2016年06月02日

Maroon 5「Hands All Over」レビュー

ハンズ・オール・オーヴァー - ARRAY(0xf0f6660)
ハンズ・オール・オーヴァー - ARRAY(0xf0f6660)

Hands All Over: Revised Edition - Maroon 5
Hands All Over: Revised Edition - Maroon 5


2010年9月21日発売


曲目
1.Misery
2.Give A Little More
3.Stutter
4.Don't Know Nothing
5.Never Gonna Leave This Bad
6.I Can't Lie
7.Hands All Over
8.How
9.Get Back In My Life
10.Just A Feeling
11.Runaway
12.Out Of Goodbye
ボーナストラック
13.Last Chance
14.No Curtain Call
15.Never Gonna Leave This Bad(Acoustic)
16.Misery(Acoustic)
17.If I Ain't Got You(Live)


順位
・2位(US)
・6位(UK)
・3位(日本)



レビュー
・Maroon5 3rdアルバム。
前作から約3年ぶりのリリース。今作ではロバート・ジョン“マット”ラングをプロデュースを務めている。

R&B+ポップロックという概ねの路線は前作から継続されているんだけど、今作は明らかにポップスとしての要素が強くなっている
また全体としてはビートが効いたサウンドでどっちかというとダンスミュージック的アプローチを強く感じた。

元々ポップスとしての色が強く、それをR&Bやファンクといったフィルターを通して完成させていたのがMaroon5だと思うんだけど今回はそのフィルターが随分と薄くなってしまったようだ。
その辺がどうもリスナーからは不評だったらしい。加えてこれ以降はドンドンポップス色を強めていくので今作以降は賛否両論だったりするんだけど・・・
個人的にも確かにポップスに寄り過ぎてバンドとしてのカッコよさはだいぶ削がれてしまった気はした。
ただ
先行シングル「Misery」を初めとして楽曲自体のクオリティは相変わらず高安定なので嫌いになれない・・・何ともモヤモヤした感情が残るそんなアルバム。



評価
75点

Misery



Give A Little More


posted by Shouta at 20:23| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

花澤香菜「透明な女の子」レビュー

透明な女の子(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
透明な女の子(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜

透明な女の子(通常盤) - 花澤香菜
透明な女の子(通常盤) - 花澤香菜

2016年2月24日発売


曲目
1.透明な女の子
2.パン屋と本屋
3.雨降りしき



順位
・20位



レビュー
・花澤香菜 9thシングル。
今作は全曲、空気公団の山崎ゆかりが楽曲提供やプロデュースを手掛けている。

「透明な女の子」
全体的にフワフワした空気感を持つポップソング。アルバム「Blue Avenue」とはまた完全にモードが違い、"空気公団 feat. 花澤香菜"みたいな雰囲気。
花澤さんの声質にあった曲ではあるけど、メロディー展開が複雑なのでやや歌いきれてない部分も感じた。
あと金髪花澤さんはインパクトデカすぎる

「パン屋と本屋」
タイトルと歌詞はパン好きな花澤さんの意向が反映されたのかな? ほのぼのとした雰囲気でリコーダーとサックスの音が心地よく響いてくるナンバー。派手さは無いけど素朴な雰囲気が魅力的だ。
この曲では栗コーダーカルテットが演奏に参加している。


「雨降りしき」
ストリングス&ピアノオンリーのバラード。なんでもヴォーカルとピアノは同時に録音したようで。
淡々として曲展開とシットリした質感が雨がポツポツ降っている夜を彷彿とさせる。



評価
80点


透明な女の子



posted by Shouta at 23:08| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする