (Backing Track)
5.TOKIO STATION 〜ラジオ編〜


順位
・7位

売上
・初動 1.9万枚


レビュー
・TOKIO 51thシングル。
表題曲は長瀬智也主演ドラマ「フラジャイル」の主題歌として起用されている。

「fragile」
例によって長瀬智也作詞作曲編曲の楽曲。
長瀬らしいロックバラードで実に長瀬らしいなと。コーラスでだけど久々に山口のヴォーカルも目立つ構成になってるのと儚いモノと桜をテーマにした詞が印象的。
悪くはないけど自作体制に移行してからそんなに多くのシングルを出してないのに「リリック」「ホントんとこ」とロックバラード系がそれなりにあるので ちょっと型にはまってきた感がある


「ジャンプ」
国分太一作詞作曲 編曲は国分、長瀬、KAMが担当している。
ライブで盛り上がりそうなアップテンポなロックチューン。珍しくベースから入っていく曲だけど雰囲気的にはいつも通りの国分曲って感じ。


「TOKIO STATION 〜ラジオ編〜」
特典DVDでよくやってるTOKIO STATIONがラジオ編で収録。
TOKIO STATIONは今まで一度も見たこと無くて(実はリリック、手紙、ライブDVDの購入特典でTOKIO STATIONのDVDが付いてきたので持ってはいるけどまだ見てないw)
どんなもんだろう?って思って聞いたら割とフツーなラジオ番組って感じだった。
ただこの手の物は嵐もやってるけど それに比べると年齢を感じるトークではあったかな? いつまで結婚したい!とかね



評価
80点











ラベル:CDシングル TOKIO
posted by Shouta at 15:24| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

Maroon 5「Songs About Jane」レビュー

Songs About Jane - Maroon 5
Songs About Jane - Maroon 5

ソングス・アバウト・ジェーン - マルーン5
ソングス・アバウト・ジェーン - マルーン5
2002年6月25日発売(US)
2003年7月23日発売(日本)


曲目
1.Harder To Breathe
2.This Love
3.Shiver
4.She Will Be Loved
5.Tangled
6.The Sun
7.Must Get Out
8.Sunday Morning
9.Secret
10.Through With You
11.Not Coming Home
12.Sweetest Goodbye
ボーナストラック
13.Ragdoll


順位
・6位(US)
・1位(UK)

売上
・500万枚(US)
・200万枚(UK)
・1000万枚(全世界)


レビュー
・Maroon5 1stアルバム。
発売当初は全く注目されなかったが、収録曲が映画のサントラに収録されたりさまざまなバンドの前座を務めていったりして徐々に注目を集めていった。その結果 USビルボードチャートでは発売から2年以上経ってからTOP10入りを果たしている。現在までに全世界で1000万枚を超える売り上げを誇るバンド最大のヒット作。

またアルバムタイトルの「ジェーン」はバンドのヴォーカルアダム・レヴィーンの元恋人のことでアルバムの収録曲の大半は彼女について歌われている。

1枚目にして凄まじい完成度のアルバム
アコースティック風味なサウンドで固めつつも、きちんとロックを感じるグルーヴ。それに加えてジャズ、ファンク、R&Bあたりをルーツをキチンと感じさせるアレンジが為されており、その絶妙なサウンドメイクは明らかに新人のそれじゃない
何よりメロディーがキチンとポップスとして仕上がっていて 耳にスッと入ってくるというのが凄い!(事実日本で今作から数曲CMソングとして起用されている。) 

全体的にはヴォーカルのアダムの少し枯れたような色っぽい声も相まってかなりアダルティな雰囲気に仕上がってるが、抜群のメロディーセンスもあって凄く聞きやすく洋楽初心者なんかに初めての1枚として聞くのを勧められそうだ
某レンタル店では「これさえ聞けばオシャレっぽく見える!」なんてポップと一緒に置いてあったりして
なんか安っぽい感じで嫌なポップだなと思うんだけど、サウンドはオシャレっぽく聞こえるし、メロディが良いから聞きやすい。不本意だけど ロキノン系よりもMaroon5聞いてたらオシャレっぽく見える気はする・・・(苦笑)
聴けば分かるけど グルーヴ感は凄くあって、思っている以上にロックバンドしてるので個人的にはそういった面に注目してほしい。




評価
90点

This Love


Sunday Morning


Must Get Out
posted by Shouta at 14:07| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

nano.RIPE「シアワセのクツ」レビュー

シアワセのクツ(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - nano.RIPE
シアワセのクツ(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) - nano.RIPE

シアワセのクツ - nano.RIPE
シアワセのクツ - nano.RIPE
2015年9月23日発売


曲目
1.色彩
2.絵空事
3.もしもの事
4.なないろびより
5.月花
6.細胞キヲク
7.ゆきのせい
8.フラッシュキーパー
9.透明な世界
10.リアルワールド
11.面影ワープ
12.ハナノイロ
13.影踏み
14.パトリシア
15.地球に針

順位
・33位


レビュー
・nano.RIPE 1stベストアルバム。
2015年にデビュー5周年を迎えたことによりリリースされたシングルコレクション。7月にリリースされたシングル「こだまことだま」は未収録になっている。
また初回限定盤にはこれまでのMVをまとめてBDが付属する。

今回のベストはシングル曲、インディーズ時代の曲の再録、新曲という内容。
5周年でベスト!というのは早いとはよく言われるけど
nano.RIPEは結構なハイペースでシングルをリリースしてきたので5周年でシングル14枚、アルバム4枚も発表しているというのがビックリ!
そんなこともあって2曲新しい曲を入れただけで1時間越えというなかなかギリギリだったりする。

所属してるレーベルがレーベルなので(ランティス)、シングルのほとんどがアニメタイアップが付いているのは御存じの通り。
こういう場合は1コーラス勝負という所があるけど それに耐えうるだけのキャッチーなメロディーラインを全曲に渡ってちゃんとかけてるなと言うのを改めて聞いて感じた
あんまりに注目されないけど、ロックバンドとしてもかなりキチンとしたサウンドをしているし、歌詞も内省的でありつつも暖かさ溢れるモノが多い。
アニソンバンドで括ってしまうには勿体ないほどの良さがあるので 邦楽ロック好きなら1回でもこのアルバムを聞けば何かしらの楽曲は耳に残るんじゃないかなと思う。


評価
89点

ダイジェスト


地球に針



posted by Shouta at 22:33| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする