2016年04月12日

Galileo Galilei「Baby, It's Cold Outside」レビュー

Baby,It's Cold Outside(初回生産限定盤)(DVD付) - Galileo Galilei
Baby,It's Cold Outside(初回生産限定盤)(DVD付) - Galileo Galilei

Baby,It's Cold Outside - Galileo Galilei
Baby,It's Cold Outside - Galileo Galilei
2012年10月31日発売


曲目
1.Sex and Summer
2.時計塔
3.コウモリかモグラ
4.Chill Boy
5.リジー
6.夢に唄えば


順位
・19位


レビュー
・Galileo Galilei 2nd miniアルバム。
ギターの岩井郁人、キーボードの野口一雅が脱退してから初の作品となる。

基本的には前作「PORTAL」の路線と引き継いだエレクトロニクス&ロックのインディーポップ風味の作品。メンバーが2人抜けたからか音数が減り、ギターサウンドも一歩後ろに下がっている。
「PORTAL」以上にフワフワしたサウンドなのでこの辺りで初期のようなギターロックを期待するファンは離れたんじゃないかな?と余計なお世話だろうけどそんなことを思ってしまう。
ただロックバンド感が無くなった一方、エレクトロポップスとしての側面が磨かれていて凄く聞きやすくなった。メロディーが「PORTAL」以上にエレクトロサウンドにマッチしていて、よりキャッチーに仕上がっている。さすがにシングルのような頭一個飛び抜けた名曲は無いものの全体的に一体感があり、アベレージも高い。
3人になってしまったからこそ出来たミニマムなサウンドであり
言っちゃ悪いけどもこういったことは5人編成のバンドでは出来なかっただろうなと思う。

ミニアルバムということもありなかなかスポットの当たりにくい作品ではあると思うけど
何気に名盤。


評価
90点

リジー


Sex and Summer
posted by Shouta at 00:04| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする