2017年01月23日

早見沙織「Live Love Laugh」レビュー

「Live Love Laugh」<CD+Blu-ray盤> - 早見沙織
「Live Love Laugh」<CD+Blu-ray盤> - 早見沙織

「Live Love Laugh」<CD+DVD盤> - 早見沙織
「Live Love Laugh」<CD+DVD盤> - 早見沙織

「Live Love Laugh」<通常盤> - 早見沙織



2016年5月25日発売


曲目
1.NOTE
2.やさしい希望
3.その声が地図になる
4.水槽
5.レンダン
6.あるゆらぐひ
7.LET'S TRY AGAIN
8.ESCORT
9.Installation
10.ブルーアワーに祈りを
11.To years letter

順位
・6位

レビュー
・早見沙織 1stアルバム。
以前から歌唱力の高さに定評があった彼女が2015年に待望のソロデビュー。
いちおう「やさしい希望」だけはチェックしてたけど、続くシングル「Installation/その声が地図になる」はスルー。なので「やさしい希望」収録の2曲以外は初聴き。

「やさしい希望」のような爽やか系ポップス「NOTE」「水槽」はまさに期待通り!といった感じ。

予想外だったのは「レンダン」「ESCORT」といったジャズに傾倒したようなアダルティなナンバー。最初聞いたときは面食らったけど、これは割とマッチしてて雰囲気も出ててきちんと歌いこなしてる。早見沙織のヴォーカリストとしての才能を感じたし、今作で一番の驚き&収穫だった。作詞はもちろん作曲にも参加してる(共作)のも個人的には驚いた。

ただ歌唱力が高いのは元々知っていたけど、それを見せつける様なバラードはちょっと・・・クドさを感じる。
バラードはそのまま捻りも無くバラードなので単純面白くないっていうのもあるし、別にバラードじゃなくても歌唱力の高さはヒシヒシ伝わってくるので個人的にはいらんかったかなぁ〜と。
それならもうちょっとアニソン寄りなのも聞きたかったかも。


評価
78点

優しい希望



posted by Shouta at 16:44| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

Paul McCartney「Flowers In The Dirt」レビュー

Flowers in the Dirt - Paul Mccartney
Flowers in the Dirt - Paul Mccartney

Flowers In The Dirt (3CD+DVD) - Paul McCartney
Flowers In The Dirt (3CD+DVD) - Paul McCartney

フラワーズ・イン・ザ・ダート[デラックス・エディション](3CD+DVD付) - ポール・マッカートニー
フラワーズ・イン・ザ・ダート[デラックス・エディション](3CD+DVD付) - ポール・マッカートニー

Flowers In The Dirt (2CD) - Paul McCartney
Flowers In The Dirt (2CD) - Paul McCartney
1989年6月5日発売


曲目
1.My Brave Face
2.Rough Ride
3.You Want Her Too
4.Distractions
5.We Got Married
6.Put It There
7.Figure Of Eight
8.This One
9.Don't Be Careless Love
10.That Day Is Done
11.How Many People
12.Motor Of Love
ボーナストラック
13.Ou Est Le Soleil
14.Back On My Feet  
15.Flying To My Home  
16.Loveliest Thing 


順位
・1位(UK)
・21位(US)

売上
・250万枚以上

レビュー
・Paul McCartney 8thアルバム。
ベストアルバム「All The Best!」を挟んで3年ぶりのオリジナルアルバム。
10ccのエリック・スチュワートが参加した前作「Press To Play」がチャート的に不振であったが、エルヴィス・コステロが参加した今作はUK1位を獲得、ワールドツアーも成功させてポール復活を印象付ける一策となった。
2017年にポール・マッカートニー・アーカイブ・コレクションとしてリイシューが決定している。

「Press To Play」不振の影響はエレキトリック・ポップへの傾倒らしいんだけど、今作はポールらしいポップセンスの溢れた楽曲が多い底抜けない明るさというのは今作の最大の特徴でシングルカットされた「My Brave Face」「Figure of Eight」など以外も概ねキャッチーで非常に聞きやすい。
また今作の核になっているエルビス・コステロとの共作はポールの中に確実に新しい風を吹き込んでおり、アルバ鵜全体としても今までのポールとは違った雰囲気をもたらしてる感じがする。ポールの80年代のアルバムの中では「Tug Of War」と並んで聞きやすいアルバムで、初心者でも今作からなら割とスンナリ入れるんじゃないかと思う。
それにしても代表作の1つなのに2017年にリイシューするからってベスト盤「Pure McCartney」に今作から収録しないって・・・そんなに徹底しなくてもいいんじゃない??


評価
86点

My Brave Face


Figure of Eight


posted by Shouta at 13:31| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

L'Arc〜en〜Ciel「Don't be Afraid」レビュー

Don't be Afraid【初回盤】(Blu-ray付) - L'Arc~en~Ciel
Don't be Afraid【初回盤】(Blu-ray付) - L'Arc~en~Ciel

【早期購入特典あり】Don't be Afraid【完全生産限定 BIOHAZADR × L'Arc-en-Ciel盤】(Blu-ray付)(“BIOHAZARDR×L'Arc-en-Cielショッピングバッグ"付) - L'Arc~en~Ciel
【早期購入特典あり】Don't be Afraid【完全生産限定 BIOHAZADR × L'Arc-en-Ciel盤】(Blu-ray付)(“BIOHAZARDR×L'Arc-en-Cielショッピングバッグ"付) - L'Arc~en~Ciel

Don't be Afraid【通常盤】 - L'Arc~en~Ciel
Don't be Afraid【通常盤】 - L'Arc~en~Ciel
2016年12月21日発売


曲目
1.Don't be Afraid
2.Cradle -L'Acoustic version-
3.Don't be Afraid -English version-

順位
・4位


レビュー
・L'Arc〜en〜Ciel 41thシングル。
前作から約1年ぶりの新曲で本作の表題曲は、映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』の日本語吹替版主題歌に起用されている。

「Don't be Afraid」
バイオハザードのタイアップジャケ写が制作されたり、タイトルは勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つイメージに加え、「ゾンビーアフレイド(=ゾンビ怖い)」というダブルミーニングでつけられてたりするけど楽曲自体はそこまでハードな雰囲気はなく、クラシカルな雰囲気を漂わせる1曲。最近の曲だと「CHASE」が近いかな〜と思うけどあれよりはだいぶポップな仕上がりで聞きやすい。
それにしても前作「Wings Flap」との連続性ゼロでアルバム像が全然想像できないなぁ・・・


「Cradle -L'Acoustic version-」
6thアルバム『ark』収録曲のアコースティックバージョン
アコースティックというよりも極限まで音数を減らしたリテイクっていったほうが伝わりやすいかも。


評価
81点

Don't be Afraid


posted by Shouta at 21:18| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする