2017年04月17日

2017 4/17付 最近の新曲感想 vo.1

はい、お久しぶりです。

アルバム1つまとまりでレビューするのはなかなか難しいので1曲単位なら楽かな〜と思い、こういった形でのレビューを初めて見ました。

ジャンルは邦楽洋楽問わず、気になった新曲を中心に紹介していきます。

ではではさっそくスタート!


Jack White / Battle Cry
分厚いロックサウンドを聞かせる2分ちょっとのインストナンバー。ソロにしてはガツン!とロックンロールしてますねぇ。
さてこれは来たる3rdアルバムへの布石なのか、ただのアウトトラックなのか、単発のシングルなのか・・・期待が高まるばかりです。



Linkin Park / Good Good Bye
来たるニューアルバムからの2ndシングルなんですけど・・・完全にエレクトロポップスな感じでビルボードでもよく見かける系の曲です。メロディーのいまいち乗り切らない感じも微妙で正直なところアルバムは不安しかないなぁ・・・。


Harry Styles / Sign of the Times
ワンダイレクションから3人目(脱退したゼインを含めると4人目)のソロデビュー。
そういえばチャートを荒らしまわっていたエドシーランの「Shape Of You」から1位を奪取したんですね。
楽曲の方はブリティッシュ・ロッカバラードといった感じ。今風のR&Bを取り入れたゼイン、EDM路線のルイ、アコギ一本での弾き語りのナイルともいい感じに差別化できてますねぇ、今んところはワンダイレクションのソロデビュー曲の中では一番好みかも。



どうぶつビスケッツ×PPP / ようこそジャパリパーク

Mステで披露してお茶の間を凍り付かせた(?)けものフレンズ。
サーバルちゃん役の人の心臓の強さが半端ねぇなぁ〜って思ってみてましたけど、楽曲の方はドキャッチーの塊みたいなポップスでした。そういえば月刊少女野崎くんのOPで歌ってる人が書いた曲なんですってね!ちょっと驚き。












posted by Shouta at 16:55| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

Bruno Mars「24K Magic」レビュー

24K MAGIC - BRUNO MARS
24K MAGIC - BRUNO MARS

【早期購入特典あり】24K・マジック(ジャケット・ステッカー付き) - ブルーノ・マーズ
【早期購入特典あり】24K・マジック(ジャケット・ステッカー付き) - ブルーノ・マーズ

2016年11月18日発売


曲目
1.24k Magic
2.Chunky
3.Perm
4.That's What I Like
5.Versace On The Floor
6.Straight Up & Down
7.Calling All My Lovelies
8.Finesse
9.Too Good to Say Goodbye

順位
・2位(US)
・3位(UK)


レビュー
・Bruno Mars 3rdアルバム。
2014年には客演した「Uptown Funk」が世界的大ヒットを記録していたが、オリジナルとしては前作から4年のインターバルを置いてのリリース。

アルバムはUSではMetalicaに阻まれ2位、UKではLittle MixとMetalicaに阻まれ3位どまり。
シングルも「24K Magic」は4位止まりとここまで1位を連発してきた彼にしてはやや苦戦してる感じがある今作。(2ndシングル「That's What I Like」が現状2位なのでもしかして1位獲れるかも・・・だけど)

しかしアルバム内容的には個人的に最高傑作
いきなりパリピな「24K Magic」にはビックリだけど、基本的には前作「Unorthodox Jukebox」収録の80sリスペクトな「Treasure」の路線をもっと拡充したような感じ。
「世界一のメロディーメイカー」なんて日本では言われてたりするけど、「Just the Way You Are」のようなポップスに振り切った曲はほぼ無く(と書くと語弊があるけど極上メロディーはそのまま)
ファンキーなサウンドが特徴的な「Chunky」やニュージャックスウィングな「Finesse」などをはじめ今作では彼が影響を受けたであろうアーティスト、楽曲へのリスペクトや回帰を強く感じられる。80~90s近辺のR&Bを彼なりに昇華して作り上げた・・・といえば伝わりやすいかな?
また彼自身は今作に関して「映画を作りたかった」と語っているが、(例としてPrinceの「Purple Rain」を挙げている)確かに映画のような一体感を今作から感じられる。アルバムにビシッと芯が通っている感じだ。
最初9曲という短い内容であることも最初は4年も待って9曲?って思ったけど、いざ聞いてみると長すぎず短すぎずのちょうど良い曲数で、アルバムとしてのだいぶ引き締まって聞こえる。

今までの彼はどっちかというと若い人向けな感じがあったけど、今作は確実に30~40代にも訴求力があると思うし(何かしら引っかかる部分はあるはずっ!)、より幅広い世代も聴ける良質な1枚に仕上がっているのではないかな〜と思う。


評価
97点

24K Magic


That’s What I Like

posted by Shouta at 21:56| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

ROUND TABLE featuring Nino「April」レビュー

APRIL - ROUND TABLE featuring Nino
APRIL - ROUND TABLE featuring Nino
2003年4月23日発売

曲目
1.Let Me Be With You
2.Dancin' All Night
3.Beautiful
4.NEW WORLD
5.Day by Day
6.Birthday
7.Book End Bossa
8.Where Is Love
9.Today
10.In April
11.Love Me Baby
12.Let Me Be With You(new step mix)


レビュー
・ROUND TABLE featuring Nino 1stアルバム。
2002年よりROUND TABLEがゲストヴォーカルNinoを迎えて「ROUND TABLE featuring Nino」として活動しており、今作はそのグループとして初のオリジナルアルバムとなる。
ちなみにROUND TABLEとしては3rd「RADIO BURNIN'」以来2年ぶりのアルバムとなっている。

先にこのグループの2nd,3rdを聞いていたので何気に今作が最後に手に取った作品だったりする。
夏っぽい爽やかなサウンド特徴的だった2nd「Nino」、シットリとしたバラードが並んでいた3rd「Distance」に比べると1stである今作「April」はROUND TABLEがもともとやってた渋谷系、シティポップ系寄りの作風になっている。パッと聞いた感じのオシャレ感が凄く良く出てる。
ただNinoというゲストヴォーカリストを呼び、なおかつアニメタイアップがガッツリ増えていっているのでROUND TABLE時代よりもずっとキュートで可愛らしいポップスが多い印象だ。(Ninoのヴォーカルも甘く囁く様な歌い方というのもあると思うけど)
1stシングルにもなった「Let Me Be With You」なんかがそれを最もよく表していると思う。


こういった可愛い系もあればクラブミュージックみたいな印象を受ける「Dancin' All Night」であったり、ギターをガッツリ聞かせるロックチューン「NEW WORLD」など渋谷系に収まらない多彩さも感じられ、アルバムとしてもガッツリとしたバラードは無く、一定のテンポを保ったままラストまでいくので聞きやすい。

2nd,3rdとはかなり毛色が異なるんだけど、これはこれでアリかなと個人的には思う。ROUND TABLEの北川勝利がプロデュースしてる花澤香菜の1st辺りが好きな人ならたぶんドンピシャ。


評価
93点

NEW WORLD


Dancin' All Night





posted by Shouta at 17:56| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする