2018年02月18日

NICO Touches the Walls「OYSTER -EP-」レビュー

【Amazon.co.jp限定】OYSTER -EP-(クリアファイル付) - NICO Touches the Walls
【Amazon.co.jp限定】OYSTER -EP-(クリアファイル付) - NICO Touches the Walls

2017年12月6日発売

曲目

DISC.1
1.mujina
2.Funny Side Up!
3.カレキーズのテーマ
4.bud end
5.Ginger lily

DISC.2
1.mujina (Acoustic ver.)
2.Funny Side Up! (Acoustic ver.)
3.カレキーズのテーマ (Acoustic ver.)
4.bud end (Acoustic ver.)
5.Ginger lily (Acoustic ver.)


順位
・22位


レビュー
・NICO Touches The Walls 1st EP。
新曲としてはシングル「マシマシ」以来約1年ぶり。
DISC.2には本編のアコースティックVer.が収録されている。

「マシマシ」はなんとなくスルーしてしまっていたので、まぁえらく久々な感じがする新曲。
リードトラック「Funny Side Up!」がシングルではやらないようなノリだったし、「mujina」ではガッツリロック、オシャレなR&Bバラード「bud end」と多彩。一番王道的な「Ginger lily」でもシューゲイザー的なサウンドでシングルでは出来ないようなことを好きにやってる!といったイメージだ。
光村以外制作の「カレキーズのテーマ」はまぁ・・・(笑)な感じだけど
シングルを意識してないB面集的な仕上がりな感じは今までに無い感じで結構面白い。5曲と少ない収録曲でこれ単体でどうこうっていう作品ではないかもしれないけど
アルバムといった形じゃなくて定期的にこういったEPスタイルで王道からズラした曲を出していくのも面白いかもしれない・・・というかやってほしい!
そんなわけで久々の新曲ですけど満足度は高かったです。

アコースティック盤は
おまけ的なアコースティックアレンジでは無く、制作過程で検討されたアレンジの1つって感じでなかなか凝ってる。聞きごたえがなかなかある。



評価
85点

Funny Side Up!



Ginger lily

posted by Shouta at 13:35| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

Maroon 5「Red Pill Blues」レビュー

Red Pill Blues (International Standard) - Maroon 5
Red Pill Blues (International Standard) - Maroon 5

レッド・ピル・ブルース - ARRAY(0x1146af80)
レッド・ピル・ブルース - ARRAY(0x1146af80)

レッド・ピル・ブルース(デラックス盤) - ARRAY(0xfc79f40)
レッド・ピル・ブルース(デラックス盤) - ARRAY(0xfc79f40)
2017年11月3日発売


曲目
1. Best 4 U
2. What Lovers Do feat. SZA
3. Wait
4. Lips On You
5. Bet My Heart
6. Help Me Out with Julia Michaels
7. Who I Am feat. LunchMoney Lewis
8. Whiskey feat. A$AP Rocky
9. Girls Like You
10. Closure
ボーナストラック
11. Denim Jacket
12. Visions
13. Don't Wanna Know feat. Kendrick Lamar
14. Cold ft. Future


順位
・2位(US)
・6位(日本)


レビュー
・Maroon5 6thアルバム。
ベストアルバムを挟んで3年ぶりとなるオリジナルアルバム。
デラックス盤には2015年のアルバム『V』を引っ提げて行われたワールド・ツアーのライブ音源が収録されたライブCDが付属する。

様々なプロデューサーが参加している点が前作、前々作と同じでこの2作を踏襲したポップスアルバムであることには間違いない。
ただサウンドが今までとはだいぶ異なる。「Sugar」のようなポップに突き抜けた曲とはまた違う、ある種冷たさすら感じる淡々とした、でもムーディーなサウンドで音数もだいぶ少ない
今まで以上にゲストに迎えられたアーティスト(主にラッパー)が多い点でも「現在のヒップホップやR&Bから影響を受けている」というのが理解できる。
てっきりポップス路線を突き詰めていくものかと思っていたのでMaroon5のこの変化には驚いた。
初期の頃とは別物だけどサウンドに色気っぽいものをMaroon5に感じるのは久々で最初は戸惑ったけど、今では良いじゃん!ってなってる笑。

あとサウンドの変化のせいなのかは分からないけど
1曲1曲の曲の強さ、という部分ではだいぶ弱まってる。あんまりシングル向けの曲が無いっていうか。
シングルヒットを狙うというよりかはアルバム全体の雰囲気を統一させたのかな?と個人的には思った。
ポップス路線でヒットした「Don't Wanna Know」がボーナストラック送りになってるのはこの辺が原因じゃないかな。
また音数が少なくなってる分、前作、前々作に比べるとバンドサウンドがだいぶ前に出てきているのもポイント。
本編ラストの「Closure」では10分にも渡るバンドのジャムセッションが行われており、Maroon5もそろそろ売れ線ポップスは卒業するのかも・・・(これは願望込みだけど笑)




評価
80点

What Lovers Do



Wait


Help Me Out
posted by Shouta at 23:51| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

花澤香菜「春に愛されるひとに わたしはなりたい」レビュー

春に愛されるひとに わたしはなりたい(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤 香菜
春に愛されるひとに わたしはなりたい(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤 香菜

【早期購入特典あり】春に愛されるひとに わたしはなりたい(通常盤)(オリジナルポストカード(応援店絵柄)付) - 花澤 香菜
【早期購入特典あり】春に愛されるひとに わたしはなりたい(通常盤)(オリジナルポストカード(応援店絵柄)付) - 花澤 香菜
2018年2月7日発売


曲目
1.春に愛されるひとに わたしはなりたい
2.ひなたのしらべ
3.夜は伸びる


レビュー
・花澤香菜 12thシングル。
前作から1年3カ月ぶりとなるシングルで佐橋佳幸がトータルプロデュースを務めている。


「春に愛されるひとに わたしはなりたい」
いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を手掛けたミディアムナンバー。なんだかタイトルかGLAYっぽい。
曲自体は凄くJ-POP的で且ついきものがかり的。なんというか水野良樹の曲はいきものがかりの色が強く感じてしまうなぁというのを今回凄く感じた。そのまま吉岡聖恵が歌ってても違和感ないし。
普通にいい曲だし、J-POPの王道的なんだけど個人的には今までで一番「花澤さんが歌わなくても・・・」感が強い曲でもあった。


「ひなたのしらべ」
作詞花澤香菜・作曲佐橋佳幸のコンビ曲。曲名は花澤さんが「三月のライオン」で演じてるひなたっていうキャラから来てるのか来てないのか。
アコースティックな小曲っていう感じで曲自体も2分で終わっちゃう。


「夜は伸びる」
作詞花澤香菜・作曲佐橋佳幸のコンビ曲。オシャレな感じのR&Bテイストのナンバーで今回のシングルの中では一番好きかな。落ち着いた雰囲気が良くて「Blue Avenue」に入っててもおかしくなさそう。


ちなみに今作から所属レーベルをSACRA MUSICに移籍している。それを機に制作陣を一新・・・とかはホント止めてほしいな笑 花澤さんはシングルは色んなミュージシャンとのコラボの場みたいなところあるからあんまり心配はしてないけど。

DVDは相変わらずメニュー無しでMusic Video一本のみ。1800円ってそこそこの値段なんだからメイキングちょっとくらいつけても罰は当たらないと思うんだけどなぁ・・・。


評価
70点

春に愛されるひとに わたしはなりたい




posted by Shouta at 19:30| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする