2016年04月03日

Avicii「True」レビュー

TRUE - Avicii
TRUE - Avicii

トゥルー - アヴィーチー
トゥルー - アヴィーチー
2013年9月13日発売


曲目
1.Wake Me Up
2.You Make Me
3.Hey Brother
4.Addicted to You
5.Dear Boy
6.Liar Liar
7.Shame on Me
8.Lay Me Down
9.Hope There's Someone
10.Heart Upon My Sleeve


順位
・1位(SWE)
・5位(US)
・2位(UK)

売上
・30万枚(US)


レビュー
・Avicii 1stアルバム。
今までのシングルリリースはあったが、アルバムとしては今作が初。
ソウル歌手・アローブラックを迎えた先行シングル「Wake Me Up」は世界的に大ヒット、今作はその波にのってヒットを記録した。

EDMブームの牽引者、Avicii。
EDMと言えばゴリゴリの電子音でアゲアゲみたいなイメージが強いけどAviciiはどっちかというと歌モノに近い。
「Wake Me Up」なんかはカントリーEDMと言われているとおり、アコギ中心にサウンドが構成されておりメロディーの良さが際立つ歌モノとしても仕上がっている。
またソウル歌手が歌ってるだけあって歌という面でもかなり聞きごたえがあり、EDM苦手な人でも聞きやすいと思う。

絶妙な具合でカントリーやフォークなんかの要素をちょっと足して電子音の洪水みたいなEDMに新しい風を吹き込んだのが受けたっていうのが大ヒットの要因かな?

ただ
いろんなジャンルをごっちゃ混ぜにしてEDM色が薄れてしまった次回作「Stories」に比べると今作はEDM色強め。「Wake Me Up」のような曲もあるけど もうちょっと電子音強めな踊れるEDMサウンドがメインになっていると思う
バッキバッキのEDMは個人的にはダメなので AviciiくらいのバランスのEDMが一番聞きやすいなと感じた

評価
80点

Hey Brother


Addicted to You

posted by Shouta at 20:06| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

NICO Touches the Walls「How are you?」レビュー

How are you? / NICO Touches the Walls, Tatsuya Mitsumura, AIR (その他) (CD - 2007)

2007年11月21日発売


曲目
1.武家諸法度
2.image training
3.そのTAXI,160km/h
4.梨の花
5.GANIMATA GIRL



レビュー
・NICO Touches the Wallsのメジャーデビューミニアルバム。
5曲中3曲がインディーズ時代の楽曲の再録音となっている。
再録は2.3.4.で初期の代表曲と言えるような曲。特に「image training」「梨の花」は2014年リリースのベスト盤にも収録されている。(「image training」に至ってはもう一度再録されている)
そんな曲+新曲なこのアルバムはとりあえずNICO Touches the Wallsはこんなバンドです!っていう名刺代わり的な内容

元々の曲が音質がそこまで良くなかっただけに再録は個人的に大歓迎!な感じ。新曲もインディーズ時代の延長線上にある感じの路線なんだけど「武家諸法度」みたいな激しい曲は1stアルバム以降無くなっちゃうので今となっては貴重かなぁと。


評価
75点

posted by Shouta at 21:51| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

Jake Bugg「Jake Bugg」レビュー

ジェイク・バグ - ジェイク・バグ
ジェイク・バグ - ジェイク・バグ

Jake Bugg - Jake Bugg
Jake Bugg - Jake Bugg
2012年10月15日発売

曲目
1.Lightning Bolt
2.Two Fingers
3.Taste It
4.Seen It All
5.Simple As This
6.Country Song
7.Broken
8.Trouble Town
9.Ballad Of Mr Jones
10.Slide
11.Someone Told Me
12.Note To Self
13.Someplace
14.Fire


順位
・1位(UK)
・75位(US)


レビュー
・Jake Bugg 1stアルバム。
17歳でレコード会社と契約、ノエルギャラガーとストーンローゼズのオープニングアクトを務めて話題になり、リリースした今作が全英で初登場1位を記録した。

ノエルほどではないが、大っぴらにワンダイレクションを非難したりとビックマウスっぷりが目立つ彼。この前なんかはノエルに「お前の最新作クソだったじゃん」と言い放ってる(発端はノエルだけど)。
そんなロックスター的な片鱗をみせているが楽曲自体はフォークをメインにしたシンプルなロック
レビューなんかでは影響を受けたものとしてよくボブディランの名前が挙げられてるようだ。私はボブディランをほとんど聞いたことが無いのでその辺はなんとも言えないんだけども(苦笑)

個人的にはディラン云々では無く 楽曲そのものがとてもカッコよく感じた。

楽曲自体はホントにシンプルで今の音楽に馴れてしまった人が聞くと物凄く古臭く感じるかもしれないけど特徴的なヴォーカルと相まって楽曲のもつ訴求力が凄い。アコギをかき鳴らして歌ってる、ホントそれだけみたいな印象はあるけど初期衝動をそのまま収めたような勢いがあると思う。
これを歌ってるのが(当時)10代、殆ど私と年が変わらないっていうんだからビックリ。
初期衝動はやっぱり1stだけのものだと思うし、2nd以降もこの勢いがずっと続くとは思えないがこれからの作品も期待できるようなアルバムだと思う。


評価
85点

Two Fingers


Broken



posted by Shouta at 16:27| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする