2017年08月26日

岡崎律子「life is lovely.」レビュー

life is lovely - 岡崎律子
life is lovely - 岡崎律子

2003年2月5日発売


曲目
1.それはあたしの心なの
2.素顔
3.reminiscence
4.Magie
5.Romantic connection
6.守りたい人がいて
7.Be happy, please!
8.春の歓び
9.空色
10.lyric(Instrumental)
11.いっしょにたべよう
12.笑顔にはかなわない
13.セレナーデ
14.Sweet dreams


レビュー
・岡崎律子 6thアルバム。
テレビアニメ「シスター・プリンセス RePure」キャラクターズのエンディング12曲とテレビアニメ「フルーツバスケット」の楽曲2曲で構成されている。
彼女は2004年に逝去したため、今作が生前最後のアルバムとなった(彼女自身の名義以外ではメロキュアの「メロディックハードキュア」が生前最後となっている)。

元々はアニメに提供した楽曲郡なのだがブックレットからそういった雰囲気は感じられないし、アニメを見てなくてもそのまま彼女のオリジナルアルバムとして全然聞ける。
アルバム自体は彼女のウィスパーヴォイスを最大限に活かした楽曲がずらっと並んでいる構成。
音数少な目でアレンジも過剰じゃなくて、しっとり聞かせる彼女らしい楽曲ばかりだ。
中でも彼女のキャリアの中でも随一のバラード「セレナーデ」が最大の聞きどころだけど、それ以外にもクラシカルだったりジャズっぽかったりアレンジ面ではだいぶオシャレな雰囲気が感じられる。「いっしょにたべよう」みたいな明るいポップな曲もあったりして、ただしっとりしてるだけじゃなくてアルバムに違った色を与えていて凄く良いなって思う。

派手さは無いし、極論地味と言ってしまえばそれまでだけど、
ロックばっかり聞いてたり、日常に疲れたりしてたまにしっとりした曲で癒されたい時があって、そういう時に今作をよく聞いてますね。


評価
87点

セレナーデ


Magie



posted by Shouta at 23:52| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする