2016年06月21日

2015年上半期ランキング アルバム編




1位 Sea and The Darkness / Galileo Galilei
Sea and The Darkness(初回生産限定盤)(DVD付) - Galileo Galilei
Sea and The Darkness(初回生産限定盤)(DVD付) - Galileo Galilei
ラストアルバムにして最高傑作。
以前からバンドの終了を考えていたと言っていたので今作がラストになるということを念頭において作られた・・・のかな? 彼らが追求してきたインディーポップの洋楽とJ-ROCKの邦楽の融合の完成形とも言える作品。歌詞の方も自分の内面に向き合った内省的なモノになっているが、バンドの終了自体は後ろ向きなものでは無いので今作からは一種のやり切った感じを受ける。

2位 Weezer(The White Album)/Weezer
ウィーザー(ホワイト・アルバム) - ウィーザー
ウィーザー(ホワイト・アルバム) - ウィーザー
4枚目のセルフタイトルアルバム。ジャケ写が白いのでホワイトアルバムと呼ばれる。
1st,2ndのみんなが求めるWeezer像に寄せつつ、最新のWeezerを提示した傑作。ここに来てメロディもキレキレでWeezer2度目の最盛期を迎えているんじゃないだろうか?
ビーチアルバムということもあり、これからの季節にはピッタリの1枚でしょう。

3位 Q-MHz / Q-MHz
Q-MHz - Q-MHz
Q-MHz - Q-MHz
畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也に構成されるプロデュースグループ。曲ごとにゲストヴォーカルを招いており、今作ではLiSA、小松未可子、鈴木このみ、南條愛乃、東山奈央が参加している。
彼女たちが普段の歌手活動では見せないようなジャンルやアレンジの楽曲で今までとは異なった新たな一面を引き出しているアルバム。楽曲自体も結構凝ったアレンジが為されていて非常に聞きごたえがあり、これからのQ-MHzとしての活動も期待大!


4位 A Moon Shaped Pool / Radiohead
ア・ムーン・シェイプト・プール - レディオヘッド
ア・ムーン・シェイプト・プール - レディオヘッド
5年ぶりの新作。聞いて分かるようにトムヨークの離婚という出来事が大きくバンドに影響を与えている。前作のような難解さは無く、より歌詞もサウンドも内省的なモノになっているのが特徴的だ。一方でメロディーがここ数作の中では最もキャッチーなモノで歌モノとしての楽曲が多く、非常に聞きやすい。
「True Love Waits」なんかは10年越しのスタジオ音源化ということでメロディーのキャッチーさは昔の曲をレコーディングしたっていう部分も大きいのかなぁ?


5位 勇気も愛もないなんて/NICO Touches The Walls
勇気も愛もないなんて(初回生産限定盤)(DVD付) - NICO Touches the Walls
勇気も愛もないなんて(初回生産限定盤)(DVD付) - NICO Touches the Walls
ロックな前作に比べて今作は歌をメインに据えて作られただけあって非常にキャッチーな曲が並んでいて聞きやすい。ベスト盤からだいぶ時間は経ってしまったが、こういった境地に達するまでに必要な時間だったんだと思う(歌に向き合ったアコースティック盤の影響もあると思う)。


6位 Everything At Once/Travis
エヴリシング・アット・ワンス(デラックス)(初回限定盤)(DVD付) - トラヴィス
エヴリシング・アット・ワンス(デラックス)(初回限定盤)(DVD付) - トラヴィス
デビュー20周年を迎えたTravisの新作。
5年ぶりの復帰作である前作とは異なり、非常にポップで風通しの良い作品に仕上がっている。
「Magnificeny Time」の突き抜け具合は20年のキャリアのあるバンドとは思えない(笑)
またフラン以外のメンバーによる楽曲の完成度がグングン上がっており、「Animals」なんかは今までのシングルと比べても遜色ないレベルだ。


7位 歌物語
歌物語-〈物語〉シリーズ主題歌集- (完全生産限定盤) - 〈物語〉シリーズ
歌物語-〈物語〉シリーズ主題歌集- (完全生産限定盤) - 〈物語〉シリーズ
人気アニメ「物語シリーズ」のOP,EDを集めた主題歌集。収録範囲は「花物語」までなのでそれ以降の作品の主題歌は未収録。この作品は話ごとにヒロインがおり、そのヒロイン固有のOPが制作されるので大量のOPがあるんだけどどれも物語のストーリーをとらえつつも良質なポップスに仕上がっている。
ほぼ全てのOPを担当しているmegrock×神前暁はやっぱり完璧なコンビですね。


8位 all time Lovin'/豊崎愛生
all time Lovin'(初回生産限定盤)(DVD付) - 豊崎愛生
all time Lovin'(初回生産限定盤)(DVD付) - 豊崎愛生
ロック色を前面に出したアルバム。
彼女のアルバムはイマイチインパクトに欠ける気がしていたんだけど、ロック色を強めたことでかなり良くなった。かなりギリギリなシャウトの「恋するラブレター」とか凄く良い。
そういえば「叶えたまえ」のシングルジャケはマークボラン・リスぺクトだよね?


9位 The Getaway / Red Hot Chili Peppers
ザ・ゲッタウェイ - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
ザ・ゲッタウェイ - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
リックルービンから離れて新たにデンジャー・マウスを迎えて作られたアルバム。
全体的にサウンドが初期のような荒々しさが復活したものの、どっちかというとオシャレ感が感じられるアレンジで泥臭さとかは感じない。そんだけレッチリ年齢を重ねたんだなぁ・・・


10位 Follow Tracks/やなぎなぎ
Follow My Tracks(初回限定盤)(特典CD+Blu-ray付) - やなぎなぎ
Follow My Tracks(初回限定盤)(特典CD+Blu-ray付) - やなぎなぎ
エレクトロ二クスと距離を置いてポップミュージックに寄せていった・・・というよりかは旅をテーマに作家さんに書いてもらったらポップなモノが結果的に多かったという作品。
彼女自体も前向きな詞が増えているので今の状況にはマッチした楽曲たちになっていると思う。









posted by Shouta at 00:07| Comment(4) | 年度別音楽総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする