2016年08月29日

THE 1975「I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful Yet So Unaware of It」レビュー

I like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it - The 1975
I like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it - The 1975


君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。 - THE 1975
君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。 - THE 1975
2016年2月26日発売


曲目
1.The 1975
2.Love Me
3.UGH!
4.A Change of Heart
5.She's American
6.If I Believe You
7.Please Be Naked
8.Lostmyhead
9.The Ballad of Me and My Brain
10.Somebody Else
11.Loving Someone
12.I like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it
13.The Sound
14.This Must Be My Dream
15.Paris
16.Nana
17.She Lays Down
ボーナストラック
18.A Change of Heart(demo)
19.How to Draw


順位
・1位(UK,US)

売上
・10万枚(US)※現時点



レビュー
・The 1975 2ndアルバム。
前作から3年ぶりとなるアルバム。今作リリースに際してバンドのソーシャルメディアなどが全て削除され、解散説、活動休止説が噂されたが数日後に2ndアルバムのジャケ写でもあるピンクをあしらったアイコンになり復活した。それがそのまま今作のジャケ写となっている。
今作ではUK,USで初登場1位を記録、USでは初のチャート1位となった。

そのタイトルの長さも話題になっている今作。
※ちなみに邦題は訳がそのまんま「君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。」
チャートでもUS,UKを制覇し名実ともにビックバンドとなったThe 1975ですが、2ndの作風は前作のような一般受けしそうな作風でないのが特徴的
全体的にはR&B要素が強まり、ドラムも打ち込みの音が多めになりシンセもだいぶ前面に出てきている。

より耽美的でシューゲーザーやファンクの素養も感じさせ、音楽としてのジャンルも大きく広げた作風となっている。80'sのサウンドに影響を受けたらしいが、それをThe 1975らしさの中にそれを上手い具合に取り入れられているのかなぁと思う。メロディーのキャッチーさやノリの良いグルーヴも健在だったし。

一方でギターロック的アプローチの曲がほぼ皆無になり、インストも多くアルバム全体で聞く様な作品となっていることもあって(しかも大作)1stに比べるとだいぶとっつきにくい。
そういった意味で一般受けはしなさそう。
が、作品としてアルバムとしての完成度は1stより高いので個人的な体感としては物凄く良かった。


評価
90点

UGH!



The Sound
posted by Shouta at 16:03| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの

少し期間が空いてしまいましたね、プライベートが少し忙しくて更新が滞ってしまっています。
ここで書けることと言えば
先日記事にしたWeezerのライブレポ的なものくらいでしょうか。
他にも色々ありましたけど、あんまり書くと特定とかされそうなんで…

とりあえずファンらしく
9月28日にリリースされるAqua Timezの新曲「12月のひまわり」の宣伝をしておきます。

盲目的なファンからの意見ですけど、今回の新曲ほんと素晴らしいと思うんですよねぇ・・・。
懸念があるとすれば、既存曲がシングルだけでもかなりの曲数になってしまっているので今後発売されるであろうアルバムの新曲が少なくなりそうな点。
前のベスト明け一発目の「カルぺ・ディエム」はわざわざベスト収録の新曲まで引っ張ってきてましたし、正直かなり不安です。
ぶっちゃけシングルは「閃光」からの収録でイイと思うんだけどな。さて、どうなるだろうか。
posted by Shouta at 13:33| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

Weezer SUMMER SONIC EXTRA 2016/8/18 新木場STUDIO COAST


今回はSummer Sonicを後に控えたWeezerの単独公演を見てきました。
どうやら同日にはSuedeの単独公演もあったようですねぇ、Suedeも見たかった…

チケットはソールドアウト、観客も老若男女と幅広い客層。ヴォーカルのリヴァースが親日家ということもあり、その圧倒的な人気っぷりを伺わせます
(ちなみリヴァースの奥さんは日本人でスコットマーフィーと一緒にスコット&リバース名義で日本語曲の制作もしている)

ちなみに私が日本人以外のバンドのライブを見るのは今回が初。開演前からワクワクが止まりませんでした(笑)

ではセットリストを。




1.California Kids
2.Hash Pipe
3.My Name Is Jonas
4.(If Your're Wondering If I Want You To)I Want To
5.L.A.Girlz
6.Pork And Beans
7.Perfect Situation(short intro)
8.Thanks God For Girls
9.Beverly Hills
10.Medlety(Dope Nose ~ Back To The Shack ~ Keep Fishin' ~ The Good Life ~ Surf Wax America)
11.Undone - The Sweater Song
12.Island In The Sun
13.King Of The World
14.Say It Ain't So

15.HOMELY GIRL(Scott&Rivers)
16.El Scorcho
17.Buddy Holly



・「Hurley」以外の全アルバムから選曲された痒い所に手が届くようなベストヒッツ的セットリスト。
途中に入ったメドレーで聞きたかった「The Good Life」が聴けたし、もう満足です・・・。不人気だと思ってた4thからも「Dope Nose」「Keep Fishin'」が聴けたのも感動ものでした。
まぁ動いてるWeezerを生で見れただけで興奮ものだったんですが(笑)
終始観客が盛り上がりっぱなし、ずっとシンガロングしてるみたいなテンションの高いライブでした。初期曲ならまだしも最新アルバムからの曲でもみんな歌ってるからビックリ(私も歌ってましたけど笑)
Weezerの日本での根強い人気っぷりを感じました。

それでも体感で一番観客が「うぉぉぉお!!!」ってなったのは「My Name Is Jonas」「Say It Ain't So」「Island In The Sun」あたりでしょうか、やっぱり初期の曲は強いですね。

・リヴァースが「Beverly Hills」でメキシカンハットを被ったり、「King Of The World」では王様の恰好をしたりとお遊びに満載。リヴァースは親日家ということもあり、会話が成り立つレベルでの日本語も話してくれましたね。
アンコールでのスコット&リヴァースの登場は現在スコット・マーフィーはMONO EYESとして活動してるだけあって予想はしていたんですけどリヴァースの日本語MCのコント(?)の下りでスコットを呼び込む・・・という流れにはビックリ。「助けてドラえもん〜」「ドラえもんじゃねーよ」はさすがに笑いました。
しかもこのサイドプロジェクトの曲も観客はシンガロングするんですよねぇ、凄い。
あと相変わらずスコットは日本語がペラペラっすなぁ・・・。

キーボードの調子が悪くて何度かやり直したのもライブならは。
で、このキーボードの子はなんとリヴァースの娘さんとのこと! さらにビックリ。

スコットが惜しまれつつステージを去ってから
リヴァースのピアノ弾きがたりから始まる「El Scorcho」と
大ヒット曲「Buddy Holly」と披露して終幕。


大満足のライブでした。


posted by Shouta at 16:48| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする