2017年05月15日

indigo la End「藍色ミュージック」レビュー

藍色ミュージック(初回限定盤) - indigo la End
藍色ミュージック(初回限定盤) - indigo la End

藍色ミュージック -
藍色ミュージック -

2016年6月8日発売


曲目
1.藍色好きさ
2.雫に恋して
3.ココロネ
4.愛の逆流
5.シノブ
6.悲しくなる前に
7.忘れて花束
8.eye
9.夏夜のマジック
10.風詠む季節
11.music A
12.ダンスが続けば
13.心雨
14.インディゴラブストーリー

順位
・10位


レビュー
・indigo la End 3rdアルバム。メジャーとしては通算2枚目。

ゲスの極み乙女。が復活したということでindigo la Endも活動再開のようなのでその流れで。メンバー変遷が激しく今作リリース時は第5期だった模様。
ゲスの極み乙女。ばかりが目立ってindigo la Endは川谷のサブプロジェクトみたいな扱いであまり目立っていないんだけど元々はこちらの方で先にデビューしている。

ゲスの極み乙女。が飛び道具的なのに対してこちらは素直な心情を綴ったラブソングが多く、ガッツリ聞かせるタイプの楽曲中心
リズム隊が替わった影響でサウンドのグルーヴ・・・というかノリがややゲスに近づいたファンキーさを感じるけど、あくまで"聞かせる"部分がメイン。
飛び道具的で埋もれがちなゲスではあまり見えてこない歌詞やメロディーにおける卓越したセンスが今作では非常によく感じられる。一発の即効性ならゲスのほうが断然上だけど、より聞きこんでいきたいのはこっちかな〜というのが個人的な感想だ。R&Bとかそっち寄りの雰囲気を感じるのもポイント。


ゲスが弾除けになって(という言い方すると途轍もなく語弊があるけど)
indigo la Endは騒動の被害をそこまで受けてない気がするけど、どうなんだろう?
個人的にはこちらの方の新作も聞いてみたい。騒動を経たうえで恋愛の曲を書くとまた違った変化がありそう。



評価
87点

雫に恋して

posted by Shouta at 14:49| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする