2017年04月21日

2017 4/21付 最近の新曲感想 vo.2


はい、第二弾です


Paramore / Hard Times
4年ぶりの新曲。変わらず3人体制・・・だけど創設メンバーはベースのジェレミーが脱退、
その代わりにほとんど喧嘩別れみたいに脱退したファロ兄弟の片割れ、ザックが再加入といった具合にバンド構成は違うという。
曲はレトロっぽさも感じるポップロックですっかりエモさも薄れちゃったなぁ・・・という思いはあるけど、これはこれでいい曲。



ASIAN KUNG-FU GENERATION / 荒野を歩け
アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」主題歌。
いやぁ・・・この映画、凄く良いですよ。めくりめく森見登美彦ワールドにずっと浸ってられます・・・。
楽曲の方はWonder Futureをフィルターにかけて初期っぽさを再現したパワーポップって感じ。うん、いい!



Kendrick Lamar / HUMBLE
今、最も期待されているであろうラッパー・ケンドリックラマーが放った新作から。
ジャズ、R&Bをふんだんに取り入れた作品だったんだけど、今作は割と純粋なヒップホップを追求したって感じ。相変わらずトラックはカッコいいんですけど・・・うん、かっこいい。ケンドリックラマーはそもそもヴォーカルがかっこいいからね。



plenty / ボクのために歌う吟
新曲ではないんですが・・・解散を発表したロックバンドplentyから。
このバンドと初めて出会ったのはラジオ番組「ミュージックライン」のEDにこのバンドの「ボクのために歌う吟」が起用されていたこと。
メジャーデビューした後もあともちょくちょく新曲はチェックしてたんですが、「ボクのために歌う吟」が一番好きでしたね。


posted by Shouta at 22:35| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

2017 4/17付 最近の新曲感想 vo.1

はい、お久しぶりです。

アルバム1つまとまりでレビューするのはなかなか難しいので1曲単位なら楽かな〜と思い、こういった形でのレビューを初めて見ました。

ジャンルは邦楽洋楽問わず、気になった新曲を中心に紹介していきます。

ではではさっそくスタート!


Jack White / Battle Cry
分厚いロックサウンドを聞かせる2分ちょっとのインストナンバー。ソロにしてはガツン!とロックンロールしてますねぇ。
さてこれは来たる3rdアルバムへの布石なのか、ただのアウトトラックなのか、単発のシングルなのか・・・期待が高まるばかりです。



Linkin Park / Good Good Bye
来たるニューアルバムからの2ndシングルなんですけど・・・完全にエレクトロポップスな感じでビルボードでもよく見かける系の曲です。メロディーのいまいち乗り切らない感じも微妙で正直なところアルバムは不安しかないなぁ・・・。


Harry Styles / Sign of the Times
ワンダイレクションから3人目(脱退したゼインを含めると4人目)のソロデビュー。
そういえばチャートを荒らしまわっていたエドシーランの「Shape Of You」から1位を奪取したんですね。
楽曲の方はブリティッシュ・ロッカバラードといった感じ。今風のR&Bを取り入れたゼイン、EDM路線のルイ、アコギ一本での弾き語りのナイルともいい感じに差別化できてますねぇ、今んところはワンダイレクションのソロデビュー曲の中では一番好みかも。



どうぶつビスケッツ×PPP / ようこそジャパリパーク

Mステで披露してお茶の間を凍り付かせた(?)けものフレンズ。
サーバルちゃん役の人の心臓の強さが半端ねぇなぁ〜って思ってみてましたけど、楽曲の方はドキャッチーの塊みたいなポップスでした。そういえば月刊少女野崎くんのOPで歌ってる人が書いた曲なんですってね!ちょっと驚き。












posted by Shouta at 16:55| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

Bruno Mars「24K Magic」レビュー

24K MAGIC - BRUNO MARS
24K MAGIC - BRUNO MARS

【早期購入特典あり】24K・マジック(ジャケット・ステッカー付き) - ブルーノ・マーズ
【早期購入特典あり】24K・マジック(ジャケット・ステッカー付き) - ブルーノ・マーズ

2016年11月18日発売


曲目
1.24k Magic
2.Chunky
3.Perm
4.That's What I Like
5.Versace On The Floor
6.Straight Up & Down
7.Calling All My Lovelies
8.Finesse
9.Too Good to Say Goodbye

順位
・2位(US)
・3位(UK)


レビュー
・Bruno Mars 3rdアルバム。
2014年には客演した「Uptown Funk」が世界的大ヒットを記録していたが、オリジナルとしては前作から4年のインターバルを置いてのリリース。

アルバムはUSではMetalicaに阻まれ2位、UKではLittle MixとMetalicaに阻まれ3位どまり。
シングルも「24K Magic」は4位止まりとここまで1位を連発してきた彼にしてはやや苦戦してる感じがある今作。(2ndシングル「That's What I Like」が現状2位なのでもしかして1位獲れるかも・・・だけど)

しかしアルバム内容的には個人的に最高傑作
いきなりパリピな「24K Magic」にはビックリだけど、基本的には前作「Unorthodox Jukebox」収録の80sリスペクトな「Treasure」の路線をもっと拡充したような感じ。
「世界一のメロディーメイカー」なんて日本では言われてたりするけど、「Just the Way You Are」のようなポップスに振り切った曲はほぼ無く(と書くと語弊があるけど極上メロディーはそのまま)
ファンキーなサウンドが特徴的な「Chunky」やニュージャックスウィングな「Finesse」などをはじめ今作では彼が影響を受けたであろうアーティスト、楽曲へのリスペクトや回帰を強く感じられる。80~90s近辺のR&Bを彼なりに昇華して作り上げた・・・といえば伝わりやすいかな?
また彼自身は今作に関して「映画を作りたかった」と語っているが、(例としてPrinceの「Purple Rain」を挙げている)確かに映画のような一体感を今作から感じられる。アルバムにビシッと芯が通っている感じだ。
最初9曲という短い内容であることも最初は4年も待って9曲?って思ったけど、いざ聞いてみると長すぎず短すぎずのちょうど良い曲数で、アルバムとしてのだいぶ引き締まって聞こえる。

今までの彼はどっちかというと若い人向けな感じがあったけど、今作は確実に30~40代にも訴求力があると思うし(何かしら引っかかる部分はあるはずっ!)、より幅広い世代も聴ける良質な1枚に仕上がっているのではないかな〜と思う。


評価
97点

24K Magic


That’s What I Like

posted by Shouta at 21:56| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする