2015年05月21日

花澤香菜「Blue Avenue」レビュー

Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜

Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
2015年4月22日発売


曲目
1.Iハート(トランプ)New Day!
2.ほほ笑みモード
3.Nobody Knows
4.ブルーベリーナイト
5.Trace
6.こきゅうとす
7.Night And Day
8.タップダンスの音が聴こえてきたら
9.We Are So in Love
10.プール
11.Dream A Dream
12.マジカル・ファンタジー・ツアー
13.君がいなくちゃだめなんだ
14.Blue Avenueを探して


売上
・初動 0・9万枚


順位
・12位


レビュー
・花澤香菜 3rdアルバム。
1年と2か月振りのアルバムリリース。と言っても前作が2枚組だったので、もうちょっと期間が空くかな〜って思ってたのにシングル3枚出て あっという間にアルバムまで出たのはビックリ。

前作でだいぶ渋谷系のゆるフワポップスから抜け出してたんだけど、今作は完全にそういった路線のモノは添え物程度でジャズ、AORといったものをメインに添えてアーティスト然としたアルバムとなっている
中でも「Iハート(トランプ)New Day!」「Nobody Knows」なんかはニューヨークのミュージシャンが参加しててゴージャスで聞きごたえのあるサウンドを奏でてくれているし、Swing Out Sisterが提供した「Dream A Dream」なんかは完全に洋楽になってる。初めて聞いたときは今までとのサウンドの違いにビックリしたなぁ、もちろん良い意味でだけど。なんかSMAPの「007」あたりのサウンドの豪華さをちょっと思い出したり・・・。

他にも
シリアスさを感じる大人しいナンバー「Trace」、ダンスミュージック全開な「ほほ笑みモード」など完全に彼女のイメージからは逸脱するような曲も並ぶけど、「ブルーベリーナイト」「タップダンスの音が聴こえてきたら」あたりはどっちかというと花澤さんっぽさを感じるかな〜。

でもあくまでジャズ、AORといったものを主体にしてて、そういうらしいのは抑え気味。
ただジャズもAORも行き過ぎず、あくまでポップスという枠組みの中に落とし込んでいるというのがポイントでそのおかげで最大の特徴である花澤さんの可愛らしいヴォーカルも最大限に活かされている(気がする)

まぁ
1stアルバムみたいな渋谷系のゆるフワポップスだけが好き!2ndも微妙だった!っていう人には勧めないけど
ポップスとしてのレベルは1つも2つも上がってて、なおかついろんなテイストの曲が聞けて非常に満足度は高かったです。


評価
97点

全曲視聴&解説



こきゅうとす






posted by Shouta at 09:52| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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