2018年04月11日

福山雅治「零 -ZERO-」レビュー

零 -ZERO- - 福山雅治
[iTunes] 零 -ZERO- - 福山雅治


2018年4月7日発売



曲目
1.零 -ZERO-


レビュー
・福山雅治 5thデジタルシングル。
「トモエ学園」以来5か月ぶりの新曲でアニメ映画「名探偵コナン ゼロの執行人」主題歌として起用されている。

福山雅治とコナン??っていうのが初めてタイアップの情報が解禁したときに思った。
まぁ最近はビーイング以外のコナン主題歌もだいぶ増えてきたので仕方無いか・・・とも思ったけど
冒頭歌詞で「真実はいつも一つでも〜」というコナンを見てる人なら誰もが知ってるあのフレーズを組み込んでいるので初聞きでズッコケた。
歌詞も決してコナンに限定はしないものの、かなりコナンの世界観に(というか今回の映画のコンセプトっぽいところに)寄り添っていて、コナン映画主題歌感がとんでもなく出てる。 聞いててコナン映画エンディングでお馴染みの実写パートの映像が想像できたもん(笑)

曲自体はラテンっぽいテイストのロックチューン。アップテンポで突き抜けていくタイプの曲がだいぶ久しぶりじゃないか??って印象。お得意のバラードも「聖域」みたいな妖艶な雰囲気を見せる曲も好きだけど、
「HELLO」とか「想 -new love new world-」みたいなアップテンポな曲が好きなこともあって、この曲はかなり好印象でした。


評価
85点

零 -ZERO-

posted by Shouta at 22:54| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

新年度

はい、こんにちは こんばんわ

この度から生活環境は変わりまして、しばらくは定期的な更新は出来ないかもしれないです、っていう報告です。
ただ音楽を聞くこと自体は続けますので、気持ちとして週1くらいで挙げたいな!とは思ってます。
あくまで気持ち、気持ちですけどね。
最低ラインは月1。今の生活に慣れたら徐々にペースも上げていきたいです。

それでは。
posted by Shouta at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

George Michael「Older」レビュー

Older - George Michael
Older - George Michael

オールダー - ジョージ・マイケル
オールダー - ジョージ・マイケル

オールダー・スペシャル・エディ - ジョージ・マイケル
オールダー・スペシャル・エディ - ジョージ・マイケル
1996年5月13日発売


曲目
1.Jesus to a Child
2.Fastlove
3.Older
4.Spinnig the Wheel
5.It Doesn't Really Matter
6.The Strangest Thing
7.To Be Forgiven
8.Move On
9.Star People
10.You Have Been Loved
11.Free

順位
・1位(UK)
・6位(US)


レビュー
・George Michael 3rdアルバム。
前作以降レコード会社とゴタゴタがあり、裁判沙汰になったことにより結果として6年というブランクを経てのアルバムリリースとなった。(なお6年間の間にはEP「Five Live」や未発売になってしまった「Listen Without Prejudice Vol. 2」からの曲がリリースされていた)
今作はアメリカではそこまでヒットしなかったものの、イギリスでは自己最大のセールスを記録。今作からカットされた6枚のシングル全てがTOP3に入るという大ヒットを収めた。ちなみにイギリスにおける最大のヒットアルバムは今作である。

現在の感覚でも6年というブランクはかなり長いのに90年代でこのブランクはどう受け止められたんだろう・・・そんなことが気になる作品。
ジョージの風貌も丸刈りに近い髪形になり、ヴォーカルも6年の歳月でやや線が細くなった気がする。
音楽としても1stの頃のファンキーさは無く。2ndのような厳かなサウンドメイクも無い。
今作のサウンドはジャズっぽくかなりムーヴィーな雰囲気に包まれているのが特徴だ。内省的という部分では2ndに通じる部分はあるが、今作はほぼ全編バラードで音がしっとりしていて、ジョージも声を張る場面が少ない。
最初に聞いたときは正直「地味すぎない?」って思った。前2作との落差も凄いし、Wham!を念頭に置いて考えるとさらにビックリする。全然明るくないし。
ただジョージが今作までの6年間に色々な事(裁判、恋人との別れ)を考えるとこのアルバムの静けさ、内省的な部分はあるべき姿なのかな〜と思ったり。
そんなこと考えて聞いてたらだんだん馴染んできたし、今ではしっとりしたサウンドの中にもいろんな面白さが隠れてるのが分かってきた。地味さは否定しないけど、これもこれでいいアルバム。
個人的にはレゲエっぽい「Spinnig the Wheel」がベスト。



評価
85点

fastlove


Spinnig the Wheel


Jesus to a Child
posted by Shouta at 18:14| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする