2017年05月13日

花澤香菜 Live 2017 "Opportunity" 仙台公演 5/13



今回は花澤香菜 Live 2017 "Opportunity" 仙台公演に参加してきました。
いちおうネタバレ注意で!




バンド以外のライブが初めてなので時間の配分をミスってめちゃくちゃ早く会場についてしまった(笑)
物販で購入したのはパンフレットとカレンダー。後者はものすごく巨大なサイズで持ち帰るのにめっちゃ苦労しました。


ではセットリストを・・・

1.スウィンギング・ガール
2.FRENDS FOREVER

3.滞空時間
4.カレイドスコープ
5.透明な女の子

6.Opportunity
7.ざらざら
8.あたらしいうた
9.星結ぶとき
10.Marmalade jam

11.brilliant
12.雲に歌えば
13.FLOWER MARKET
14.Season always change
15.Blue Water

アンコール
16.Night And Day
17.Merry-Go-Round
18.恋する惑星

Wアンコール
19.星空☆ディスティネーション





・ライブ前にかかってたUKロック。The 1975しかわからなかった・・・。誰か知ってる人がいたら情報ください(笑)

・ステージ中央に階段と登り切った先には大きな白い壁が・・・。これはなんだと思っているとその白い壁にロンドンや楽曲のイメージ映像を映す仕掛けでした。

・バックバンド・通称ディスティネーションズが揃っても出てこない花澤さん。「スウィンギング・ガール」のイントロが始まるとなんと階段の上の大きな壁がエレベーターの扉のように(表現w)開いて花澤さん登場! 白いドレスが非常にキュートでした。

・衣装チェンジも2度あり。緑の上着のロンドンガール?的なこれまた可愛らしい恰好です。後半戦の衣装はピンクのレインウェア(カッパとか言ってはいけない)。

・個人的に最も驚いたのが生バンド演奏ですかね。やっぱり迫力が違いますし、随所にアレンジも入っててCDとはまた違った魅力を引き出せてました! 「Blue Water」の生バンドver.とかなかなかレアじゃないですかね?
特にファイアーホーンズ(管楽器隊)は凄かった。同期で済ませてると勘違いしてたんでこれも生演奏でビックリ! アルバムにはホーンが入ってない曲もあるんですがそれもアレンジとして演奏しててなかなか聞きごたえありました。2人のサービス精神の高さも・・・うん、素晴らしかったです。

なんといっても生・花澤香菜。めちゃくちゃ可愛かった。特にダンスと振付が満載の「雲に歌えば」が可愛さの限界値が振り切れてた。
あとめっちゃ歌上手い。声質的なこともあって生バンドに埋もれ気味な部分はあるけど音程とか全然ぶれなかったし。

・花澤さん衣装着替え中の北川勝利さんによるバンドメンバー紹介も熱かった!!!
あれ、一番か二番目くらいに盛り上がったんじゃない? バンドメンバー全員サービス精神旺盛だからすっごく楽しかった。

・アンコールの曲は公演ごとに違う模様。
「Night And Day」も「Merry-Go-Around」も大好きなので(特に後者は振付が神がかったレベルで可愛い)聞けて良かった(笑)
これで終わりかと思いきやWアンコールで恒例の「星空☆ディスティネーション」も!

・ステージから誰もいなくなった後に白い大きな壁にライブ来てくれたみんなへの花澤さんからのメッセージが映し出され、ライブはホントのホントに終わり。


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いやぁなかなか語彙力の乏しいライブレポでしたけど、非常に満足度は高かったです。
ほんとに花澤香菜って実在したんですね(笑) 可愛すぎて胸が張り裂けそうでしたもん。
声優が本業である以上、今度いつライブが見れるかは不透明なので今回思い切ってチケット買ってホントに良かったと思います。




posted by Shouta at 23:25| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

花澤香菜 ALLシングルレビュー part3


8th single 君がいなくちゃだめなんだ
2015年2月25日発売
君がいなくちゃだめなんだ(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
君がいなくちゃだめなんだ(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
恒例の誕生日(付近)リリース。作詞作曲は北川勝利。
花澤香菜自身が映画の主演を務めた「君がいなくちゃだめなんだ」の主題歌となっている。
あらっ?っと思うほどシンプルなバラードでストリングスアレンジも王道な感じ。
北川勝利が映画の劇伴も担当しているので、映画込みで見るとラストを飾るエンディングテーマとしては良いけどこの曲単体だと・・・普通のバラードだなぁと。
★★★☆☆





3rd album Blue Avenue
2015年4月22日発売
テーマとして「ニューヨーク」が設定され、ジャズ、フュージョン、AORといった新たなジャンルを取り込んだ意欲作。


I♥New Day!
Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
作詞岩里祐穂、作曲北川勝利のコンビ。
Will LeeやSteve Jordanといったニューヨークの腕利きミュージシャンがバックを固めており、ジャズの要素をふんだんに散りばめたオシャレなナンバーに仕上がっている。
ニューヨークというテーマも相まって都会的な雰囲気をサウンドから感じられ、このアルバムを象徴する1曲だ。
★★★★☆

Dream A Dream
Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
Swing Out Sisterによる楽曲提供。洋楽っぽいっていうかイギリスのミュージシャンからの楽曲提供なのでサウンドが洋楽そのもの。テーマがニューヨークなのにイギリス?っていう突っ込みは置いておくとして
ジャズというかはニューウェーブ寄りのサウンドで次回作「Opportunity」に入ってても違和感はなさそうだ。
日本語詞は岩里祐穂が担当している。
★★★★☆

Night And Day
Blue Avenue - 花澤香菜
Blue Avenue - 花澤香菜
アルバムで一番最初にできたという楽曲。
ビッグバンドジャズテイストでアルバムを一気に盛り上げるド派手な演奏が魅力的。ライブでフル編成で披露されたらもの凄いことになりそう。
★★★★☆

配信single 辿りつく場所
2015年10月21日
辿りつく場所 -
辿りつく場所 -
花澤香菜がコラボレーションした音楽プレーヤー「Astell&Kern AK100II KANA HANAZAWAエディション」にプリインストールされた書き下ろし音源。
ピアノとチェロ、ヴァイオリンによる編成で、全て生演奏で収録とのことだけど、通常の花澤香菜の楽曲製作チームとは異なるので、楽曲の持つ雰囲気は大きく異なる。
楽曲の説明文にポストクラシカルとあるので アーティスティックな雰囲気はあるけど・・・別にこの路線は花澤香菜では聞かなくていいかなぁ・・・。
★★★☆☆



9th single 透明な女の子
透明な女の子(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
透明な女の子(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
2015年2月24日発売
空気公団の山崎ゆかりがトータルプロデュースを手掛けたシングル作品。
まずインパクト大なのが金髪の花澤さん(ウィッグらしいけど)。弱い自分と強い自分、この二面性を表すための金髪みたいだったんだけどこのテーマは歌詞にも反映されていて、テーマがきちんとMVを含めて一貫してるな〜と感じた。
ただメロディーの動きがやや複雑で花澤さんの歌唱力では追い付いてない部分も・
★★★☆☆



10th single あたらしいうた
あたらしいうた(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
あたらしいうた(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
2016年6月1日発売
10枚のシングルということもあってか御馴染みの北川勝利が登板。
シングルには・・・というかアルバムでもそこまで無かったロッキンなアップテンポチューン。タイトル通り、成長した新しい花澤香菜を感じることが出来る。
このシングルにおいては収録曲3曲すべてを花澤香菜自身が手掛けており、そういった意味でも成長や進化を感じられるシングルだと思う。
★★★★☆



11th single ざらざら
ざらざら(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
ざらざら(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
2016年11月30日発売
映画「言の葉の庭」繋がりで秦基博が作曲で参加。楽曲自体は秦基博ど真ん中のバラードって感じなんだけど、MVもどことなく「言の葉の庭」を彷彿とさせる雰囲気で歌詞も彼女が演じたキャラクターの内面を反映させたようなちょっと内省的な内容に仕上がっている。「毒」とか「ざらざら」とかちょっと棘のある言葉も多いしね。
そういった意味では「言の葉の庭」を見たことがあるかないかでまた印象も変わってくる曲なのかもしれないな〜って思う。
★★★★☆




4th album Opportunity
今作のテーマが「UKサウンド」。ニューウェーブからマッドチェスター、最新のEDMまで様々なUKサウンドを取り込んだ幅広い曲調が特徴的。

FRIENDS FOREVER
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
前作でもイギリスのミュージシャンからの楽曲提供があったが、今作はSimply Redのミック・ハックネルからの提供。なんというビックネーム!(笑)
UKサウンドがテーマのアルバムなだけあって直にUKサウンドが入ってくるとアルバムもピシッと締まるような気がする。ただ日本語詞は西寺郷太がキュートな歌詞を載せてくれているので他の楽曲と比べて浮いてしまうようなこともなく、きちんと花澤香菜の音楽に昇華できてるのも特徴的だ。
★★★★☆

Marmalade Jam
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
今作は色んな楽曲にUKサウンドの元ネタが隠れてるんだけど、この曲はThe Stone Rosesの「Fools Gold」のグルーヴとThe Rolling Stonesの「Sympathy for the Devil」の印象的なコーラスを組み合わせたようなUKロック度の非常に高い1曲。
セクシーな雰囲気をまとった歌唱も印象的だけど、こういうマッドチェスター風味の曲を花澤香菜の音楽に昇華するっていうのが凄すぎる。
★★★★★

Blue Water
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
分厚いコーラスが10ccの「I’m Not in Love」を彷彿とさせるアルバムラストナンバー。
この曲のために途轍もない数のコーラスを録音して重ねたみたいで、そのかいあってかヘッドホンで聞くとなんかすごくことになる(笑)そんなちょっとドリームポップ的な雰囲気を残しつつも、終盤になるとEDMにサウンドが変化していってグワッと盛り上がる曲展開が待っている。
色々凝り過ぎて凄いことになってる1曲です。
★★★★☆



posted by Shouta at 00:04| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

花澤香菜 ALLシングルレビュー part2


Base Ball Bear
恋する感覚 -feat. 花澤香菜-
2013年6月26日発売
THE CUT  (初回生産限定盤) - Base Ball Bear
THE CUT (初回生産限定盤) - Base Ball Bear
Base Ball Bear 3rd mini Albumから。小出ではなく、関根史織と花澤香菜のツインヴォーカルとなっている。曲自体はべボべらしいストレートなポップロックって趣きで特段、花澤香菜に寄せた印象は無い(べボべ名義なので当たり前っちゃ当たり前だけど)。
ただ花澤香菜がソロでやっている楽曲の中で小出の書くような歌詞の世界観(ちょっとザラザラしたような恋心みたいな)はあんまり無いなぁ〜と思う。
あとサビ前の「きゅるり」のフレーズは両者とも物凄く可愛いです。

ちなみに2ndアルバム「25」で小出は「last contrast」という楽曲を花澤香菜に提供している。
★★★★☆


RO-KYU-BU!
2nd single Get goal!
2013年7月10日発売
Get goal! (LIVEチケット優先販売抽選申込券付)(初回限定盤)(TVアニメ「ロウきゅーぶ! SS」OP&ED主題歌) - RO-KYU-BU!
Get goal! (LIVEチケット優先販売抽選申込券付)(初回限定盤)(TVアニメ「ロウきゅーぶ! SS」OP&ED主題歌) - RO-KYU-BU!
テレビアニメ『ロウきゅーぶ!SS』主題歌。同アニメの続編が作られたことでユニットも再始動ということになったようだ。単純に前作から2年経ってこのメンツの豪華さが増したような気もする。

前作同様 作詞KOTOKO、作曲・編曲八木沼悟志のコンビ。前作よりもシンセの音も強くなり、よりfripSideっぽさが増したような・・・。ラップパートは可愛いと思ったけど(笑)こういうカッコいい系の曲だと花澤香菜のヴォーカルは浮くな〜と凄く感じる。このグループの中だと日笠陽子の声が一番曲調にあってるかな〜と。
★★★☆☆



5th single 恋する惑星
2013年12月25日発売
恋する惑星(初回生産限定盤) - 花澤香菜
恋する惑星(初回生産限定盤) - 花澤香菜
作詞岩里祐穂、作曲北川勝利による楽曲。岩里祐穂は今作以降も作詞として参加しており、花澤自身が作詞を手掛ける際にもサポートをしてたりするようだ。
キラキラしたキュートなポップス(ちょっとメルヘンチックな感じも)で花澤香菜の可愛らしいヴォーカルが全面的にフューチャーされている。路線的には前4作と同じだけど、メロディー的には今まで一番冴えていてとびきりキャッチーだ。
岩里祐穂の書く詞も花澤香菜のイメージを反映させたようなラブソングに仕上がっていて
北川勝利&花澤香菜によるポップ曲の中では断トツで1番好き!! 
MVもシングル中で一番かわいいかもしれない・・・。
★★★★★



2nd album 25
2014年2月26日発売
タイトルと曲名、花澤香菜の年齢がすべて25。
作詞で参加している岩里祐穂を中心メンバーに据えて花澤香菜の思いをテーマにアルバムが製作された。


Brand New Days
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
矢野博康作詞作曲。
エレクトロポップスなんだけど花澤香菜の可愛らしいヴォーカルをこれでもかっ!というくらいに可愛らしく演出した1曲じゃないでしょうかね?
冒頭の「ドンタン! ドタン!」ってボイスパーカッション、可愛すぎないっすかね??間奏でセリフ調の歌詞があるのもポイント高いっすねぇ・・・。なんだ、この可愛さは(べた褒め)
★★★★☆




YESTERDAY BOYFRIEND
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
作詞・西寺郷太、作曲・編曲・奥田健介・・・はい、NONA REEVESコンビです。
以前西寺郷太が作詞した「CALL ME EVERYDAY」の際も奥田健介がギターとして参加していたんだけど、曲が完成するまで名前は伏せられていたみたいですね。
NONA REEVESさも感じられる胸キュンポップスでこれもなかなか良い曲。
★★★★☆



flattery?
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
古川本舗作詞作曲。現在もラジオ番組「花澤香菜のひとりでできるかな?」のEDとして使用されているナンバー。卒業と旅立ちを描いた歌詞とアコースティックなサウンドが特徴的なんだけど、前向きさも感じるしそこまで感傷的な感じは無い。アコギ以外にもいろんな楽器が入っていてオシャレな雰囲気も感じられ、アルバムの中でも好きな1曲。
★★★★☆



Merry Go Round
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
25(初回生産限定盤) - 花澤香菜
作詞・岩里祐穂、作曲・北川勝利という花澤香菜のソロプロジェクトに全面的に参加している黄金コンビ。
ここに編曲・宮川弾(彼も花澤作品にはよく参加している)が加わることでよりカラフルなアレンジが為されているのがポイント。この曲に関してはライブの時の彼女の振りが最高に可愛いのでホント必見です!
★★★★☆



6th single ほほ笑みモード
2014年10月1日発売
ほほ笑みモード(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
ほほ笑みモード(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
作曲はStudio Apartmentでクラブミュージックを取り入れた意欲作。今作からシングルにおいて様々なジャンルのアーティストとコラボすることが多くなる。
Amazon等のレビューでもあんまり評判を良さげではない・・・んだけど、まぁ確かにこういうスタイリッシュなサウンドはそこまでリスナーが求めてないんだろうなぁと思う。
ただ正直なところ、シングルにおけるポップス路線は行き詰まったと思うので遅かれ早かれ路線変更はあっただろうなと。個人的にはスタイリッシュなダンスビートに可愛らしいヴォーカルが乗るのはなかなか斬新で聞きごたえがあって良いな〜と思う。
★★★★☆



7th single こきゅうとす
2014年12月24日
こきゅうとす(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
こきゅうとす(初回生産限定盤)(DVD付) - 花澤香菜
相対性理論のやくしまるえつこによるプロデュース作品。
前作とは雰囲気こそ似通っているけど、花澤香菜の世界観には無いダウナーな世界観を感じられる歌詞と盛り上がり切らない曲調が特徴。甘いヴォーカルは楽曲の世界観に寄り添っていない・・・んだけどお互いに良さを消しあわない絶妙なバランスを保っていてこれまでの楽曲の中でも最もアーティスティックな一面が見えてくる1曲だ。
★★★★☆



posted by Shouta at 22:31| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする