2016年07月10日

Base Ball Bear「C2」レビュー

C2(初回限定盤) - Base Ball Bear
C2(初回限定盤) - Base Ball Bear

C2 - Base Ball Bear
C2 - Base Ball Bear
2015年11月11日発売


曲目
1.「それって、for 誰?」part.1
2.こぼさないでShadow
3.美しいのさ
4.曖してる
5.文化祭の夜
6.レインメーカー
7.どうしよう
8.カシカ
9.ホーリーロンリーマウンテン
10.HUMAN
11.不思議な夜
12.「それって、for 誰?」part.2


順位
・14位


レビュー
・Base Ball Bear 6thアルバム。
06年作の「C」の続編的なタイトルとなっており、初期限定盤は3枚組の“エクストリーム・エディション”として、DISC.2には、『C2』のInstrumental Ver. DISC.3には、1stアルバム『C』のリマスタリング盤を収録されている。
また2016年3月にギターの湯浅が脱退したため、4人体制での最後のリリースとなっている。

爽やかなギターロックという彼らのイメージを大きく裏切る・・・とまではいかないものの、明確な変化を感じる1作。
まず大きな変化としてはサウンド的な面での充実っぷり。ギターにしてもドラムにしても今までとは違った音づくりだし、特にベースの成長っぷりが物凄い。あれ?こんなにベースがグイグイ引っ張っていく感じだっけ?と
思いっきりファンキーな(そしてシングル向きでは決してない)「文化祭の夜」のグルーヴなんかは今のサウンドだからこそ出来る楽曲だと思う。


らしくは無い作風だし、サウンド的なクオリティだけを求めるなら元々こういった方向性でやってないだけあって物足りなさは多少あるんだけど、もう若手とは言われなくなって来ているこの段階でイメージを裏切るような方向に舵を切っていくのは難しいと思う。そういった意味で今作は凄いと思うし、今後どういった方向性に進んでいくのか非常に楽しみになった。



評価
86点

「それって、for 誰?」part.1



不思議な夜


posted by Shouta at 15:55| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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