2018年06月23日

2018年度 (超個人的)音楽ランキング 楽曲編 上半期


ご無沙汰!
最近更新が滞ってますが、(サークルの方も…)恒例のこれはやります。



去年の記事は1位からだったので今回は15位からにしましょうか。
ランキングといっても上半期だけですし、かなり流動的なんですけどね。


15位 明日への扉 / 山田結衣(高橋未奈美)&加瀬友香(佐倉綾音)

アニメ映画「あさがおと加瀬さん」主題歌。曲名聞いてぴんと来た人、その通りです。2003年リリースのI Wishの「明日への扉」のカバーです。最初はどうかと思ったんですけどねぇ・・・映画見終わってエンドロールにこの曲にかかった時、すごーく良いなって思っちゃいました。
(佐倉さん、歌微妙やなぁ〜とか思ったのは内緒笑)
作品とのマッチ度の高さというのもあるんですけど、等身大な歌詞が凄く良い。このカバーが、というよりかは曲の良さの再認識という意味合いが強いですけど、この順位で。


14位  The Other side / The Greatest Showman Soundtrack

みなさん、「グレイテストショーマン」見ましたか? ストーリーがアレなんて評判がありますが、この映画においてストーリーなんて添え物(おいっ)。ひたすら高まっていく高揚感を音楽と映像と共に楽しめばいいんです。
世界的に大ヒットした映画のサントラがわが日本国でもオリコン1位、イギリスでは20週1位(現在進行形で記録更新中)でバカ売れしてるんですけど、なんでそんなに売れてるのか聞けばわかります。
分かりやすいメッセージ性とドキャッチーなメロディー、親しみやすくてカッコいいサウンドメイク、アンセム的な要素満載なんですよね。
そんな中でこの曲を選んだ理由、ヒュージャックマンとザックエフロンがめっちゃカッコいいからです(笑)


13位 大丈夫 / 花澤香菜

レーベル移籍で楽曲の雰囲気が変わってしまうのではないかという不安が付いてまとうここ最近。
水野良樹の曲はいきものがかり過ぎて全然聞いてないんですけど(苦笑)、槇原敬之提供のこの曲はなかなか好きです。
カントリーチックな過剰過ぎないサウンドもMVに可愛すぎるダンスもポイント高いです。
で、この新曲発売いつだっけ???(1か月後…まだまだやん)


12位 Revival / スキマスイッチ

新作「新空間アルゴリズム」から。安定のスキマスイッチソング。前作の「僕と傘と日曜日」の時も思ったけど、こういう失恋系の曲の歌詞がキレッキレで真骨頂!って感じがいつもします。
調べてて知ったけどおっさんずラブってドラマの主題歌になってたんだ…知らなかった。


11位 Over and Over and Over / Jack White

ロック不振の時代に新作も当たり前のように1位を取っちゃう僕らのギターヒーロー、ジャックホワイト。
新作はヒップホップとかそっち方面の要素もふんだんに入っててストレートなギターロックではなかったんだけど、
ホワイトストライプス時代から作っていてようやく日の目を見たこの曲はホワイトストライプス色がそのまんま。ちゃんとソロの雰囲気にアップデートもされていて
かっちょいいリフが繰り返されるだけの曲だけど、なんでここまでカッコいいのか…。ホント来日してほしい…。



10位 Africa / Weezer

ファンの「TotoのAfricaをカバーして欲しい」という要望に答えたカバー。
Totoの「Africa」といえば大ヒット&大名曲でそれこそ知らない人はいないんじゃないか?ってレベルの曲なんですけど、
それを変な味付けをしないで真正面からそのままカバー(笑)
その結果、スゴイエモいAfricaのカバーが出来上がりました。サビのエモさ半端なくない???久々のヒットになったのもうなづける出来。
この調子で新作も期待してます!!!!!!!




9位 未来少女 / Aqua Timez

「えんとつ町のプペル」のイラストレーターの方が手掛けた綺麗な映像と共に。
解散が凄く悲しくて1週間くらいテンション低かったんですけど、この曲はやっぱりすごくいい。Aqua Timez節満載なんですよ。
「楽しくもないことで笑い  泣けるほど悲しくもない
だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう
大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない」
って歌詞、すごく太志っぽくて あぁやっぱりAqua Timezが好きだなぁって思った矢先の解散ですからね。辛い。
「last dance」も良い曲だけど、ああいう感じに過去を否定する歌詞は悲しくて認めたくない気持ちもちょっとあります。。



8位 君の瞳に恋してない / UNISON SQUARE GARDEN

ユニゾンをちゃんと聞くのは実は「MODE MOOD MODE」が初めて。
もう言うことは無いですよね。ホーンセクションが導入されて過剰なくらいにポップな味付けがされたドキャッチーな曲で
これ以上にポップな曲っていうのもなかなか作れないんじゃない?っていうくらいポップ。まさにキャリアハイな感じでホント今の勢いでしか作れなさそうな奇跡的な曲。(それでもこれより凄いの作れそうと思わせちゃうのも凄い)
でありつつも3ピースバンドらしくロックバンドとしてもサウンドがしっかりしててカッコいいのがポイント凄く高い。


7位 あなたはサキュレント / やなぎなぎ

新作「ナッテ」から。
やっぱりやなぎなぎはエレクトロニクスだよなぁ・・・と。1stアルバム「エウアル」が好きなので新作でエレクトロニクス要素が増したので嬉しい限り。サウンドも渋谷系とかそっち系統のいい意味で軽くてオシャレな雰囲気で凄く良い。キュートで可愛らしいメロディーなんだけど、歌詞はちょっと落ち込んでる感じがあって物語性も抽象性もあって 彼女らしさ満載。
アルバムでの特に印象的な1曲です。


6位 Crosswalk / 鈴木みのり

アニメ「あまんちゅ〜あどばんす〜」のOP。
はい、私が大好きな北川勝利さん提供です。なんと詞は坂本真綾さん。なんだこのアニメ、最高のアーティストしか集まらないのか???
「あまんちゅ」と同じ作者で北川さんが曲も提供してたアニメ「ARIA」の曲にも近いゆったりとしたミディアムチューンです。
この声優さんは名前しか知らなかったですけど、良い歌声してますね。曲のタイプと声質も凄くマッチしてて北川さんプロデュースでアルバム出してほしいわ(割とマジで)。
あと北川さんの曲は個人的にはアップテンポよりバラード派なのでこういうタイプの曲が良さ味があふれだして止まらないっすね。落ちサビからのラストサビが最高にエモい。


5位 ストロベリーアイスクリーム / 十倉栄依子 starring 嶺内ともみ

2連続北川勝利!!!
「スロウスタート」というアニメのキャラソンなんですけど、このキャラソンアルバムをプロデュースしてるんですよね北川さん。
まさに彼のファンからしたらマストアイテム。北川節満載で凄く良かったです。その中でもこの曲が僕は好きです。
渋谷系ど真ん中のオシャレなサウンドで、僕のだーーーーい好きなROUND TABLE feat.Nino(北川さんのグループ)の「Beautiful」を思い出しました。
あ、実はこのアニメ見てないんです…ごめんなさい


4位 WANTED GIRL / TrySail

激推しの3人組声優グループ、TrySailの新曲です。
デジロックっぽい雰囲気もありつつ、駆け抜けていくようなアップテンポさが癖になります。
あと去年の2ndアルバム辺りで3人の個性が確立したんじゃないかなって思ってて。その個性が歌割にもダイレクトに反映されてて歌の魅せ方も凄く変わってきて良くなってきてると思います。たぶん今がキャリアハイ。今聞かないと損する。



3位 Finesse (Remix) Feat. Cardi B / Bruno Mars

世界最高のエンターテイナー、Bruno Marsが今年リリースした「Finesse」の新Ver.。
今一番勢いのある女性ラッパーCardi Bを迎えて・・・とは言ってもCardi Bのパートが作られてミックスがちょっと変わったくらいなのでそんなに原曲とは違いはないんですけどね。
マイケルジャクソンの「DANGEROUS」に代表されるニュージャックスウィングを現代のサウンドに蘇らせたような曲で、凄くノリが良くてアルバムの中でも好きな曲。
90年代前半のコメディ番組「In Living Color」へのオマージュのMVらしいけど元ネタが分からん・・・それでも曲や衣装から感じらせる90'sリスペクトな雰囲気は最高でしょ。


2位 Happy taleはランチの後で / 小松未可子

Q-MHzとみかこしのコラボが最強であることが証明されたのはご存知でしょうけど
会場限定シングルのこの曲も最高。Q-MHzにはユニゾンでメインライターの田淵も参加してるんですけど、おそらく彼がメインで作った曲。
前述の通りユニゾンの曲のめちゃくちゃポップなところと可愛さもありつつが芯がしっかりしたみかこしのヴォーカルが凄くマッチしてる。
歌詞もみかこし(もとい1人の女性)の等身大さを表現してて、地に足が付いてる感が凄く良い。全然アニソンっぽくないもん。
あとこの曲はスカっぽい味付けになってるんですけど、それもアクセントとして良いんですよねぇ。。。もはや良いしか言ってねぇ・・・。
良いから聞いてくれの一言。
会場限定シングルなら聞けないじゃないか!って? 安心してくれ7月にリリースされる新作アルバムに収録されるから!!!




1位 Done For Me feat. Kehlani / Charlie Puth

「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌「See you Again」の大ヒットで知られるCharlie Puthの曲。
正直彼に関してはほとんどマークしてなかったです。
ただ新作のモードが違うなっていうのは新曲から感じていて、それが確信になったのが3曲目のシングルになった「Done For Me」。
3位にしたBruno Marsの曲の収録アルバム「24K Magic」は80~90sのブラックミュージックの要素をふんだんに感じさせるファンク+R&Bアルバムだったんだけど、Charlie Puthのこの曲もその雰囲気に似ている。

この曲なんかはジャケ写がまんまWham!なんだけど、曲もかなーーりWham!っぽい。
色気たっぷりのヴォーカルとファンキーでブリブリ言ってるベースラインも大好物。Wham!の活躍した80sっぽくもあるんだけど、決して懐古的な印象を与えない曲のアップデート具合も素晴らしい。80sフレーバーは感じるけど完全に現代の音だもん。オドロキなのは自分で曲書いてプロデュースしてサウンドまで自分でやってること。
こういうアーティストが同年代にいるのも誇らしい。
ポップでファンクが好きな人はぜひ! 


一気に書いたので誤字脱字まみれかもしれませんが、とりあえずこんな感じです。
アルバムも近いうちにしたいと思います。


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2018年01月06日

2017年度 (超個人的)音楽ランキング アルバム編

2017年のベストアルバムです。
TOP10形式で邦楽、洋楽ごっちゃですが、こんな感じですね。

第1位 ÷ / Ed Sheeran
÷(ディバイド) - エド・シーラン
÷(ディバイド) - エド・シーラン
シングルもエドシーランを1位にしてましたが、アルバムも1位。今年一番聞いたのは今作かリンキンパークの新作。「Shape Of You」という変わり種があったけどそれも良かったし、エドらしいアコースティックなバラードも満載でまさにマスターピースな1枚。

第2位 Opportunity / 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
UKをテーマに制作された4thアルバム。発売ちょっと前に文春砲を食らうという事件もあったけど、アルバム自体は相変わらずの高クオリティ。UKロックをルーツを感じつつ、かわいらしいポップな仕上がりになっててこれまた素晴らしい。


第3位 Pacific Daydream / Weezer
パシフィック・デイドリーム - ウィーザー
パシフィック・デイドリーム - ウィーザー
原点回帰な前作から一転、ポップなWeezer。タイトル通り白昼夢を思わせるふわふわした雰囲気のアルバムで王道のも良いけどこういうWeezerも大好き。


第4位 For Crying Out Loud / Kasabian
フォー・クライング・アウト・ラウド(初回生産限定盤) - カサビアン
フォー・クライング・アウト・ラウド(初回生産限定盤) - カサビアン
ダンスミュージック&ギターロック。カサビアン史上一番スッキリしたロックで凄く聞きやすい。カサビアンでぱっと聞いて好きになれたのがこれが初めて。
DISC.2のライブアルバムが圧巻・・・・スゴイ。


第5位 TAILWIND / TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail
1stよりも洗練されたポップス。もう文句のつけようもない。アニソンポップ系の名盤。


第6位 light showers / 藤井隆
light showers - 藤井隆
light showers - 藤井隆
90年代のCMのウソタイアップが作られた動画が話題になってたけど、90年代っぽさを漂わせながらも現代的な音作りで凄く好みだった。


第7位 Who Built the Moon? / Noel Gallagher's High Flying Birds
フー・ビルト・ザ・ムーン?(初回生産限定盤)(DVD付) - ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
フー・ビルト・ザ・ムーン?(初回生産限定盤)(DVD付) - ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
脱オアシス! 

第8位 warbear / warbear
warbear - warbear
warbear - warbear
ソロになったことでより内省的に。シンガーソングライター感も増した気がする。


第9位 Funk Wav Bounces Vol. 1 / Calvin Harris
ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1 - カルヴィン・ハリス
ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1 - カルヴィン・ハリス
ブラックミュージック、ヒップホップ、R&Bなどを取り入れた脱EDMなアルバム。
聞きごたえ満載でしたよ。


第10位 Blooming Maps / 小松未可子
Blooming Maps(CD+DVD)(初回限定盤) - 小松未可子
Blooming Maps(CD+DVD)(初回限定盤) - 小松未可子
歌唱力には定評がありましたけど、Q-MHzという強力プロデュースグループがついたことで楽曲のパワーもガッツリアップ。ポップスが好きなら聞こうね!


次点
As Were You / Liam Gallagher
One More Light / Linkin Park
SUMMERDELICS / GLAY
MISSION / NONA REEVES
Harry Styles / Harry Styles
I See You / The XX
Concrete and Gold / Foo Fighters

posted by Shouta at 11:30| Comment(0) | 年度別音楽総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

2017年度 (超個人的)音楽ランキング 楽曲編 part3

だいぶ早めですが、今年のベストソングです!

1位-10位

1 Shape Of You / Ed Sheeran
÷(ディバイド) - エド・シーラン
÷(ディバイド) - エド・シーラン
なんて日本のビルボード年間チャートで2位を獲得してしまったこの曲(1位は星野源の「恋」なので今年の曲としては実質1位)。いやぁやっぱり中毒性ありますよねこのリズム。
個人的には淡々と刻まれるリズムとリフレインされていくサビフレーズがツボに入って何度も何度もリピートしてしまう感じでした。
曲自体はエドシーランの中では異色なんですけどね。基本アコギ1本で再現できるような曲が多いし、「君の体に恋してる」ってそんな・・・ね笑
でも実はエドシーラン、この曲をライブでは1人で披露してるという笑 その場でギターのフレーズとボーカルをループさせてその上に乗せて歌うっていうやり方なんですけど、最初見たときはビックリしました。
ということで動画はライブ映像です。



2 himawari / Mr.Children
himawari (初回生産限定盤)(CD+DVD) - Mr.Children
himawari (初回生産限定盤)(CD+DVD) - Mr.Children
ミスチルがカッコいいロックバンドになって戻ってきました。[REFLECTION]の正統進化って感じ。ストリングスの入れ方も良いし、ロックバンドとしてのサウンドもばっちり聞ける。メロディーも歌詞もキレキレで今が全盛期なんじゃね?という勢い。ホントにカッコいいロッカバラードで文句の付けようなんてない。
正直言うとミスチルのこんなカッコいい新曲を聴けるなんて数年前までは思ってなかった。


3 Wall Of Glass / Liam Gallagher
アズ・ユー・ワー - リアム・ギャラガー
アズ・ユー・ワー - リアム・ギャラガー
Beady Eye解散から3年…ようやくロックンロールスターが帰ってきた。
というわけで元Oasisのヴォーカリスト・リアムギャラガーのソロデビュー曲です。Twitter芸人と化してた時期もあってたけどやっぱりリアムは歌ってないとね!
共作という道を取ったリアムだけど、そのおかげで最新の音楽の要素も取り入れた90sロックではない、今の時代のロックを歌ってるというのもポイントだと思う。曲構成なんかサビに入った後ブレイクがあるのはEDMっぽいしその辺とかね。こういうのは共作ならではの妙だし、ノエルは絶対やらない(笑)



4 Chip log / TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail
可愛いは正義・・・でコメントが終わってしまいそう。
何がいいって、突き抜けてキュートでポップでそれでいて3人の色がよく出てると思うんですよね。
この曲でヴォーカルの区別が付くようになりましたもん。あとストーリー性のある歌詞もキュートさを+してますね。聞いてて楽しい。楽しく歌ってるTrySailの姿も思い浮かびます。ごめんなさい、なんか気持ち悪い事いって。でもそんくらいいい曲だと思ってます。


5 Weekend Woman / Weezer
パシフィック・デイドリーム - ウィーザー
パシフィック・デイドリーム - ウィーザー
ポップなWeezerだった新作の中でもとりわけポップ、しかもJ-POP的なキャッチーさすら兼ね備えるのがこの曲。WeezerのリバースがスコットマーフィーとJ-POPバンドを組んでることはよく知られてるけど、そのJ-POP要素がWeezerに逆輸入されてるのは間違いなし、と言えるくらいのキャッチーさだ。
最もこの曲に関してはメロが彼らの代表作「Green Album」の頃のものらしいんだけどね。そんな全盛期のメロとJ-POPのようなキャッチーさを組み合わせたらもう堪らないわけです。僕からしたらね。


6 Slide / Calvin Harris featuring Frank Ocean and Migos
ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1 - カルヴィン・ハリス
ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1 - カルヴィン・ハリス
EDM界を牽引するカルヴィンハリスによる脱EDMソング。
EDMでよく見受けられる盛り上がったサビの後に高揚感を感じる鳴り響くフレーズみたいなものは無し。
終始メロー、グルーヴィーなサウンドと気怠さと心地よさの中間くらいの感じのノリ。EDMの頃のアゲアゲな感じはゼロでパッと聞いても分かるけどかなりR&Bに接近してることが伺える。しかもポップスとしても通用するようにきちんとキャッチーな感じにまとめ上げているのはさすがカルヴィンハリスといった感じだ。
アマイ!



7 HEARTRAIL / 小松未可子
Blooming Maps(CD+DVD)(初回限定盤) - 小松未可子
Blooming Maps(CD+DVD)(初回限定盤) - 小松未可子
今年出たアルバムのリードトラック。
小松未可子自身のキャラをきちんと反映させた曲展開と歌詞という部分はファン的な目線になっちゃうんだけど、ただ明るいだけだと天真爛漫になっちゃうところをサビの前に平メロで翳りの部分を見せることで人間味を出していくあたりの手腕が凄いうまいと思う。それでいて彼女自身の歌唱と表現がかなりしっかりしているのでメッセージも伝わりやすい。
声優のアルバムは制作陣が豪華、音楽的な評価が高いとかアニメ方面以外からも評価が高まってると思うんだけど、この曲は変に捻りが無くストレートなポップロックに仕上がってるのですごく聞きやすいと思う。聞いて! 
っていうコメントを上半期の時にも書いたんだけどあんまり印象が変わってない。あえて付け加えることも思いつかないくらいの名曲ですよとしか。聞けばみんな気に入ると思うんだ。


8 Nobody Can Save Me / LINKIN PARK
ワン・モア・ライト - リンキン・パーク
ワン・モア・ライト - リンキン・パーク
チェスターの遺作になった「One More Light」のオープニングを飾った曲。穏やかなリズムに乗せたミディアムバラードでタイトルの"光"を一番感じられるのはこの曲だと思う。チェスターのヴォーカルもいくぶん柔らかく感じられる。
歌詞で「誰も自分を救えない」と歌ってるけど、最後には「自分は自分にしか救えない」と歌っている。この歌詞は一人で抱えて込んでるみたいな捉え方ではなくて、個人的には前向きな決意表明に捉えていきたいって思う。この曲から感じられるのは暗さじゃなくて明るい光だしね。


9 雲に歌えば / 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
天使かな!?!? 振付が可愛すぎないか?
冒頭のブレスは吐き出す息じゃなくて吸い込んでる息って知った時はビックリしましたね。
UKがテーマな新作からのナンバーなのでこの曲にも元ネタが。
The Cureの「Close To Me」で冒頭のとこがまんま笑 作詞作曲の北川勝利さんはROUND TABLEでThe Cureの曲カバーしてたし好きなんだろうな。
そんな元ネタがあるのにこんなにキュートなポップスに仕上がってるっていうのも面白いところ。


10 Maybe the next waltz / 小松未可子
Maybe the next waltz (初回限定盤)(CD+DVD) - 小松未可子
Maybe the next waltz (初回限定盤)(CD+DVD) - 小松未可子
アニメ「ボールルームへようこそ」ED
Q-MHzとのコンビを組んで以来絶好調のみかこし(あくまで個人の感想です)。
今回は競技ダンスのアニメということもあってワルツの要素を大胆に組み込んだ意欲作。ストリングスアレンジもあって壮大さも感じながら、リズミカルに進んでいく曲展開が凄い。それを歌いこなす彼女の歌唱力もなかなか。タイアップありきの曲だとは思うけど、まさに新境地!って感じの曲だと思う。

posted by Shouta at 00:10| Comment(0) | 年度別音楽総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする