2016年04月16日

Travis「Ode To J.Smith」レビュー

Ode to J. Smith - Travis
Ode to J. Smith - Travis

オード・トゥ・ジェイ・スミス - トラヴィス
オード・トゥ・ジェイ・スミス - トラヴィス
2008年9月29日発売


曲目
1.Chinese Blues
2.J. Smith
3.Something Anything
4.Long Way Down
5.Broken Mirror
6.Last Words
7.Quite Free
8.Get Up
9.Friends
10.Song to Self
11.Before You Were Young


順位
・20位(UK)
・122位(US)


レビュー
・Travis 6thアルバム。
リリースまで4年期間空いた前作とは異なり、今作は前作から1年弱という非常に短いスパンでのリリースとなった
セールス的には振るわず、イギリスではTOP10入りを逃しており 結果的に次回作「Where You Stand」まで5年を要することになった。

売れなかった今作だが、それも納得のTravisとしては異色の作品。
雰囲気は1stに近いロックバンド然とした分厚いサウンドだが、音づくりはかなりシンプルでラフ、1stのそれとも違った印象だ。

メロディーの良さはそのままだけど、やっぱりサウンドは従来のようなイメージとは異なるのでその辺りがファンからは不評・・・というか期待と違ったんだろうなぁと。
そういった意味ではセールスの不振も納得なんだけど、個人的にはこれはこれで新しいTravisとして結構イケるんじゃないかと感じた。
1st以来表に出されることの少なかったロックバンドとしてのカッコ良さが全面に出ていて 無駄なアレンジをしていないラフさが出ている分 ライブの時のようなエネルギッシュさも感じることができる。ギターがいつも以上に唸ってるし、初めてTravisカッコいいなと感じたアルバムだった。

長いキャリアなんだしこういった少し外れたアルバムも1枚くらいあって良いんじゃないかな〜



評価
84点

Song to Self

ラベル:TRAVIS CDアルバム
posted by Shouta at 13:59| Comment(2) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする