2017年12月24日

2017年度 (超個人的)音楽ランキング 楽曲編 part1

今年のベストソング
21〜30です!

21 FLOWER MARKET /花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
Opportunity(初回生産限定盤) (Blu-ray Disc付) - 花澤香菜
GREAT3の片寄明人提供曲。歌詞は安定の岩里祐穂。
こういう曲ってなんてジャンルなんですかね。凄くカラフルなポップで好きなんですよね。曲名みたいにお花がずらっと並んでるイメージなんだけど言葉に上手くできない笑。自分の音楽知識の無さが恨めしい・・・。
(12:48くらいから〜)



22 Sweet Survivor / NONA REEVES
MISSION - ARRAY(0xde2d8c8)
MISSION - ARRAY(0xde2d8c8)
イントロのベースラインがクール!実はノーナのオリジナルアルバムを聞いたのは最新作が初めてなんだけど、凄く僕好みのポップスまみれでなんで今まで聞かなかったか自分を責めました。マイケル、プリンスとかあの辺の80sっぽさをうまくノーナっぽく邦楽の枠組みの中に落とし込んでる感じが良い。
やっぱりポップなのが良いよね。


23 Heavy / LINKIN PARK feat. Kiiara
ワン・モア・ライト - リンキン・パーク
ワン・モア・ライト - リンキン・パーク
音がHeavyじゃない!って出たときに言われてたけど歌詞は凄くHeavy。凄く後ろ向きでMVもそれを反映してか、自分自身と殴り合うシーンなんかもあったりする。
今となってはチェスターが自殺してしまい、この曲も「チェスターの気持ちを表してる」みたいな捉え方をされちゃうけど、そういう捉え方じゃなくて誰しも重く抱え込んでしまうことをチェスターが歌ってくれて一人じゃないと言ってくれてたんだと捉えたい。


24 Hard Times / Paramore
アフター ・ ラフター - パラモア
アフター ・ ラフター - パラモア
エモさがすっかり抜けてニューウェーブっぽさ満載のポップロックに仕上がっている。あとなんとなく80sっぽい匂いも。エモ系ではもはや無いかもしれないけど実はこのポップさが割と中毒になってヘビロテしてた。
コテコテのポップネスは大好物なので。



25 Perfect / Ed Sheeran
÷(ディバイド) - エド・シーラン
÷(ディバイド) - エド・シーラン
エドちゃんお得意のバラード。こういう系のバラードを書かせたらほんと素晴らしい。言うこと無い。
べたべたで甘々な歌詞とメロディーだけどこういうのがたまに無性に聞きたくなる。
相変わらずスターになり切れない垢ぬけないエドシーランのルックスも個人的には好きですね(音楽の話じゃないのか笑)
現在進行形でアメリカとイギリスのチャート1位を取ってますね。



26 Lights Out / Royal Blood
How Did We Get So Dark? - ROYAL BLOOD
How Did We Get So Dark? - ROYAL BLOOD
ロックが元気がない時代にベースとドラムのツーピースで圧倒的人気を獲得しているロックバンドRoyal Blood。こういうのがイギリスで1位を取ったりするのでロックもまだまだ捨てたもんじゃないっすね。
最初聞いたときはベースなのにギターみたいな音でビックリしましたね・・・その衝撃さは最新作には無かったものの安定のカッコよさでした。ぶっちゃけ最新作はそこまで好きでもないんだけどこの曲だけ凄く好きなのとサマソニ補正でこの位置に。



27 Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay
Memories... Do Not Open - Chainsmokers
Memories... Do Not Open - Chainsmokers
EDMで初のアルバムチャート1位を記録して波に乗っているThe Chainsmokersと2000年代で最もアルバムを売り上げている Coldplayのコラボ。ColdplayはAviciiとコラボ経験があったけど、あの曲とは違って爽やかなポップ調の曲に仕上がっている。The Chainsmokers自体EDM・・・というかポップ志向が強いグループなのでColdplayとの親和性も高かったんだなぁ。
それにしてもロックが元気がない時代に時流を取り入れてヒットを必ず飛ばしてくるColdplayはさすがといったところか。


28 Thunder / Imagine Dragons
エヴォルヴ - イマジン・ドラゴンズ
エヴォルヴ - イマジン・ドラゴンズ
今、人気で言ったら1、2を争うレベルのロックバンドImagine Dragons。といってもゴリゴリのロックじゃなくて大型のドラムとかドラとかがリズム楽器として導入されてる盛り上がれるスタジアムロックって感じ。
この曲もおおよそロックとは言えない感じで、サビの「サンダ♪」の繰り返しもへんちくりんなイメージしかなかったんだけど、繰り返し聞くとこれが癖になるという・・・。直後に入る「ドンドンドン」っていうドラムも良いぞ。ライブ映像で見るとなおいい。



29 シン・ゾンビ / GLAY 
SUMMERDELICS(CD+2DVD) - GLAY
SUMMERDELICS(CD+2DVD) - GLAY
HISASHIによる飛び道具楽曲。太鼓の達人の要素をぶち込むというあまりにも予想外なアプローチが驚かされるが、他にもいろんな遊び心満載。全盛期では考えられないような曲かもしれないけど、こういうGLAYも個人的には全然ありだ。



30 回奏パズル / スキマスイッチ
re:Action(初回生産限定盤) - スキマスイッチ
re:Action(初回生産限定盤) - スキマスイッチ
KANがスキマスイッチの今まで発表してきた楽曲を細切れにして再構成したというとんでもない1曲。
話題性抜群でそういった面白さもあるんだけど、これでちゃんとした名曲になってるんだから不思議。スキマスイッチはアルバムもそこそこ聞いてるので「ここはあの曲か」みたいな聞きながら元々の曲を探すのが結構楽しい。
アルバム本編も企画ものとしては良かったけど、オリジナルアルバムをやっぱり聞きたいね。

posted by Shouta at 18:48| Comment(0) | 年度別音楽総括 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

TrySail「TAILWIND」レビュー

TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) - TrySail

TAILWIND(初回生産限定盤)(DVD付) - TrySail
TAILWIND(初回生産限定盤)(DVD付) - TrySail


TAILWIND - TrySail
TAILWIND - TrySail
2017年8月23日発売


曲目
1.TAILWIND
2.adrenaline!!!
3.Chip log
4.BraveSail (HoneyWorks meets TrySail )
5.バン!バン!!バンザイ!!!
6.High Free Spirits
7.センパイ。(HoneyWorks meets TrySail )
8.僕らのシンフォニー
9.オリジナル。
10.disco
11.かかわり
12.Journey

順位
・3位


レビュー
・TrySail 2ndアルバム。
前作から1年3か月ぶりとなるオリジナルアルバム。

シングル4枚(HoneyWorks meets TrySailのもの含む)にC/Wまで全曲が収録されて新曲は4曲。
TrySailは基本的に明るくて爽やかなポップス、というのがイメージとしてあったんだけど2ndアルバムもその方向性を継続している。
といっても前作と制作陣は結構入れ替わってるので(谷口尚久、渡辺翔は今作でも引き続き曲提供している)
印象は結構違っていてアニソンアルバムによくある如何にもバラードとかカッコい系の曲が無くなって
可愛いとポップスの部分が強調されて雑多な印象が前作から洗練された感じがあるな〜と思った。というか自分好みの方向に変わってくれて嬉しかった(笑)
また全体的な楽曲のアベレージがぐっとが上がって「adrenaline!!!」を筆頭にシングル、C/W、新曲がほとんど隔てなく良い曲が並んでる。
そして意外と良かったのがHoneyWorksとのコラボ2曲。どっちもTrySailには無い色のものだったのでなかなか新鮮味もあって良かった。

相変わらずボーカルの区別はついたりつかなかったりだけど、下手に気取ってカッコいい曲とか歌わないでポップス系を極めて言ってほしいなって思う。




評価
90点

TAILWIND



センパイ





ラベル:CDアルバム TrySail
posted by Shouta at 13:32| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

Linkin Park「One More Light Live」レビュー

【早期購入特典あり】ワン・モア・ライト・ライヴ(クリアファイル付き) - リンキン・パーク
【早期購入特典あり】ワン・モア・ライト・ライヴ(クリアファイル付き) - リンキン・パーク

ワン・モア・ライト・ライヴ - リンキン・パーク
ワン・モア・ライト・ライヴ - リンキン・パーク
2017年12月15日発売


曲目
1.Talking to Myself
2.Burn It Down
3.Battle Symphony
4.New Divide
5.Invisible
6.Nobody Can Save Me
7.One More Light
8.Crawling
9.Leave Out All the Rest
10.Good Goodbye" (feat. Stormzy)
11.What I've Done
12.In the End
13.Sharp Edges
14.Numb
15.Heavy
16.Bleed It Out


レビュー
・Linkin Park 6thライブアルバム。3rdから5thまでのライブアルバムはオリジナルアルバムと一緒にパッケージされているので単体のライブアルバムとして出るのは2ndの「Road to Revolution:Live at Milton Keynes」以来。
ヴォーカル・チェスターベニントンが亡くなってからリリースされた初めての作品でもある

このライブアルバムは新作「One More Light」を引っ提げてのワールドツアーからオランダのアムステルダム公演を中心にクラクフ、ベルリン、ロンドン、バーミンガムの公演の音源を織り交ぜて構成されている。
ライブ本編は20〜27曲程度演奏されていたので、その中から16曲を抜粋して収録されている。

おそらくチェスターが亡くなってなかったらこんなに早く出なかった(そもそも単体で出なかった)のではないかと思う。ジャケ写もツアーポスターからの流用だし。
ライブ自体は割と普通。リンキンはそんなにライブが物凄い!ってタイプでもないし、楽器隊がめちゃくちゃ自己主張してくるって言うことも無いので、割と音源通りのライブ演奏だなっていうのが率直な感想だ。
あと加齢なのかチェスターの声の調子もあんまり良さげに聞こえないし、MCが入ってるのは嬉しいけど楽曲もごっそりカットされてるので流れも良いとは言えない。チェスターが最後に残したライブ音源たちという贔屓目で見ても手放しで最高!と言えるものでもない。
チェスターの声が聴けるっていうのも嬉しいし、これをこんなに早くファンに届けてくれたバンドの気持ちも嬉しかったけど、どうせなら2枚組でもいいからフル収録で出してほしかった。
不満を綴ってしまったけど、それでもやっぱりチェスターの声がもう聴けないって思いながら聞くと泣けてくる・・・。


思いのほか良かったのは解説文である。
楽曲のバックグラウンドをきちんと書いてくれてるっていうのもあるけど
「One More Light」の曲がどっちかというと後ろ向きな歌詞が多く、チェスターの死後、その死と無理やり関連付けられてしまっていたのが納得いかなかったので、安易にチェスターの死と繋げて書いていなかったのが個人的に良かった
「One More Light」っていうアルバムはリンキンの終着点のようなものでもなかったし、集大成というものでもなかった。言うなればこれからの進化を予感させる新機軸のアルバムであって、意図しない形でそこにピリオドが打たれてしまっただけ。
チェスターの死と「One More Light」を重ねてしまう気持ちは分かるけど、この2つは切り離してみるべきと思っているので今回の解説文には感銘を受けた。これを読めただけでも買った価値はあったと思う。




評価
75点

Crawling


Sharp Edges
posted by Shouta at 21:19| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする