2018年03月22日

TrySail「WANTED GIRL」レビュー

WANTED GIRL(初回生産限定盤) - TrySail
WANTED GIRL(初回生産限定盤) - TrySail

WANTED GIRL(期間生産限定盤) - TrySail
WANTED GIRL(期間生産限定盤) - TrySail


WANTED GIRL - TrySail
WANTED GIRL - TrySail
2018年3月14日発売


曲目
1.WANTED GIRL
2.散歩道


順位
・12位


レビュー
・TrySail 7thシングル。
前作から10カ月ぶりのシングルで新曲としてはアルバム「TAILWIND」以来となっている。

「WANTED GIRL」
アニメ「タイムボカン24」OP。
前作「adrenaline!!!」に続くアップテンポチューン。
畳みかけるようなフレーズでスピーディーな曲展開を演出していて、そこにデジロック風味のアレンジが凄く良い。
あと凄く個人的な好みになるんだけど歌詞に「1! 2! 3!」みたいなカウントが入ってる曲が好きで。
具体的に言うとKasabianの「Club Foot」とかがああいうのなんだけど、この曲も冒頭とサビ終わりにこの数字のカウントが入っていて個人的にポイント高かった(笑)


「散歩道」
オルゴールから曲が始まる三拍子のワルツチューン。
TrySailの中では比較的こういうセンチメンタルっぽい曲は珍しい気がするけど・・・。ただワルツなので「もう会えない別れ」を歌ってるのにあんまり湿っぽくない。これは声質に起因するとは思うけど、ある意味情感たっぷりに歌い上げるタイプとは対照的。曲のアプローチとしてもTrySailとしても新境地的で凄く面白いし、良いと思った。



評価
90点

WANTED GIRL

ラベル:TrySail CDシングル
posted by Shouta at 03:49| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

B'z「DINOSAUR」レビュー

DINOSAUR (初回限定盤)(Blu-ray付) - B'z
DINOSAUR (初回限定盤)(Blu-ray付) - B'z


DINOSAUR (初回限定盤)(DVD付) - B'z
DINOSAUR (初回限定盤)(DVD付) - B'z


DINOSAUR (通常盤) - B'z
DINOSAUR (通常盤) - B'z
2017年11月29日発売


曲目
1.Dinosaur
2.CHAMP
3.Still Alive
4.ハルカ
5.それでもやっぱり
6.声明
7.Queen Of The Night
8.SKYROCKET
9.ルーフトップ
10.弱い男
11.愛しき幽霊
12.King Of The Street
13.Purple Pink Orange



順位
・1位


レビュー
・B'z 20thアルバム。
前作から2年8か月ぶりのオリジナルアルバムで、これまでにリリースされた「RED」、「世界はあなたの色になる」「フキアレナサイ」といったシングルは未収録になっている。

ド頭でタイトルトラックでもある「Dinosaur」がとにかく強烈。20作目のタイトルを張るだけあって豪快なハードロックチューンになっている。

この曲を筆頭に基本的にはハードロック路線のいつものB'zが並んでいるの今作の印象。
前作「EPIC DAY」はレコード的な作りで音もコンパクトだったのでそれとは対照的だ。
また今作ではアレンジャーが変わってるんだけど、それの影響はライトリスナー的には感じ取れなかった。
ファンキーな曲とかダンサンブルな曲とかあったけど、その影響なのか曲によってはハードロックっていうほどハードに徹しきってない感じはあったかなぁとは思うけどこれがアレンジャーによる変化なのかはちょっと分かんない。ただ「Dinosaur」の豪快さをアルバム全編に期待すると「アレ?」ってズッコケる可能性はあるかも。
ていうかそこまでハードに徹しきってないなら多彩さの一つとして「世界はあなたの色になる」みたいなザ・シングルな曲も入れてよかったんじゃない???なんて思ってしまった。
そんなこんなで期待以上ではなかったけど、タイトル曲は良かったし、なんだかんだB'zなのでどの曲も1回聞けばちゃんと耳に残る部分があるので普通に良いアルバムではあると思います。



評価
75点

Dinosaur



CHAMP



ラベル:B'z CDアルバム
posted by Shouta at 22:14| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

warbear「warbear」レビュー

warbear - warbear
warbear - warbear


2017年12月6日発売


曲目
1.車に乗って
2.Idea 01
3.墓場の蝶
4.ウォールフラワー
5.トレインは光へ向かう
6.Lights
7.罪の国
8.ダイヤモンド
9.掴めない
10.わからないんだ
11.灰の下から
12.1991
13.27
14.落ちていく



レビュー
・warbear 1stアルバム。
Galileo Galileiのフロントマン・尾崎雄貴によるソロユニットでほぼ全て自分の手によって制作されている。

楽曲「車輪の軸」で活動を終えたGalileo Galilei。そのフロントマンが「車に乗って」というタイトルの曲からソロキャリアを始めるというのはなんか繋がりがあるのかな?って思ったり。
実際、後期Galileo Galieiの方向性とこのwarbearの方向性はそこまで大きく乖離しているわけではなく、地続きな印象。曲中でトランペットが多様されていたりしてGalileo Galileiの最終作で使ってたのが気に入ったんだろうなって思ったり(笑)基本的には後期Galileo Galileiが好きな人はそのまま聞いて大丈夫なアルバムだと思う。

ただサウンド自体はバンドのグルーヴとかが無くて、「あぁソロだな」と感じられる。歌詞もより内省的になっていて、1人の作品という印象をより強めている。あとシンガーソングライター感が増したというか。ちょうど発売当時にJohn Lenonの「ジョンの魂」を聞いてたんだけど、あれに近い孤独さを感じた(アルバム自体は全然似てないけど)。この孤独さはバンドでは出せないソロならではのものなんじゃないかと思う。
あと・・・バンドとの違いっていうとシタールが入ってたりする点かな。

こう挙げると違う点はあるけど、表現したい音楽自体はバンドからあんまり変わってないなというのが全体的な印象で、個人的には一安心(笑) ちゃんと後期Galileo Galileiの続きを聞けて良かった。急に本気のエレクトロニクスとかジャズとかやりだしたらどうしようとか思ってたし。


評価
90点

Lights

posted by Shouta at 22:14| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする