2014年12月10日

Aqua Timez「生きて」レビュ−

生きて(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez
生きて(初回生産限定盤)(DVD付) - Aqua Timez



2014年12月3日発売



曲目
1.生きて
2.MASK(Shoes and Stargazing version)
3.生きて(Instrumental


DVD
・Studio Live in 2014.0824
・ヒナユメ Music Video Off Shot




売上
・初動 0.5万枚


順位
・23位



レビュー
・Aqua Timez 17thシングル。シングルとしては約1年ぶりの作品だが、アルバム「エルフの涙」からは3か月という短いスパンでの新曲リリースになっている。
「生きて」はドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」の主題歌として起用されており、「つぼみ」以来のドラマタイアップとなっている。

「生きて」
疾走感あふれるロックチューン。
最近はバンドサウンドが大人しい感じで「楽曲のイメ−ジにもっとも合う形でアレンジをしている」って言ってたんだけど
この曲はロックバンドとしてのAqua Timezが全面に出ており、バンドとしてのグル−ヴをヒシヒシと感じるし、それが楽曲自体にも大きな勢いを生んでいる。

最近のアルバムは今までにない充実感を感じるモノばかりだったけど、一方バンド感が失われていた気もしたので バンドサウンドを待ち望んでいた俺からしてみればまさに待望の一曲でした(笑)

詞の方も実に太志らしいモノだが、ここ最近の作品で感じていたようにこの曲の詞も「かなり前向きになったな」と感じる。初期の詞は暗いモノが多く、明るさの部分も「暗さをわずかに超えるような微かな光」みたいな感じで少なくとも今ほど前向きでは無かったかな?
そんな部分が2番の詞にも表れているんだけど、それでも「生きていくことは素晴らしい」と歌うのは強いメッセージ性を感じる。
"自分の嫌なところも人の嫌のところも全部受け入れていく"みたいなことは太志の詞でも割と歌われていることだけど この曲は特に前向きで だからこそ説得力というかメッセ−ジ性が強くなるんだろうな〜と思った

メロも全盛期に匹敵するほどのキャッチーさで
渾身の力作で迷うことなく名曲と言える曲でしょう!



「MASK(Shoes and Stargazing version)」
シングル曲で「Shoes and Stargazing Tour」で「MASK」が披露された時のアレンジを改めて録音した物。こういったライブアレンジでセルフカバ−みたいな形で収録するのって何気に「Perfect World -blue forest ver.-」以来かな?(プルメリア〜花唄〜C/W)

1番は完全にバラ−ドになっていて、1番サビが終るとテンポアップしてガラリと雰囲気を変える(ちなみに半音下げ)
原曲はアップテンポのラップ中心のロックチュ−ンだったんだけど、
このアレンジはサウンドが幻想的なものになっており、”詞を聞かせる”ような楽曲になっている



DVD
・「Studio Live in 2014.0824」は既にニコニコ生放送で放送されているものなので、特に目新しさは無し。ただアクアのライブが単体のDVD作品としてではなく収録されるのって何気に珍しい。
そういう意味では貴重。


・「ヒナユメ Music Video Off Shot」
「エルフの涙」のリードトラック「ヒナユメ」のMVのオフショット。
そこまで長いモノではないけど、メンバ−の素顔が見れる貴重映像!
「エルフの涙」初回限定盤についてたドキュメンタリーでのネタを太志がまたやってたり、確実にファン向けの映像であるのは間違いなし




評価
98点

文句なしの名曲!でも・・・なぜ売れない!!!

生きて


posted by Shouta at 23:47| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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