2016年03月11日

Maroon 5「Songs About Jane」レビュー

Songs About Jane - Maroon 5
Songs About Jane - Maroon 5

ソングス・アバウト・ジェーン - マルーン5
ソングス・アバウト・ジェーン - マルーン5
2002年6月25日発売(US)
2003年7月23日発売(日本)


曲目
1.Harder To Breathe
2.This Love
3.Shiver
4.She Will Be Loved
5.Tangled
6.The Sun
7.Must Get Out
8.Sunday Morning
9.Secret
10.Through With You
11.Not Coming Home
12.Sweetest Goodbye
ボーナストラック
13.Ragdoll


順位
・6位(US)
・1位(UK)

売上
・500万枚(US)
・200万枚(UK)
・1000万枚(全世界)


レビュー
・Maroon5 1stアルバム。
発売当初は全く注目されなかったが、収録曲が映画のサントラに収録されたりさまざまなバンドの前座を務めていったりして徐々に注目を集めていった。その結果 USビルボードチャートでは発売から2年以上経ってからTOP10入りを果たしている。現在までに全世界で1000万枚を超える売り上げを誇るバンド最大のヒット作。

またアルバムタイトルの「ジェーン」はバンドのヴォーカルアダム・レヴィーンの元恋人のことでアルバムの収録曲の大半は彼女について歌われている。

1枚目にして凄まじい完成度のアルバム
アコースティック風味なサウンドで固めつつも、きちんとロックを感じるグルーヴ。それに加えてジャズ、ファンク、R&Bあたりをルーツをキチンと感じさせるアレンジが為されており、その絶妙なサウンドメイクは明らかに新人のそれじゃない
何よりメロディーがキチンとポップスとして仕上がっていて 耳にスッと入ってくるというのが凄い!(事実日本で今作から数曲CMソングとして起用されている。) 

全体的にはヴォーカルのアダムの少し枯れたような色っぽい声も相まってかなりアダルティな雰囲気に仕上がってるが、抜群のメロディーセンスもあって凄く聞きやすく洋楽初心者なんかに初めての1枚として聞くのを勧められそうだ
某レンタル店では「これさえ聞けばオシャレっぽく見える!」なんてポップと一緒に置いてあったりして
なんか安っぽい感じで嫌なポップだなと思うんだけど、サウンドはオシャレっぽく聞こえるし、メロディが良いから聞きやすい。不本意だけど ロキノン系よりもMaroon5聞いてたらオシャレっぽく見える気はする・・・(苦笑)
聴けば分かるけど グルーヴ感は凄くあって、思っている以上にロックバンドしてるので個人的にはそういった面に注目してほしい。




評価
90点

This Love


Sunday Morning


Must Get Out
posted by Shouta at 14:07| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする