2016年12月21日

ドレスコーズ「バンド・デシネ」レビュー

バンド・デシネ [初回生産限定盤 CD+DVD] - ドレスコーズ
バンド・デシネ [初回生産限定盤 CD+DVD] - ドレスコーズ

バンド・デシネ[通常盤] - ドレスコーズ
バンド・デシネ[通常盤] - ドレスコーズ
2013年11月6日発売


曲目
1.ゴッホ
2.どろぼう
3.Zombie (Original Ver.)
4.ハーベスト
5.トートロジー
6.シネマ・シネマ・シネマ
7.Silly song, Million lights
8.Eureka
9.(She gets) the coat.
10.Teddy Boy
11.We are
12.バンド・デシネ

順位
・22位

レビュー
・ドレスコーズ 2ndアルバム。
リードトラック「ゴッホ」がいきなりラップパートから入る挑戦的な展開が見える曲なんだけど、サビになるとグッとメロディアスに。楽曲自体もキャッチーに仕上がっている。
その傾向はアルバム全体にも表れており、前作に比べるとギターロック的なアプローチは少な目で志摩遼平が書くキャッチーでポップなメロディーが主体になっている感じがある。激しいのは「トートロジー」くらいかな?
この曲に関しては前作以上にロックロール魂を感じるし、フロントマンとしての志摩遼平のカッコ良さがいかんなく発揮されている。

中にはビートを聞かせたダンスミュージック的な要素を感じさせる「Eureka」なんかがあったりして、今後のバンドの方向性も見え隠れする。
良い意味ではキャッチー、悪い意味ではメロディーばっかりが耳に残ってせっかくのロックバンドなのに前作にあったバンドマジック的なモノは生まれてないと捉えられるアルバムだと思う。
まぁ 志摩遼平の書く曲は基本的にポップスだと思うんで、自ずとこういったメロディアス路線に移行するのは当たり前かな〜なんか思ったり。



評価
80点

ゴッホ

posted by Shouta at 22:50| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする