2018年01月26日

King Crimson「Red」レビュー

レッド(紙ジャケット仕様) - キング・クリムゾン
レッド(紙ジャケット仕様) - キング・クリムゾン

レッド - キング・クリムゾン
レッド - キング・クリムゾン

レッド~40周年記念エディション - キング・クリムゾン
レッド~40周年記念エディション - キング・クリムゾン
1974年9月27日発売

曲目
1.Red
2.Fallen Angel
3.One More Red Nightmare
4.Providence
5.Starless


レビュー
・King Crimson 7thアルバム。
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブルーフォードの3人が核となって活動した時期の最終作。
後年になって様々なタイプでリイシューされており、40thアニバーサリー・ボックスでは21枚組+DVDのセットで販売されている。

最初に聞いたのは「クリムゾンキングの宮殿」だったけどぶっちゃけ今作の方が入り口としては聞きやすかったなと今となっては凄く思う。
全体的にハードロックテイストが強くてぱっと聞いてカッコよさが分かった。というか1曲目の「Red」のイントロでノックアウトな感じだ。この曲なんかはプログレ・・・?あんまり聞かないけど・・・っていう人でもハードロック系が行けるなら好きになれるんじゃないかなと思う。
他にも「One More Red Nightmare」なんかは歌メロがあってポップな感じだし、ラストを飾る幻想的なバラード「Starless」も良い。
全体としてアルバム自体がコンパクトということもあって何回も聞けたし、「クリムゾンキングの宮殿」よりもだいぶ早い段階で良さが分かった。
ただ全体的に鬱屈した雰囲気とピリピリした空気感が漂っていて(これをリリースした後バンドが解散したからなのか?)あんまり楽しい気持ちでは聞けない(笑)かっこよくはあるんだけどね。


評価
85点

Red

posted by Shouta at 16:19| Comment(1) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
個人的にやっぱりウェットンはAsiaですね
クリムゾン時代は1番らしくないことをやってるように見えます
Uriah HeepのHigh and Mightyで主導権握った時もAsiaみたいな音になってますしソロでは言わずもがなです
Posted by akakad at 2018年03月04日 22:10
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