2016年10月14日

Green Day「Warning」レビュー

Warning - Green Day
Warning - Green Day

ウォーニング - グリーン・デイ
ウォーニング - グリーン・デイ
2000年9月20日発売


曲目
1.Warning
2.Blood, Sex And Booze
3.Church On Sunday
4.Fashion Victim
5.Castaway
6.Misery
7.Deadbeat Holiday
8.Hold On
9.Jackass
10.Waiting
11.Minority
12.Macy's Day Parade
ボーナストラック
13.Brat (Live)
14.86 (Live)

順位
・4位(US,UK)


レビュー
・Green Day 6thアルバム。
前作から3年ぶりのアルバムリリース。今作で活動に一区切りがつけられ、2001年にはベストアルバム「International Superhits」がリリースされた。

今までの作品に比べてパンクロック色は抑えめ、カントリーやフォークの要素をふんだんに散りばめたポップでメロディアスな楽曲が並んでいる
楽曲のBPM自体もそこまで早くなくゆったりとした感じで「Basket Case」なんかのイメージが強い人からするとあまりのポップさと落ち着きっぷりに驚くかもしれない。
事実セールス的にはそこまで振るわなかったし、次回作「American Idiot」が00年代ロックの金字塔とも言える作品として評価されてることもあり、やや地味な存在になってしまっているかもしれない。
が、脱パンク!的な作風や今作から見え始める政治的なメッセージは「American Idiot」にも通じるし、
単純にメロディーセンスという観点から見ると今作収録曲は「Minority」「Warning」など粒ぞろい。
カントリー、フォークといった作風もGreen Dayのメロディーセンスと見事なまでにマッチしており、「Minority」なんかは彼らの代表曲として扱われている。この曲が好きな人なら文句なしの一枚だと思うし、パンクはなぁ・・・っていう人も今作はイケる!っていう人が多いかも。
個人的には次回作「American Idiot」と並んでGreen Dayの中でも一番好きなアルバム。


評価
90点


Minority



Warning

posted by Shouta at 16:21| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする